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年下S妻とM男夫のリアルな射精管理記録[6日目] 寸止め手コキで焦らされる週末

射精管理5日目

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射精管理6日目

S妻まりな様には毎日弄んでいただける
わけではなくSM調教は週末が多いです

平日はまりな様が気持ち良くなりたい時に
私が足や胸に愛撫してまりな様はバイブを
あそこにあてて気持ち良くなって終了です

気分が良いと仕事終わりの蒸れた足を
舐めさせていただいたり下着の匂いを
嗅ぎたければ勝手に嗅いでろと言って
嗅がせていただけることもあります

当然、私は貞操帯をつけたままですので
ただ悶々として気持ち良くはなれませんが
情けないマゾ奴隷として扱われることに
幸せを感じてます

 

週末土曜日

お互いに昼間から特に予定もなかったので
まりな様はソファーに座ってお暇そうに
何か動画を見ておられる様子でした

昼下がりの妻はなぜこんなにエロいのか…

妻が視界にいるだけで悶々としてきた私は
クンニ奉仕させていただけないかとお願いし
1時間ほど舐めさせていただきました。

その間、妻様は感じて私の頭をあそこに
グッと押し付ける時もあればスマホで
動画を見ながら舐めさせている時もあり
舐め犬として扱っていただけていること
大変嬉しく感じました

しばらく奉仕を続けているとまりな様が
身体をビクビクとさせ軽くイッたご様子

まりな様「お前もイキたい?」

と、まりな様から言われ即答で
「はい」と犬のように鳴きました

まりな様「立て」

そう言われ、立とうとしますが
1時間も正座して奉仕していたので
足は痺れ立ち上がれない状態でした
それをおもしろがってまりな様は
私の太ももを足で踏みつけたりして
私が苦しむのを楽しんでくださいます

ようやく立ち上がりまりな様の手の位置に
貞操帯を持っていくと外してくれました
毎回解放される瞬間とまた施錠される
瞬間の支配感もたまりません…

 

寸止め手コキが始まりました

ローションを手に塗っていただき
大変気持ち良く秒でイキそうになります

 

「大好きです…まりな様」

「好きって言えばイケると思ってんの?」

「ぅ…いかせてくださ…」

「まだ1週間くらいでしょ?」
「最低1か月は我慢させるから」

 

射精許可はいただけませんでした…

 

私はひたすら寸止め手コキに耐え続け
最後には身体全身が敏感になって
足をガクガク震わせ汗だくになりました

「も…もうお許しください」

まりな様「ふふ…ま、いいよ。おしまい」

 

解放された私は床にへたりこみました…
いつもならこのあとSEXするのですが
射精管理されているM奴隷の私には
SEXする権利など当然ありません

まりな様は私のことなど気にもせず
ベッドの方へと向かわれました
私も休んではいられないと思い
よたよたとベッドの方へ向かいます

愛用されているバイブを自分で当て
まりな様だけ気持ち良くなられます

クンニ奉仕を1時間させていただいたので
まりな様も高まっていたのかすぐにイキます

その姿を見て抑えられなくなった私は
イッたあとで敏感になったまりな様の
太ももや胸や耳に愛撫させていただきます

まりな様の喘ぐ声や感じるお姿を
見ていると私も興奮してしまいますが
射精することは叶いませんでした…

興奮を冷ますのにしばらくかかりましたが
無事?その後貞操帯も装着していただき
土曜日は夫婦で楽しく過ごしました

夜は妻と触れ合うたびに悶々としてましたが
管理していただくことでまりな様への愛情も
日々増してきたような気がしています