1 1 2008/03/09(日) 18:45:02 私は、昨年末まで或る熟女の方に飼われてました。 もし聞きたい方があれば彼是ここでお話してみます。 2 1 2008/03/09(日) 19:22:15 追記です。 ・私26[…]
52 1 2008/03/12(水) 21:43:06
次の日、朝起きるとまだ背中の筋肉や首、
腕などが痛みました。キッチンで珈琲をいれ、
飼い主様の出勤の準備をしました。
7時前の昨日より早い時間に飼い主様が
起きて来られそのままお手洗いと洗面へ。
戻られて目玉焼きとベーコンをご自分で焼かれ、
昨晩は見なかったお金の出納帳面と携帯電話を
見せる様に言われました。無言でテーブルへ。
野菜ジュース、トースト、ベーコン、目玉焼きを
お出しすると、足を舐める様に指示されました。
テーブルの下にもぐりシルクパジャマから出る
足の裏から指を舐めました。
53 1 2008/03/12(水) 21:43:27
少しするとおでこを踵で蹴られ、はい出すと
口を濯いでくるように指示。戻ると
珈琲をいれるように言われました。
最初の時に飼い主様から嗜好品などは禁止。
実は、私はタバコは吸わないのですが、
ビールが好きで、それ以上に珈琲が好き
でしたので、珈琲の香りに苦しみました。
飼い主様も珈琲がお好きで、淹れ方は
細かく指示されてました。あと、お菓子も
好きでしたが禁止されてました。
昨晩も食べてませんでしたので空腹でした。
飼い主様はテーブルの上はそのままにして
珈琲をリビングテーブルに持って来るように指示。
日曜日の夜飼い主様のおしっ○を飲んだ洗面器に
残飯を入れ、犬食いを命じられました。
珈琲を飲み新聞を読む飼い主様の前で
四つん這いで食べる私。お腹が空いていたので
美味しく感じました。
テレビとパソコン(飼い主様の書斎のみ)
音楽は禁止されてました。(新聞は許可)
寝室に戻られ、着替え出勤。昼食は家に
あるものを食べるように。一日外出の禁止。
夜は遅くなるかもしれないが何も食べずに
帰宅を待つこと。じっと待つことに耐えることを
心掛けよと言われている間、朝だからなのか
エプロンの奥で少し性器が固くなってしまい、
エプロンをめくりその様子を見て、真剣に聞け!
と頬をぶたれました。。
玄関でいってらっしゃいませと土下座すると、
解除のメールをするまでそのままの姿勢を
保つように命じ出勤されました。とっさに
朝からの緊張を思い出しなぜこんなことを
言われるのかと少し悔しく思いましたが、
情けなくて涙が出そうになりました。
半時間ほどして飼い主様からメール。
長く感じました。メールを開けると
「そのままの姿勢で写メを撮って送れ」
と指示。
慌てて撮影し送信すると、土下座を起こした
罰としてあと1時間土下座しろと指示。
本当に泣けました。
足も痛くて苦しみましたが、
またいつどんな指示が来るか怖くて
そのまま誰もいない玄関で土下座しました。
30分して飼い主様から解放メール。
痛くてしびれる足を引きずって洗濯機の
スイッチを入れて掃除にかかりました。
54 1 2008/03/12(水) 22:28:04
その日はとても長く感じました。
掃除は一通り終えてしまったあとは、
特に6時過ぎからがなかなか時間が経たず
手持ちぶさたになりました。
テレビが見たくて仕方ありませんでした。
横になって少し寝たいと思いましたが、
いつどんな指示が来るかわからないし、
その時ただちにこたえられなかった時の
罰が怖くて暗くなる外を眺めて溜息をつき、
じっとして過ごしました。
55 1 2008/03/12(水) 22:33:31
9時過ぎに飼い主様が帰宅されました。
帰宅の合図のチャイムが鳴ると
緊張と同時に胸が踊り玄関に行き土下座。
ドアが開いて中に入る飼い主様のヒールの
つま先におかえりなさいせのご挨拶のあと
上体を伸ばしキスしました。飼い主様は
足を上げられましたので靴底に唇をあてました。
味はありませんでしたがザラザラした感触でした。
上を向きましたので瞬間でしたが
飼い主様のスカートの奥のももが見えました。
57 1 2008/03/12(水) 23:36:03
土下座のままの私をまたぐようにしてリビングへ。
慌てて付き従うとリビングに仕事用の鞄と布製の
スポーツバッグが置かれてました。
飼い主様はそのままお風呂へ。ローブとタオル、
飼い主様が朝方出された下着を確認し、
足拭きマットの横にスリッパを揃えて並べました。
お風呂のドアが中から叩かれましたので近寄ると
スポーツバッグの中の衣類も洗濯機の中へ
入れるように指示。バッグの中にはスポーツ用の
衣類が入っていました。今夜はお仕事のあと
フィットネスクラブへ行かれたのでしょう。
そういえば今夜の食事は・・・と思いながら
リビングへ戻ると惣菜と専門店のお寿司が
テーブルに置かれてました。触るべきかそのまま
にしておくべきか悩みましたが、飼い主様の
お箸と小皿、コップなどを置き、これだと
何もしてないと思われないと考え、お寿司は
袋から出し、包装はそのままにしておきました。
そうこうしていると飼い主様がお風呂から出られ
ソファに座り、携帯のチェック。横に置くと
今日の一日を聞かれました。
土下座のお詫びを言ってから掃除や洗濯のこと、
帰宅までが長く感じられたことを話しました。
それを聞き終えると、土曜日にパソコンを
もう一台持ち込み、それでの仕事や他の作業を
言い付けるので毎日平日は数時間を費やされると
宣告されました。難しいことではないが
少々根気のいる地味な作業なので心配ない。
お前に出来ることをさせるからと言われました。
58 1 2008/03/12(水) 23:37:41
それからテーブルに付かれましたので、
お寿司の包装を開きビールと冷茶を冷蔵庫から
だしてお伺い。ビールをグラスに注ぎました。
テレビを付けられ飲みながら遅めのお食事。
私はテレビに背を向ける恰好で立ちました。
お腹が空いてました。半分ほど食べられて
リビングソファへ。
テレビの向きを変えるとビールの指示。
残ったお寿司を食べて良いと言われました。
嬉しくなって足元に土下座してお礼を言うと、
今夜はテーブルに座って自分の箸を使い食べろ
と言われました。またお礼を言うとゆっくり
食べておいでと言われました。
お寿司はもとから2人分ありました。
怒られたりぶたれたり苦しむことが多い数日
でしたので胸が熱くなりました。
飼い主様の足もとに早く戻りたくてなるべく
急いで食べました。後片付けをして飼い主様の
もとに戻り感謝を言うとイチジク浣腸を
二つか三つ持って来るように指示されました。
少しいやな予感を胸に戻るとお尻を出す様に。
手で広げると差し込まれ注入されました。
二つ入れられ、また苦しむのだと思いました。
暗い気持ちになりました。テレビを見る飼い主様の
足もとですぐに腹痛と便意が襲ってきました。
手をぎゅっと握りお腹を腿に寄せたりしながら
10分ほど耐えて、トイレが許可されました。
綺麗にして戻れ。と言われ、急いで綺麗に拭き、
飼い主様のもとへ戻りました。
59 1 2008/03/12(水) 23:57:29
戻ると飼い主様はゴム手袋を嵌められ、
新聞紙の上に四つん這いでお尻を向けるように
命じられました。ローションを塗られ、
指の背でマッサージをするように周りをいじられ
少しすると指先がアナルに入ってきました。
くねくねと円を描くように動かされ、
関節のあたりまで入ってきました。
アナルを締めたり緩めたりするように指示
されます最初は緊張して思うようになりませんが、
深呼吸をしなさいと言われ従うと緩みました。
締めろと言われ息を吸い締めます。2本の指が
入ろうとすると痛みを感じました。再び一本の
指が深く差し込まれ動かされると抜かれ
反対の手で尻を叩かれました。振り向く様に
言われ向きを変えると、嵌めていた手袋を外し
裏と表を逆にして丸め新聞紙の上に置きました。
片付けるように命じられました。
60 1 2008/03/13(木) 00:12:57
新聞紙を折り畳み始めると立ち上がった
飼い主様に脇腹を蹴られました。
驚いたのと、一瞬嘔吐するような感覚になり
痛みが襲ってきました。手で脇を抑える私の頭を
踏み付けるように蹴られました。とっさに頭を
床に擦り付けて土下座してお詫びしました。
痛みと恐怖で何が何かわからなくなりました。
土下座した頭を押さえ付けるように蹴られました。
再度腰かけた飼い主様に必死で詫びる私に頭を
上げるように指示。顔を上げると目線が胸元の辺りで
重たい平手打ち。必死に顔を上げると、
「疲れて帰ってきてるのに何で3日も続けて
私を怒らせるの?」と平手打ち。
何かを喋ろうとした時、このバカ。と平手打ち
慌てて飼い主様、申し訳ありません。と詫びる
途中で平手打ちをされ口の中で痛みが走りました。
飼い主様は私の耳を両手で引っ張ると何故なの!
と言われ、さらに耳を引っ張りました。
苦痛に顔を歪めると手を放し、バカと言いながら
両方の手で頬を挟むように叩かれました。
その時唇の端から血が出ました。
頭が重たくてじんじんして言葉が出ません。
61 1 2008/03/13(木) 00:37:12
飼い主様は肩で呼吸をするように溜息をつき、
足を組んで何故怒られたのか、考えてみなさい
と言われました。わき腹が痛み頬が熱をもって
いるようにじんじんし、頭が重く感じました。
私は必死に考えをめぐらせました。
シャワーを浴びてくる間に十分考えるように
言われシャワーに。私は焦りながら反芻しました。
焦ってしまい思考が働きません。シャワーから
戻られ寝巻きに着替えられた飼い主様は、
再度聞かれ、申し訳ありませんと土下座する
と、仕方がない。今夜はそれがわかるまで
外で反省しながら考えさせると言われ、
ご自身の寝室に私を連れて行きました。
もう日付が変わる頃だと思います。部屋の窓の外の
小さなバルコニーでの正座を命じられました。
私は怖くて切なくて足元にすがりつき許しを
請いましたが、許したらお前を甘やかすことに
なるのだから可哀そうだけど許さない。
カーテンは開けておくから私の寝姿を感じて一晩
反省するように。ここは誰にも見られることはない
からと付け加えられ、念のためにとトイレ用の
洗面器とペットボトルを置かれ「正座!」と命令し
私が泣きそうな顔で正座をすると、どうしても
我慢が出来ない時、足は崩してもよいがすぐに
姿勢を正すこと。反省をすること。なぜ怒られ
なければならなかったかをよく考えることと言い
ドアを閉め鍵を掛けました。部屋の明かりが消され、
中が分からなくなりました。これから6時間~
7時間も孤独と痛みにひたすら耐えなければ
ならないのだと思うと、絶望感に陥りました。
晩夏で寒さはありませんが、
すぐに足が痛くて堪らなくなりました。
62 1 2008/03/13(木) 00:51:39
きっと途中で助けて下さると思いましたが、
朝まで外でした。ほとんど正座はできませんでしたが、
横になることもなく、苦しんだ末に疲れ果てて
少しうつらうつらしたら外が明るくなっていて、
ハッと気が付き自分の置かれた状況を把握し、
焦り姿勢を正しました。幸い飼い主様はまだ
ベッドの中で寝ておられる様子でした。
脇腹の痛みはほとんどありませんでしたが、
足が痛く痺れ、おそらく顔が腫れているのだろうと
思うほど頬に熱を感じました。それから少しすると
飼い主様がベッドから起きて私の方に向かって
こられました。窓を開けると、反省したの?
と聞かれました。反省致しましたと詫びながら
申し上げると、なぜ怒られたかわかったの?
と聞かれ、また恐怖に襲われました。
分からなかったのね?と質されると、
もう罰は終わったから許すけど、折り目折り目で
お礼を言うのが奴隷の姿勢でしょ?と言われました。
必死で詫びて、アナルのあとお礼を言わなかった
ことを思い出し、本当に申し訳ありませんでした。
これから戒めます。感謝致します。と述べると
タオルを渡され、足をよく拭いてから上がるように
言われました。感謝して足を拭き部屋に入ると
シャワーを浴びるように言われました。
鏡の自分の顔は今までにないような腫れ方を
していました。それから飼い主様の所へ戻り、
足元に跪き再度詫びお礼を言いました。
64 1 2008/03/13(木) 19:43:48
昨日も触れましたが、この頃は飼われて
間がなく時間もありましたので詳細にメモを
取ってました。飼い主様にメモを取っても
良いか伺いましたら、理由を聞かれ飼い主様を
煩わさないために、自らも早く生活を身に付ける
ために備忘録としてと話すと許可されました。
お風呂場では飼い主様のシャンプーやソープと
私のものは当然別物でした。トイレもですが
飼い主様が使われる所ですので使用する時は
細心の注意を払うように厳しく命じられてました。
風邪の時のように体の節々が重く感じながら
シャワーを浴びて体を拭きリビングへ戻りました。
飼い主様はご自分で朝食の準備をされてました。
シャワーの感謝と朝の勤めを外したことを詫びると、
お尻に顔を密着するように指示されました。
初めての体験。ワンピースの裾から頭を入れると
下着は着けていなくて顔をお尻の所に。
衣服の上から手で頭を押し付けられ鼻を付けて
匂いを嗅ぐように言われました。飼い主様は
お料理をされておられ、動かれますので余り
きちんと密着出来ず「もういい」と。戻ると
食卓に着かれましたのでお皿や調味料を出し
そこに料理を乗せたりして調えました。お食事中は
給仕の姿勢。珈琲を淹れるように命じられました。
ソファに移動された飼い主様に珈琲をお持ちします。
新聞を読みながら洗面器に食べ残しを入れるように
命じられ、持ってきて全て入れると手招きされ
新聞を置きおしっ○を入れるから掲げて持てと指示。
トーストやスクランブルエッグ、野菜ジュースの
入った洗面器に飼い主様のおしっ○が注がれ、
犬食いするように指示されました。
66 1 2008/03/13(木) 20:10:35
おしっ○と野菜ジュースでビタビタに浸った
トーストや卵を吸うように口にしました。
むせました。香ばしい珈琲の香りを感じつつ、
四つん這いで食べました。
洗面器の中を覗かれ手を使ってよいから残さず
飲み干すように命じられました。
急いで飲もうとすると咳きこんでしまいます。
うるさいと叱責され寝室へ。
私は洗面器を置いて出勤の準備と片付け。
言われた荷物をすぐにお渡しできるようにします。
リビングに戻られると今日はお昼まで横になってよい
と言われました。お昼はあるものを食べるように。
午後からは家事に勤しむように命じられ外出は禁止。
7時ごろ帰宅するので夕食は考えずにいてよい
と言われました。車の鍵と荷物をお渡しし、共に玄関へ。
夜帰宅したら仕事を指導すると言われました。
飼い主様、行ってらっしゃいませとご挨拶し見送ると
そのまま部屋に戻り横になりました。11時半に携帯
の目覚ましをセットして朝寝しました。
68 1 2008/03/13(木) 21:04:38
横になって幾分か楽になりました。
お昼に何を食べようかと思いましたが、朝食の匂いと味が
口の中に残っているような気がして食欲はありませんでした
許可されているインスタントラーメンを食べました。
午後から注意深く掃除や片付けをしました。
寝室に入ると飼い主様の香りがしましたが、
外に目が行くと昨晩の苦しみが蘇り暗い気持ちになりました。
時間どおり7時過ぎにチャイム。慌てて玄関へ。
お帰りなさいませ。キス。靴底は求められずリビングへ。
ストッキングを脱がれる足元に土下座して朝寝のお礼と
お詫びを述べるとソファに座り足を舐めるように言われました。
お仕事のあとの足裏。しょっぱくて革の味がしました。
反対の足を舐めているとチャイムが鳴りケータリングの
お弁当が届きました。お支払いに行かれた飼い主様に続き
私はキッチンへ。飼い主様はシャワーに。
お弁当は二つ。心が躍りました。シャワーから戻られた
飼い主様は立ったままの私に今夜は食卓で一緒に食べてよいと
言われました。手を合わせ飼い主様に感謝して頂きました。
コップのビールなどに注意しながら食べました。
野菜がたくさん入ったお弁当でした。
食べ終わり食卓を片付けると、持ち帰ったパソコンと紙袋を
食卓に運ぶように指示されました。
69 1 2008/03/13(木) 21:50:27
持って来るとパソコンの電源を繋ぎ立ち上げ
椅子に座るように言われました。
紙袋からたくさんの書類を出されました。
これから仕事の説明をするので集中して聞くように。
心配する私に、これは勿論仕事なので生半可な気持ちで
やることは許さないが、仕事そのものが目的ではなく、
自分の時間が飼い主様のものであることを認識させること、
精神のバランスを保つためのものであると言われ
最初はスピードを気にせず、着実にこなせるように
習得せよと言われました。おそらく飼い主様が作って
下さった手引書のようなものを横に置いて、説明を
聞きました。詳しく書けなくて申し訳ないのですが、
今週は暇があれば練習をするように言われ今夜は
片付けてよいと言われました。再びソファに座りビールを
飲む飼い主様から足舐めを命じられ舐め始めると、
土曜日は仕事が休みになりそうなので
車で買い物に出掛けると言われました。
珈琲を言われましたのでまたキッチンへ。
70 1 2008/03/13(木) 21:52:29
珈琲がお持ちすると飼い主様はテレビを見ながら
また足舐めを指示され、足元に這いつくばって
指のひとつひとつを丹念に舐めました。
ソファに横になられましたので私も姿勢を変え
足を舐めました。おでこを蹴られ口をゆすぐように。
戻るとうつ伏せになられ、
次は、お尻を舐めるように言われました。
少し舌が疲れてきてましたが仕切り直して
飼い主様のスカートの中に、顔を入れました。
「穴に舌を這わせなさい。」
「舌を入れるように。唇で。吸いなさい。」
と指示され、丁寧に舌を使うよう心掛けて、
アナルへの奉仕を繰り返しました。
しばらくして起き上がられ今夜も浣腸と
ごむ手袋などを持って来るように言われました。
とたんに緊張しました。
戻ると新聞をひくように言われイチジク浣腸を
2個挿れられました。しばらく我慢し、身悶え。
トイレの許可を貰い、トイレから戻ると
飼い主様は手袋を嵌め、ローションを垂らし
少し無造作に指を差し込まれました。
痛みで思わず体が前傾姿勢になってしまい、
「勝手に動くんじゃない」と叱責。
中で指をぐりぐり動かされ緩めたり自分の力で
お尻を閉めろと命じられたり、チカッと痛みが走り
2本の指の先が入ってきました。思わず声を出すと、
叱られず声を出して悶えろ感じろと言われました。
しばらく弄ばれお尻を叩かれ終了。
すぐにお礼を言いました。
勝手に声を出して申し訳ありませんと
お詫びもしました。片付けて足元に正座をすると、
今夜はもう休んでよいと言われました。
10時半ごろでした。今夜は辛い罰に泣かされずに
済むんだと思うと安堵し、同時に飼い主様がまだ
起きておられるのに寂しく感じました。
もう一度就寝前のお礼を言うと足を突き出され
足裏にキス。飼い主様お休みなさいませ。と言い
リビングを出る時にテレビを見ている飼い主様に
一礼して部屋に戻りました。
その日はなかなか寝られませんでした。
何も無いがらんとした部屋で、また寂しくなり
メモを書きながら眠たくなるのを待ちました。
その内に飼い主様の寝室のドアが閉まる音がして
私も携帯の目覚ましをセットし電気を消して寝ました。
73 1 2008/03/14(金) 22:58:33
次の日は目を覚ますと頭や体の重さなどは
ありませんでした。歯や鬚をきちんとしてキッチンへ。
やるべき支度をしていると飼い主様が起床されました。
お手洗いから私を呼ぶ声。急いで行くと、
トイレットペーパーが残り少なくなっていると指摘
されました。咄嗟に跪いてお詫びし同時に朝のご挨拶。
お仕置きと身震いしました。飼い主様はそんな私に、
トイレの紙は常に気を付けて少なければ交換し、
交換したものは自分が下に置いて使用するように
とたしなめられました。おいでと言われ近寄ると
便座から腰を上げお尻を私に向けて舐めなさい。
大便の残り香のする室内でお尻に顔を近づけると
強い臭い。お舐め。息を止め舌を伸ばしアナルに。
特有の臭気。そこでウッとなりました。
舌で付いているものを舐め取るとまたウッと。
口の中の異物を呑みこみましたが、
すぐに吐き気がしました。反射的にお尻から
顔を離しこみ上げる吐き気を堪えました。
ほら、何してるの!また舌で舐めます。
また吐き気。吐くんじゃないわよ。
たしなめられます。まだ気を緩めると吐き気が
襲ってきそうでしたが、必死に舌で舐めました。
よし。四つん這いで顔を歪める私にご挨拶は。
申し訳ありません。ありがとうございます。
土下座してお礼を言います。
ウオッシュレットで洗われ、拭かれると足で
私の頭を踏み付けながら便器にするのも
お前の口にするのも私の裁量だから
よくわきまえておきなさいと言われリビングへ。
まだ胸と口中に違和感を感じつつ、
私も朝食の準備に戻ると、ソファで新聞を読む
飼い主様から洗顔と口濯ぎを指示されました。
戻って調えると食卓に。
74 1 2008/03/14(金) 22:59:45
食べながら携帯のチェックと今日の行動の指示。
掃除に気を抜くな。お昼は外に出て済ませてよい。
サラダを必ず食べる。内容も写メ。
その前後にクリーニングや所用を言い付けられ、
帰宅したら夕方までは仕事を覚えるように。
今夜はとても遅くなると思うが、
ひたすら待つように。分かっているとは思うが、
テレビ・雑誌・間食あと自慰も禁止。
飼われていることを自覚して過ごすことを言われ
出勤されました。玄関で土下座をしてお見送りすると、
洗濯ばさみを二つ持って来なさい。
戻るとエプロンの脇から手を入れられて
乳首に挟まれました。激痛が走りましたが、
もう一方の乳首にも洗濯バサミがつけられて、
掃除が終わるまで外すな。外す時は私に写メを
送って許可を取ってから外せ。
強力な挟み。強い平手打ち。
慌ててお礼を言いました。
行ってらっしゃいませとお見送りをして
乳首の痛みを感じながら掃除と洗濯にかかりました。
75 1 2008/03/14(金) 23:50:00
じんじんと痛みます。早く終えたいと思いつつ、
気を抜くなと言われてますので、気を張って
掃除しました。11時に我慢の限界が来て
飼い主様にお許し下さいませのメール。
お仕事中に申し訳ありません。。と許しをこう。
5分後にお返事。片方だけ外して写メせよ。と指示
赤黒くなっている様子を撮って送ると
「もう片方も外してよい」とお許しをいただき
ありがとうございます。とお礼メール。
少しして飼い主様の衣服を持って外に出ました。
ノーパンでズボンを履くので歩くと違和感。
クリーニングを出してからカレーやさんへ。
入る時にメール。出てきたものを写メ。
サラダも頂きました。出てメール。
言いつけられた用事を済ませ少し寂しく感じ、
1時半過ぎには戻りました。戻って練習。
1時間して休憩。とても珈琲が飲みたくなりましたが、
やはり飲むわけにはいきません。また練習を繰り返し
夕方に。今夜は飼い主様は何時頃になるのかと思うと
強い寂寥感と被虐感に苛まれました。疲れてきたので
危険を思いつつ、すぐに起きられるようにソファに
座ったまま目を閉じました。2時間ほどうとうとし、
ビクッと目覚めました。当然まだ飼い主様は不在。
バルコニーに出て残暑を感じる外気を吸いました。
外の明かりや車を見て飼われている自分が不憫に
思い泣きそうになりました。
10時になっても11時になっても飼い主様は不在。
待ち侘びる退屈さを少し苦痛に感じました。
11時半過ぎに飼い主様は帰宅されました。
急いで玄関へ。お帰りなさいませ。ヒールにキス。
鞄と荷物を玄関に置かれリビングへ。靴を揃え荷物を
持って従います。お食事をうかがうと外で済ませてきた
とのこと。空腹を感じました。
76 1 2008/03/14(金) 23:50:53
飼い主様はお風呂へ。上着を掛け、スカートを取りに。
お風呂から出られた飼い主様にビールをお渡しし、
今日の会計報告。正座。足を伸ばされお持ちし足舐め。
缶を上げられましたので冷蔵庫から取り出し注ぎます。
テレビが背中でなり出しました。反対の足。
喉が乾いて下がザラザラした感覚に。12時30前。
四つん這いにさせられ足を背中に。
無言で脇腹を蹴られ倒れると直れ。
元の姿勢に戻ると蹴られます。
10回ほど繰り返され戸惑うと自分の時間消費のために
掃除をするな。飼い主のためにせよと言われ寝室に。
申し訳ありません。おやすみなさいませのご挨拶。
ソファに私の髪の毛の指摘。瞬時に震えあがります。
今夜は疲れているから仕方ない。傷めつけたいが
遅いからそこでソファを見つめながら直立不動で
私が起きてくるまで姿勢を保て。寝るな。
明日は食事の禁止。と指示、
申し訳ありません。と立ったままで頭を下げると
「姿勢を崩すなと言ったでしょ!」と思い切り
みぞおちのあたりをグーで殴られました。
屈み悶えましたが、姿勢を崩すなと平手打ち。
たったままありがとうございます。とお礼を言い、
しっかり反省なさいと言われ寝室へ行かれました。
79 1 2008/03/15(土) 19:07:17
みぞおちが痛みました。
永久に夜が明けないような絶望感にとらわれました。
直立の不動がすぐに苦痛に感じるようになりました。
ももとなぜか背中に張りを感じます。
胸が苦しくて情けなくて悔しくて涙が出ました。
それなのに、何度も半勃起。途中苦痛の最中に
うつらうつらしながら朝を迎えました。
緊張のためか寝不足はあまり感じませんでした。
6時半前に飼い主様が起床されリビングへ。
直立不動のまま飼い主様おはようございます。
飼い主様は私の存在を無視して新聞を取りに行かれ
珈琲の準備。新聞を手にソファに座られました。
焦る直立の私。目前で新聞を読み始められました。
嗚呼、どうかどうかお許し下さい。。
助けてください。。と心で強く叫びました。
しばらくして新聞を置かれ、お座り。の指示
安堵して床に正座しました。少し沈黙され、
正直に話しなさい。話しました。ソファで居眠り。
罪を認めるのね。認めます。思わず飼い主様の
足の甲に顔を擦り付け泣いて詫びました。
それなら自分から罰を申し出なさい。
どうか罰をお与えください。どんな罰を望むの?
覚悟を決めました。鞭で打って下さい。耐えるのよ。
はい。戻られると手に鞭と目隠し。初めて見る鞭。
一本鞭。身震いします。言葉がでません。
無言で目隠しをされました。
80 1 2008/03/15(土) 19:28:24
四つん這い。背筋を伸ばせ。腕をまっすぐ。
頭を下げるな。真っ暗闇の恐怖が襲います。
シルクパジャマが脱がれソファに。恐怖。
バシッ!!!
身を切られる様な鋭い熱が走り、
凄まじい痛みに襲われました。身を捩ります。
飼い主様は無言。バシンッ!。また衝撃。
少しの間。こわばる腕にさらに力を入れます。
バシーンという音。切られたような痛み。
もう一発。床に崩れ落ちました。
背中が熱く涙すら出せません。。
「正座しなさい」
背中に痛みを感じつつ、なんとか終わった。。
まだ目隠しのまま。暫くして飼い主様が戻られると
私の目隠しを外してくれました。出勤の装いに。
ソファに腰掛けられ近くにいらっしゃい。と指示
身を寄せると頭を下に下げられ、そのまま。
無言で何かのクリームを鞭の跡に塗られました。
81 1 2008/03/15(土) 20:04:15
珈琲とヨーグルト、ブルーベリーを出すように
いわれ食卓に。飼い主様が座られます。
今日一日の指示。昨晩言い渡した様に今日は
一切食べさせない。と言われましたが、
痛みと疲れで食欲はありませんでした。
外出禁止。掃除もなにもかも詫びながらせよ。
10時から1時間おきに反省のメール。
水は飲んでよい。帰る時間は言わない。
黙って聞いていると「返事!」と叱責。
申し訳ありません。承知致しました。
緊張が走る。立ち上がると、強い平手打ち。
「目を覚ませ!」と再び叱責。
玄関へお見送りに。行ってらっしゃいませ。
土下座。「顔をお上げ」
また、平手打ち。「不満なの?」
いえ、ありがとうございます。
「ぜんぜん気持ちがこもってないわよ。」
目に涙が浮かびます。ありがとうございます。
しっかりやるのよ。もう一度土下座して
気持ちを込めてありがとうございます。
ドアが開き閉まり一人になりました。
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