1 1 2008/03/09(日) 18:45:02
私は、昨年末まで或る熟女の方に飼われてました。
もし聞きたい方があれば彼是ここでお話してみます。
2 1 2008/03/09(日) 19:22:15
追記です。
・私26歳。
・飼い主様42歳。
飼育期間1年3か月。
3 名無し調教中。 2008/03/09(日) 19:58:32
じゃあ出会いから詳しく
4 名無し調教中。 2008/03/09(日) 19:59:03
聞きたいというより体験してみたいw
良かったら聞かせて
5 1 2008/03/09(日) 20:21:59
はい。それではお話ししてみます。
上手に書けない場合はすみません。
出会いは都内のSMバーです。
当時、何度かそのバーに通ってました。
そこに飼い主様がいて2回目にお目にかかった時
声をかけられました。
「あなたはMなの?」
「どうしてここに来てるの?」など聞かれました。
その後、3、4回とそのバーでお会いし、
お話する様になりました。
5回目にお会いした時、
「よかったらバーの外で会いましょうか?」
と言われました。その時、私は会社を辞めて
(現在は就業中)失業保険をもらってましたので
割と時間が自由で「いつでも」と返事をしました。
7 名無し調教中。 2008/03/09(日) 21:23:18
なかなか面白そう!
8 1 2008/03/09(日) 21:38:51
ありのままの話ですが、
表現が下手で面白くないかもしれません。
日曜日の午後指定された喫茶店に行きました。
それまでも沢山お話してましたが、
二人きりは初めてでしたので少し緊張しました。
少しお茶して「今からプレイする?」と言われ
タクシーに乗ってホテルに移動しました。
ホテルについてから飼い主様が
(それまでは私への質問が主)ご自身のことを
話されました。詳しくは書けませんが、
飼い主様は自営でバツ一。SMの嗜好など
いろんな事を話され、その上で飼い主様を
受け入れる覚悟があるか聞かれました。
9 名無し調教中。 2008/03/09(日) 21:42:20
できれば飼い主さんの容姿についても!
10 1 2008/03/09(日) 21:55:51
作っていると言われそうですが
飼い主様は素敵な方です。それだけでは
わかりにくいので、有名人では根本りつ子さんに
似ていると思いました。身長は160センチくらい
体系は普通です(写真:根本りつ子さん)
私は飼い主様に調教されたいと願ってましたので、
「喜んで」と答えました。
「絶対服従するか?」
「すべてを委ねるか?」と聞かれましたので
「はい」と答えました。
服を脱ぎシャワーをする様に言われ従いました。
服を脱ぎ終わってタオルを巻き飼い主様のもとへ
自分から服従の意思を示す様に言われましたので
タオルをとり土下座。
服従する旨を繰り返しました。
「わかった」と言われ、
「いきなり無茶はしないけど、
反抗したり言うことを
聞かなかったりしたら
直ぐに捨てられると思いなさい」と言われ
四つん這いに。
「今日は初めてで検査だから」と、
軽くバラ鞭、蝋燭、アナルなどを私の反応を
確かめる様な感じで試されました。
14 1 2008/03/09(日) 22:35:58
その日はそれで終わり。
またメールすると言われ別れました。
その日はお礼のメールをしましたが、
返事は無。次の日に飼い主様から返信があり、
次の日曜日に会えるか?と聞かれました。
喜んで「会えます」と返事。
次はお昼に食事をしてからホテルへ。
この前の感想を再び聞かれ、
「嬉しいです」と答えたら、この前よりも
キツイ調教になるので覚悟してシャワーを
浴びて来る様に言われました。戻ったら
「遅い」と初めての平手打ち。少し体制を
崩してしまって、再度の平手打ち。
「土下座して挨拶。」と言われ慌ててご挨拶。
頭を床に付けたままの姿勢で、食事の時の
作法や車に乗る時、部屋に入ってからなどの事を
叱責されました。今から罰を与えると言われ、
反抗しない様に立たされ後ろ手緊縛。
今までにない厳しい表情に緊張し怯えました。
正直怖かったです。
大きなスポーツバッグから乗馬鞭を出し
打たれました。初めての衝撃でしたが、
緊張していた為か痛みより熱い感じでした。
その後、縄を解かれ四つん這いで?蝋燭。
罰だからと普通の白いロウソク。
これは身をよじるくらい熱かったです。
その後、買いに行かされたイチジク浣腸。
しばらく我慢させられた後に排便。
戻ってから電動アナルパールで遊ばれ
一旦休憩しました。飼い主様はソファに座り
感想を聞かれました。「緊張と不安」と答え
(まだ嬉しいとは怖くていえませんでした)
「それでよい」と言われ、
「まだ続けられるか?」と聞かれましたので
「大丈夫です」と答えました。
飼い主様は
「今日は無理をしなくてよいが
お前は見込みがありそうだ」
と話されました。その日は次に会うまでの
普段の戒を言われ
・許可なしに自慰の禁止
・行動の報告
・心構えなど
スポーツバックを次回まで預かる様に言われ
別れました。その日は鞭と蝋燭の跡が痛くて、
思わず自慰をしそうになりましたが、
言い付けを思い出して止まりました。
痛みと興奮でなかなか寝付けませんでした。
17 1 2008/03/09(日) 23:23:48
連続投稿になります。
その日も飼い主様にお礼メール。
次の日の午前に飼い主様からテル。
木曜日に話したいことがあるので時間を
とのことでした。その時はなぜか関係が
これで終わるのかな?という予感がしました
でもそれならそうと言われる筈と思い直し、
3時に指定場所のファミレスへ行きました。
広い店内の奥の席に座り注文。
店内は客が少なく静かでした。
飼い主様はお仕事の途中の様子で
フォーマルなスーツ姿でした。
これまでと違うお姿に緊張していると、
リラックスしなさいと促されました。
珈琲を飲みながら、飼い主様は話始めました。
次はホテルでプレイをしない。率直に、
ご自分の部屋で私を飼いたいと話されました。
びっくりして飼い主様を見ると、
驚くのはわかるが、返事はしなくてよいので
じっくり落ち着いて話を聞くように言われました。
順を追って書いてみます。
一、今住んでいる自分の住居はそのままに
しておいて、最低限必要な衣類などを持って
飼い主様の自宅で生活する。
一、ご自宅で飼われる上は一切の自由など無。
一、身の回りの世話をさせる。厳しく躾ける。
意に沿わない場合や気に入らない時は
容赦なく罰を与える。
一、自宅の鍵とお金(使うことはないが)などは
飼い主様が管理。
一、今住んでいる住宅費は飼い主様が支払い、
食費なども請求はしないが、簡単な自宅での
仕事の手伝いと必要な時は運転もさせるが、
基本的に部屋と近くの買い物以外は外出させない。
一、基本的な期間として最低1年間飼育する。
ー、絶対服従
多少漏れているかもしれませんが、
こんな様な内容でした。4時半頃に帰ってよい
と言われ、十分考えて返事をする様に、
「お前は躾けがいがありそうだから
よい返事を待っている」と言われました。
帰りは夢の中にいるようで現実感がなく
顔が紅潮し頬が熱く感じました。
19 1 2008/03/09(日) 23:40:44
私はその日の晩に詫びながら電話し
(私からの電話は禁止)覚悟を決めました
と話しました。
飼い主様はわかったとだけ答え、
日曜日に私の部屋を訪れ、必要なものを
ピックアップし中を見ながら指示するので
近くの待ち合わせ場所で待つように言われ
電話を終えました。その日の晩は気持ちが
昂り眠れませんでした。
次の日から部屋の整理を始めました。
飼い主様に見られる前に綺麗にして
おきたかったのと、公共料金などを
どうするか考えましたが、
飼い主様の指示を仰ごうと思いました。
その日は食事を済ませ散髪に行き、
その後なぜか自分の部屋に戻るのが
変な気分になりスーパー銭湯へ行きゆっくり
お風呂に入ったりして、そこで軽食を済ませ
飼い主様に一日の事柄や気持ちをメールしました。
20 1 2008/03/09(日) 23:46:36
飼い主さまからの返信は、
無理かもしれないが余り緊張しないこと。
細かいことは当日指示するのでそれに従えばよい
と言われました。
あと、これからは自分に対してだけでなく、
飼い主様のお友達にも飼われている姿を晒すことに
なるかもしれないので覚悟するように、それと
余分な心配はしないでよく眠るようにと言われました
25 1 2008/03/10(月) 19:46:00
帰宅しましたので今夜もゆっくり書きたいと思います。
書くことは事実ですが、特に飼い主様のお仕事のこと
などは万が一を思い曖昧に感じるかもしれません。
それとお答えできる質問は答えたいと思いますが、
スルーしてしまう場合はすみません。それでは。
金曜日の夜は眠れないかと思いましたが、
前の晩も睡眠が短かったためか気がついたら朝に。
よく眠っていたみたいです。
起きてから部屋の片づけの続きや、
この際捨てるべきものなどを整理しました。
お昼に飼い主様から電話。
ご自分の仕事が昼までに終わりそうなので
夕方から出られるか聞かれました。
「はい」と答えると、自分の部屋を案内したいので
寝巻きと枕と預かったスポーツバックを持って
4時に指定の駅に来るように指示されました。
自分の家にいるのが落ち着かなくなり、
近くで食事を済ませ一旦家に戻り荷物を持って早めに
家を出て飼い主様の指定駅に向かうことにしました。
まだ2時間近く時間がありましたので
駅の周辺を歩いたり、マクドナルドに入って
冷たいものを飲んだりして過ごし、
とても緊張しながら30分前に駅に立ちました。
緊張ですぐに喉がカラカラになりました。
4時5分ほど前に飼い主様から電話。
車を止めた場所まで来る様に。
車種と色と場所を教えられました。
飼い主様の車はすぐ近くで、ご挨拶をすると
助手席に乗るように促されました。
27 1 2008/03/10(月) 20:40:19
お礼と緊張していることを告げると、
今日は半分お客さんなので心配しなくてよい。
お前の立ち居振る舞いを観察するからと笑われました。
途中はどこにも寄り道せずに飼い主様のマンションへ。
閑静な場所にありエントランスの雰囲気から
高価なものだと感じました。部屋に入ると落ち着いた
内装で奇麗にされていることがうかがわれました。
広く感じるリビングに通されました。
ソファに座るように言われ、かたくなって座っていると
飲み物を準備される音がしました。立ってお手伝いを
申し出ると、邪魔だから座っているように。
冷たいお茶を注がれて飲みました。
飲み終わったら室内を案内されました。
まだ新しい部屋。ふたたびリビングに戻り
お話が始まりました。内容は。
一、ここでの生活の一切は管理され束縛される。
自由は無。
一、やることはこれから細かく指示するが、
基本は掃除・洗濯・可能な範囲での炊事と
飼い主様のお仕事の補助など。
一、帰りたくなったらそれでもよいが、
もう二度と出入りは出来ない。
一、社会復帰の妨げになるような肉体改造はしないが、
調教や罰は飼い主様が満足するまで行う。
痛い事に関しては許しをお願いしてもいいが、
それを受け入れるか否かは飼い主様次第。
一、言葉づかいや態度は徹底的に仕込む。
お客さんに対しても同様。
28 1 2008/03/10(月) 20:41:06
このあたりまで話されて食事をすることになりました。
今夜は外へとなり、飼い主様の車を私が運転し少し離れた
レストランで食事をしました。イタリアン。
緊張しながら私がパスタを取り分け、飼い主様はビールを。
料理は何が作れるか聞かれ答えました。他にもいろいろと
聞かれ答えました。ドラッグストアで買い物をして帰宅。
部屋で飼い主様は飲みなおされ私はお茶を頂きました。
おしっ○がしたくなり、お手洗いを借りたいと言うと、
見ているからドアを開けたままでしなさいと言われました。
私は注意を払いながら用をたし手を洗い出ました。
飼い主様は無言でした。リビングに戻り、少し話をしてから
寝るように言われ、寝る部屋は洋室で蒲団がありました。
部屋は少し厚く感じ、飼い主様はエアコンをいれて
下さいました。まだ起きていてもよいが、
明日目覚めたら奴隷として扱う。
眠れないと思うがよく休むように言われました。
29 1 2008/03/10(月) 20:57:17
その夜の気持はちょっと例えようのないものでした。
不安と興奮と緊張で眠れない中、ようやくうとうとして
眠り、目が完全に覚めると6持前でした。もう眠れそうに
なかったので体を起こし、リビングに向かいました。
まだ飼い主様は寝室の中にいる様子。
トイレを借りてからソファに座りました。
7時過ぎ飼い主様がリビングに。床を指さされましたが、
戸惑うと平手打ち。リビングのエアコンを入れてから
「床に正座」ソファに腰掛ける飼い主様に手招きされ
近づくと再度平手打ち。立ち上がられテーブルの上にある
書面をもってこられ読めと言われました。
「誓約書」
と書かれた書面を読み上げました。
前にお話ししたことなどが書かれていました。
「もう一度、最後に聞くが異存ないか?」
「同意するか?」と。
「はい」と答えると土下座して今度は自分の言葉で
服従の誓いを言わされました。
床に頭を付けて必死に言いました。
全身が熱く感じました
30 1 2008/03/10(月) 21:17:43
タオルを持っているか聞かれ、はいと答えると
シャワーを浴びる様に言われました。
飼い主様のお風呂場には高級なソープと
シャンプーが置いてあり、興奮してしまいました。
急いで体を拭き飼い主様のもとへ。
剃毛をするから起立と言われ従うと、ハサミで
毛を短く切られクリームを塗られ剃られました。
下を向くと飼い主様の胸元が見えました。
朝食は飼い主様がご自分で準備されました。
勃起しかけていたのをグッとこらえました。
その間私は裸で起立。残ったものが床に置かれ
食べろと指示。正座でいただきました。
終わると食器を洗うよう指示。洗って戻ると
飼い主様の足もとに正座。
エプロン着用を言われました。
飼い主様は立ち上がられ付いて来る様に。
はじめにトイレの掃除の仕方。次にお風呂と
洗面。飼い主様の寝室。キッチンとリビング。
玄関。これらは飼い主様が出かけてから
午前中に済ます様に言われました。
31 1 2008/03/10(月) 21:49:18
その後で気がついた所を掃除したり片づけたり、
その間に洗濯も。自分のものも一緒に洗ってよいが、
指示したものは手洗いすること。
その後、トイレに戻り清掃を命じられました。
教えられた要領で。飼い主様は黙って見ていました。
終わってからお風呂の掃除を命じられ、
その間に飼い主様は着替えなどをされました。
お昼前に車で出かけ昼を済ませてから私の部屋に。
中を見られ電気・水道を確認させ鍵を掛けました。
衣類を持ち出しその他は置いておくように言われました。
鍵を飼い主様に。それと、財布・通帳を渡しました。
飼い主様が施錠し、車で必要なものを買いに行きました。
夕方飼い主様のマンションに戻りましたが、
すごく疲れてました。部屋に戻り荷物をリビングに
持って行くと、飼い主様にスリッパで頭を叩かれました。
床を指さされましたので慌てて正座すると、
今度は頬を叩かれました。
仁王立ちの飼い主様を見上げると強い平手打ち。
反対の頬を叩かれ、「なぜ?」と糺されました。
緊張して俯くと、また平手打ち。なぜか分からなくて
「申し訳ありません」と頭を床に付けると、
足で頭を踏み付けられました。「玄関をみておいで」と
言われ玄関に。飼い主様のヒールが倒れていました。
直して戻ると罰の宣告。
裸になり乗馬鞭で数十発打たれ、正座。
涙目でお詫びすると、よいというまで正座を命じられ
その間、飼い主様は何かを作られ食事をされました。
次第に足の苦痛がまし、痛みと自分の置かれた
情けなさと刹那に苛まれました。飼い主様はそのまま
お風呂へ。足の痺れは限界に感じましたが、
足を崩す気にはなれず、足の位置を変えながら
汗を出し耐えました。頬や打たれた背中などが
熱く痛みました。
32 1 2008/03/10(月) 22:16:32
足も痛み喉がカラカラに乾いていました。
お風呂から戻られた飼い主様はバスローブを巻かれ、
そのまま冷蔵庫からビールを出しソファに戻られました。
飼い主様はテレビを付けられました。
私は苦痛に歪みながら飼い主様にもう一度お許し下さい
と詫びました。この苦痛から逃れたいと思いました。
飼い主様はテレビを見ながらまたビールを注がれました。
飲み干されると、私に苦しいか?と聞かれました。
とても苦しいです…。と答えました。目頭が熱くなり、
足にすがり付いて許しを乞いたいと思いました。
ビールを取っておいでと命じられ正座を解かれました。
ふらつきながら冷蔵庫からビールを取ってお渡しすると、
足の指と裏を舐める様に命じられました。
喉は乾いていましたが、手を床について舐めました。
丁寧に舐めなさいと言われ飼い主様はテレビを見ながら
ビールを飲まれました。半時間ほど舐めると、昼に買った
洗面器のような形の入れ物におしっ○をされました。
飲めと指示されます。初めて人のおしっ○を飲みました。
少しむせながら必死に飲みました。リビングのティッシュで
拭われ床に置くと今日の挨拶をさせられました。
明日は6時までに起床しているように言われました。
水を飲んでもよいですかと聞きましたら、洗面で飲んでよいと。
まだ足は痺れ背中が痛みました。背中を付けると痛くて、
横になったりして休みましたが、熟睡できないまま朝
になりました。5時半に起床。飼い主様を待ちました。
33 1 2008/03/10(月) 22:38:59
裸になりエプロンを身につけ飼い主様を待ちました。
7時前にリビングに来ると、朝食の手伝いを言われました。
野菜ジュースにトーストと卵。いつも飲まれるサプリメント。
私は昨日から空腹でした。暫くしたら私にやらせるので
要領を覚えなさいと言われ、
飼い主様はヨーグルト。私は残ったものを頂きました。
8時頃に飼い主様は着替えを済ませ正座の私に今日の
過ごし方を指示されました。午前は片付けと掃除・洗濯。
昼は好きなものを外で食べてよいが、長居は禁止。
入りと出の時にかならずメールすること。
夜の食事は指示するので買い物を済ませたら帰宅して
家の掃除などを心がける。そのうち自宅で仕事をさせる。
テレビや本は禁止。突然写メールを求めたり電話をしたり
するから気を抜くな。早く自分の我を少なくするように
と言われ、8時40分頃玄関で土下座してお見送りしました。
40 1 2008/03/11(火) 22:02:02
月曜日の朝、飼い主様がお仕事に行かれると
初めて一人になりました。裸にエプロンの私。
正直、緊張が続いていましたのでほっとしました。しかし、
与えられた仕事が気になり、すぐに取りかかりました。
トイレお風呂と洗面、リビング、寝室、玄関。
それぞれ言われた通り器具を使い掃除。汗が出ました。
飼い主様に命じられると思い性器が固くなってしまい、
エプロンにこすれて少し痛く感じました。見た目は綺麗に
なったように思いましたが、落ち度がないか不安でした。
小さなゴミも確認。洗濯を思い出しスイッチを。
手洗いすべきものは専用のカゴに。初めてでしたので
それらをやり終えると11時30頃になっていました。
足と腰が少し痛くなりましたので、
許可された衣類を身につけて外出することにしました。
お昼はどこでも良いと言われてましたが、吉野家で食べる事に、
ゆっくりすると思われたくなかったのと安いから。
お店に入って飼い主様にメール。普通に食事して出る時に
また飼い主様にメールしました。そのあと、歩きながら
教えられた場所で指示されたものを買い物。
ちょっと自由を感じ不思議な気分になりました。
帰ろうと思っていた時に飼い主様からメール。
今夜は7時頃に帰宅するので、お風呂の準備と、
食事を作っておく様に言われました。内容は自分の作れるもの
でよいから考えること。出来なければ近くのスーパーか
商店で総菜などを買ってご飯を炊く様に言われました。
作ろうかと思いましたが、お口に合うか自信がなくて、
近くで刺身などを買って帰りました。
41 1 2008/03/11(火) 22:15:09
帰宅して荷物を解いて整理。食材を冷蔵庫に。
3時過ぎでしたので、飼い主様の帰宅までの間、
手持無沙汰になると思いましたが、何もしていないと
きっと怒られると思い6時まで飼い主様の履物を
磨いたり、ガラスを奇麗にすることにしました。
1時間ほどして腕が痺れてきましたので休憩。
無性にテレビが見たくなりましたが、我慢しました。
手を動かすのも気が進まず、ポツンと一人、初めて
さみしくなりました。服を着たままなのを思い出して脱ぎ、
シャツを洗濯機にいれ
(シャツと靴下、ハンカチは一緒に飼い主様のもの
と一緒に洗う許可を頂いてました)
エプロンを身に付けました。
42 1 2008/03/12(水) 00:22:38
ご飯を炊き食事の準備を整えて、
7時過ぎに飼い主様が帰宅。
チャイムが鳴りましたので玄関へ。
土下座をしてお迎えしました。ドアが開き緊張して
固まっている私の頭を踏み付けて
「ご挨拶はないの?」
慌ててお帰りなさいませ〇〇様。申し訳ありませんと
お詫びしました。飼い主様は無言でリビングへ。
きちんと履物を直し、私も戻ります。
お仕事から戻られるのは初めての夜なので、
どうすべきか咄嗟に考えながら飼い主様のもとへ。
上着を脱いだ飼い主様は付いて来る様に言われました。
トイレをチェック、お風呂、寝室、キッチンを見て回られました。
特にお叱りはありませんでした。上着の皺を取っておくように
指示されお風呂に入られました。その間に、刺身を冷蔵庫から
取り出し、食卓を整えました。しばらくしてお風呂から
飼い主様に呼びつけられました。ローブを身にまとった飼い主様。
「スリッパは?」
全身に緊張が走り、慌てて揃え足元に。
掃除をした時に戻さず、その上にタオルとローブにのみ気を取られ
完全なミスでした。恐怖に震えました。
43 1 2008/03/12(水) 00:23:20
「きのうお前は泣くほど怒られたんじゃないの?」
「なんで怒られたの?」
身を縮めて土下座する私の頭の上から飼い主様の叱責。
必死に詫びました。顔を上げろと言われ見上げると
頬が焼けるような平手打ち。反対の頬と交互に打たれ、
途中からスリッパで。痛みは少ないがすごい音がして
頭も重たくなりました。
飼い主様はスリッパを履かれリビングへ。涙目の私に
縄を持ってくるように指示。食卓を一瞥され、
食べれることを確認すると食卓の横を指さされ
あぐら座りを指示。座ると両方の手を後ろで縛られ、
足を固定され、足から首に掛けられた縄を強い力で
引き絞られ固定されました。すぐに呼吸が苦しくなり
圧迫感と恐怖感が襲ってきました。
声を出そうとしてもうまく喋れません。汗が出ます。
飼い主様はうめく私に洗濯機からハンカチを取り出し
私の口に押し込みました。
「死ぬほど苦しいと思うけど、
罰だからね。死ぬほど反省しなさい」
と言い残し食事をされました。
私は脂汗を流しながら苦しみ悶えました。
20分くらいして飼い主様が戻られ、
「解放されたいか?」と聞かれました。
逃れたさの一念で必死に許しを乞う様にしました。
「本当はもっと苦しめて真から反省させたいけど、
うめき声がうるさいから縄は解く。でも今夜は
まだまだ許さないから」と言い、
残りの縄を解いて下さいました。
お体からすごくよい香りがしました。
44 1 2008/03/12(水) 00:23:45
躾を行うからテーブルを片付ける様に
言われ、ソファでテレビを付けビールを飲まれました。
残飯を捨てて皿を洗い拭き片付けて戻ると、
縛られていた所を掃除しろと言われました。
乾いた雑巾を持って戻ると、
その前に舌を這わせる様に言われました。
必死に舐めると雑巾掛け。
口をすすいで戻るように言われました。戻るとリビングに
あった四角いのと丸いロウソクに点火するよう指示。
ビールをもっておいでと言われ戻ると足舐めを指示。
舐め始めると、明日は帰宅した時、靴を脱ぐ前に
感謝の口付けを言われました。指や足の裏を舐めていると
顔を足裏で押されました。飼い主様を見上げると
ロウソクを手に。たくさん溜まったロウを背中に
落とされました。焼ける様な痛み。身を捩りましたが、
髪を掴まれ無言でもう一度。思わず身を引きましたが、
無造作に握られた髪が抜けそうになるほど掴み上げられました。
仰向けにさせられお腹にロウ。ももと性器に。
終わると風呂場でロウを落とす様に指示。
排水溝に流さない様に。戻ると背中に残ったロウを
飼い主様が取って下さり、私の口に。今日はこれで許すが
気を付ける様に。飼い主様はテレビ観賞をしてから就寝。
私はキッチンなどを再度奇麗にして飼い主様のビールなどを
片付けて休みました。ロウを落とされた跡に痛みが残り、
その日の夜は涙が出ました。
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