[sitecard subtitle=美熟女様に飼われたM男3 url=http://motokochannel.com/2022/12/14/%e7%be%8e%e7%86%9f%e5%a5%b3%e7%8e%8b%e6%a7%98%e3[…]
214 1 2008/03/28(金) 22:34:04
ある土曜と日曜のメモが残っています。
ある水曜日の夜、足への舌奉仕を許され土下座して
お礼を言うと、日曜日のお昼に友人を招いて食事会を
するのでよく心得ておくように言われました。前に宣告
されてましたので、いつかは来ると思っていましたが、
ついに来たなという気持ちでした。
不安になりましたが、でも心のどこかに飼い主様以外の
S女性にお会い出来るというかすかな期待がありました。
土曜日の朝、食事が終って飼い主様の足元に正座を命じられ
日曜日の所作や心の持ち方をお聞きしました。
私に恥をかかせない様にと厳命されました。午後からは
食事を兼ねて翌日の準備等のためにお出かけしました。
いくつかのお店で洗濯バサミをたくさん買ったり
飲料食糧を買ったりして帰りました。
洗濯バサミの量を思いかすかな期待が消えました。
不安ばかりが大きくなりました。
215 1 2008/03/28(金) 22:34:39
日曜日はいつもより早く目が覚めました。
緊張。不安。しばらくして飼い主様が起床。
表情が硬いと叱られます。
お皿などは4人分の準備を命じられます。
その時に初めてお客様が3人であると知ります。
11時頃お越しになるとのこと。朝食と準備が終わると
お客様が使うところの掃除を命じられます。気が紛れます。
10時過ぎにシャワーを浴びておくように言われます。
土下座してお礼。勃起。頭も洗いました。もう一度歯を
磨いて裸でリビングへ。土下座してお礼。緊張。
トイレを済ませ部屋で待機を命じられます。
緊張と不安。10時30分に部屋へ。
216 1 2008/03/28(金) 22:35:20
何度も何度も時計を見ました。喉が渇きました。
時間が経つのが長く感じました。緊張。11時5分、
チャイムの音がします。心臓がドキドキ。飼い主様が迎えられ、
お客様が賑やかにお部屋に入って来られる気配。
皆さんリビングへ。さらにドキドキします。少しして
飼い主様が部屋に来られました。土下座して無言でお礼。
しっかり挨拶するのよと言われ後に付き従いました。
ソファに3人の女性。詳しく書けませんが、
それぞれ魅力的な雰囲気を感じます。お年頃は飼い主様と
同じでした。緊張し強張りました。俯いていると
飼い主様から皆さんにご挨拶は?
心臓がドキドキしながら土下座しました。緊張します。
緊張しながら考えていた内容を間違えないように
床に頭をすりつけてお客様の前でご挨拶をしました。
217 名無し調教中。 2008/03/28(金) 22:35:46
お越し頂いたことへのお礼。自分が極度のマゾであり、
飼い主様に飼われ調教され躾けられている奴隷であること。
こんな不愉快なMで皆様に申し訳ありませんが、
今日は精一杯皆様のお世話をさせて頂きたいこと。
もし少しでも気に沿わないところや粗相があれば
遠慮なく罰を与えてほしいこと。それがとても嬉しいこと。
普段のストレスの捌け口にしてほしいこと。
光栄であることを一気に言いました。沈黙。
頭が熱くなりました。言い忘れたことがないか、
これでよいか心配になります。恥ずかしさがこみあげてきます。
すぐに飼い主様から、お一人お一人にもう一度顔を見て
貰いながら挨拶なさいと言われます。はい。向って左の方の
前に向きなおり土下座してから本日はよろしくお願い致します
と申し上げました。無言でした。もう一度お礼して真ん中の方に
同様にしました。少しだけ笑っておられました。お礼。
最後に右の方に。大柄な方。同様にしました。無言。
飼い主様から皆さんのお飲物をお聞きしなさいと言われます。
緊張しながらお聞きします。右の方、
少し戸惑われながらお茶を。真ん中の方も。左の方、
アイスティはある?はい、ございます。
221 名無し調教中。 2008/03/28(金) 22:43:56
台所へ取りに向かおうとすると、
飼い主様から私のは聞かないの?戦慄。
お客様がいるのも忘れ、飼い主様申し訳ありません。
土下座してお詫び。硬直。。
「ねえ、馬鹿でしょ?召使になりたいって望んでるのに
役にたたなくて。いつもなら私が矯正するのだけど
今日はみんなに手伝ってもらいましょうね。」
私もアイスティを持っておいでと言われ話が始まります。
準備しておいたおしぼりとお飲物を調えて運びます。緊張。
膝をついて一礼。コースターとお飲物、ストロー、
おしぼりを置きます。手が震えました。
223 1 2008/03/28(金) 22:44:38
同様に置き終え一礼。最後に飼い主様へ。
先ほどは申し訳ありませんでした。
飲み物を進める飼い主様。少し距離を置いて正座します。
視線を感じます。緊張。真ん中の方が、興味ありそうに
飼い主様に色々聞かれます。答える飼い主様。
どんなお仕置きをするのか?普段は?反抗したりしないのか?
ねえ、試してみる?と飼い主様。飼い主様の方を向くと、
お願いしなさい。はい。緊張しながら真ん中の方に向き、
アドリブで言いました。
224 1 2008/03/28(金) 22:50:43
先ほどは無様な姿をお見せしてしまいました。
普段なら飼い主様に厳しい罰を頂戴するのですが、
もしよろしければ罰をお与えください。
土下座してお願いします。胸がドキドキします。
顔をあげると、どうしたらいいの?と聞かれます。
咄嗟に平手打ちを願いました。手は膝に。
ぶたれたいみたいだから、○○叩いてあげて。
いいの?はい。きちんと願いなさい!再びお願いします。
じゃあ、と軽く手招きされます。寄ると、両手の指を絡め、
解し、頬を叩かれました。ありがとうございます。
飼い主様に満足したの?そうでもないでしょ?察します。
恥じながらもう一度、勝手なお願いですが、どうか
もう一度、叩いてくださいませ。土下座します。
なに?満足しなかったの?聞かれます。
申し訳ありません。結構わがままな子なのね。
お願い致します。思いっきり叩いて欲しいみたいよ。
強欲マゾだから。顔を上げると体を少し前に移動し
強い勢いで叩かれました。
バチンと音がして頬が熱く痛い。
お礼。嬉しかったの?はい。笑われます。
225 1 2008/03/28(金) 22:51:06
チャイムがしてケータリングサービスが届きます。
取りに行かれる飼い主様。お客さんに一礼して
台所へ向かいます。戻られる飼い主様。
給仕を言いつけられリビングへ。頬にまだ熱を感じます。
食事をお持ちします。飲み物と新しいコップも。
何がいいかお聞きしなさい。はい。お聞きします。
遠慮がちにあれとこれお願い。
そんな丁寧に言わなくていいの。よろしいですか?
それとそれも。はい。ありがとう。一礼して叩かれた方に。
緊張します。支持されます。お取りします。
ビール飲んだらと飼い主様。じゃあ貰うね。お注ぎします。
緊張して泡。ほとんど泡。あとでお仕置きよね。緊張。はい。
じゃあ楽しみにね。はい。笑われます。
大柄な方へお取りします。お飲み物も。最後に飼い主様へ。
一礼。食事が始まります。美味しそう。お腹が空きます。
226 名無し調教中。 2008/03/28(金) 22:51:29
お食事中は正座。左の方が、
この子は食べなくていいのと聞かれます。奴隷だから。
あとで残ったものを。ほら!グラスが空いてる!注ぎます。
みんな、ドンドン命令して。遠慮しなくていいの。
女性に使われるのが死ぬほど好きだからと飼い主様。
指示が増えてきました。はいと答えて給仕します。
終わったらすぐに正座。指示されたら迅速に応じます。
お飲物にも注意します。話が私と飼い主様のこと。
恐る恐るだったお二人も滑らかに。
いろいろ聞かれ応え笑いが起こります。真ん中の方、
私に、女に命令されたり叩かれたりするのが嬉しくて
仕方がないの?恥ずかしくて黙って頷くと叱られます。
はっきり答えなさい。答えます。とっても嬉しいです。
興奮する?はい、致します。致しますってと笑われます。
大柄な方のスカートの中が見えます。足が痛くなります。
大柄な方が私も男を叩いてみたいと言われます。
気持ちが暗くなります。嗚呼、辛い。その間も話は
様々に盛り上がりました。楽しそうな雰囲気。
一段落したら調教したい!とお客様方が言い始めます
不安になります。
230 1 2008/03/29(土) 20:57:49
お食事中の雑談。私のことで盛り上がってます。
普段は見られない飼い主様の明るい笑い声。
食事が落ち着いて正座が長くなります。
足が痛く痺れます。次第に打ち解けいろんな質問が出ます。
快活に答える飼い主様。とても会話が上手。突然、
私に話が飛んできます。聞いてもいい?飼い主様を見ます。
答えなさい。はい。ほんと従順なのね。
いろんなことを聞かれます。どんな気持ちか?
日課は?逃げたくならないのか?
答えるのに間が空くと飼い主様に叱責されます。
自分はマゾであるゆえに喜んでお仕えしていること。
まだまだ至らなくて飼い主様を煩わせてばかりいますと答えます。
勃起。足が痛い。姿勢を崩さない。叱責されます。
唐突に射精は?口ごもります。許してないのよと飼い主様。
男だから普通出したいでしょ?恥ずかしくて俯きます。
辛くないの?心の中で辛いです。俯きます。
奴隷だから自由がないのね。はい。
231 1 2008/03/29(土) 20:58:18
右の方、そろそろこの子にも食べさせていいんじゃないの?
ありがとうございます。お腹よりも足が限界。痺れ。
それじゃいつものようにお前の食器をもっておいでと
飼い主様。土下座してお礼。起立して洗面器を取りに。
恥ずかしさがこみ上げます。戻ってお客様の前で土下座。
すぐに飼い主様に土下座。皆さんにお許しを貰いなさい。
はい。土下座して食事を頂きたい旨のお願いをします。
いいけど何時もどんな風にするのか説明して。恥ずかしい。
答えます。専用の食器に残飯を頂いて四つん這いで食べます。
笑われます。入れてもらいなさいと飼い主様。
洗面器を掲げてお願いします。何が欲しい?
あの、食べ残したものを下さいませ。大笑いされます。
もう私を見る目が3人とも完全に人や動物以下に
貶められているのだと感じました。
胸が締め付けられるような感じがしました。
232 1 2008/03/29(土) 20:58:54
それぞれ食べ残したお皿のものを洗面器に空けられます。
嬉しそう。お礼は!飼い主様の叱責に慌ててお礼を言います。
遅い!礼儀がなってないんじゃないの?
と恐ろしいことを言われます。後でお仕置きねと大柄の方。
暗い気持ちになります。もう一度土下座してお礼を言います。
頂きなさいと飼い主様。四つん這いで食べます。恥ずかしい。
量は少ないけど中々喉を通りません。
おしっ○をかけて食べさせることもあるのと飼い主様。
驚かれつつも笑い声。私のでよかったらあげようか?
顔を上げます。冗談よと笑われます。
食べ終わるとお礼を言います。ごちそうさまでした。
美味しかった?はい。テーブルの整理を命じられます。
済んだものだけ片づけ。嗚呼、これから地獄。暗い気持ちに。
233 1 2008/03/29(土) 20:59:21
エプロンを取りなさい。はい。恥ずかしい気持ちで外します。
予想したように毛がない状態に嬌声。笑われます。
もう一度ご挨拶なさいと飼い主様。察します。
お客様の前で土下座して、
お食事中はせっかくお越し頂いた皆様に失礼をしてしまいました。
どうか償いをさせてください。罰をお与えください。
お願い致します。再び土下座。どんな罰を受けたいの?
土下座したまま、どんな罰でもお受けします。
残酷な宣言をさせられます。不安。
「じゃあ、鞭で打って貰いなさい」
と飼い主様。書斎へ行かれます。その間、無言。
234 1 2008/03/29(土) 21:00:51
飼い主様戻られます。手に乗馬鞭。絶望感。4人。
胃がなんとなく痛みます。四つん這い
を命じられます。全裸。お尻をお客様に向けます。
鞭で打たれるのが凄く好きだから遠慮なく叩いてあげて
と飼い主様。お願いしなさいと叱責。覚悟します。
皆様、どうかお願い致します。鞭を下さい。後ろで笑われます。
予想した通り真中の方が、じゃあ私からやらせての声。
立たれる気配。嗚呼、打たれる。意に反してお願いします。
すぐに背中に鋭い痛み。また痛み。体を捩ります。痛み。
止みます。すごい跡がついちゃった。交代。
先程より柔らかいものの痛い。もっと強くてもいいよ
と飼い主様のお声。ビシっと肩を打たれます。痛い。
お尻に痛み。太ももに痛みが走ります。痛い。もう一発。
思わず前に逃れるように伸びます。痛い。交代。
背中がゾクっとします。行くわよ。はい。
返事と共に背中が裂けるような痛み。声が出ません。
呼吸が詰まるような。錯覚だと思いますが、
鞭が撓るような音がして同様の痛み。体が前に。
飼い主様、もう助けてください。
腰の辺りに痛みが走ります。イタまでしか声が出ません。
許されました。焼けるような痛みを感じます。
242 1 2008/03/30(日) 22:29:45
鞭の痛みを背中に感じます。お礼。一段落。
少しほっとします。四つん這いのまま。飼い主様から新たな宣告。
鞭だけじゃ物足りないでしょ。また胃が痛むようなきがします。
自分の役割を認識し、飼い主様のお顔を汚さないように
お客様に楽しんでもらわないといけないと咄嗟に思いました。
お客様の前で土下座しお願いしました。
先ほどは鞭をありがとうございました。
我儘をもうしわけありません。
どうかもう少し調教してくださいませ。
少しって遠慮しなくていいのに。はい。何をされたいの?
咄嗟にロウソクが浮かびました。ロウソクをお願い致します。
笑われます。勃起。恥ずかしい。裸だから寒いのかな?はい。
しっかり暖めてもらいなさいと飼い主様。立たれます。
ロウソクと新聞紙を手に。私の横を通られた時、
飼い主様のスカートが触れました。嗚呼…。
飼い主様の脚を舐めたいと強く思いました。
それぞれの手にロウソクを渡され飼い主様が火を付けます。
私に新聞を敷くように指示されます。
243 1 2008/03/30(日) 22:31:53
これから熱さに耐えなくてはならないのだと
思うと凄く気が重くなります。
飼い主様は再度立たれ照明を落とされます。
ロウソクの炎が不安を誘います。遠慮なく垂らして
あげてのお声を受けて近寄られるお客様。嗚呼、地獄。
頭の前にお一人。右横にお一人。後ろにお一人気配がします。
不安。どうか立ったままでと願います。熱い!身を捩ります。
それからシャワーの様に熱が降り注ぎました。
わけが分らなくなります。なぜ、なぜ。でも直ぐに熱が襲います。
頭の前の方がしゃがまれました。
スカートの中に目がいってしまいます。さっきより格段に
熱いロウ。熱い!お尻に。肩に。熱い、熱い、熱い。
皆さん無言。もう許して下さい。
どうか許して下さいと言いました。熱がやみました。熱い。
でも許されたと思いました。飼い主様、もう意気地なしだから
罰にならないじゃないとのお声。暗い部屋に響きます。
顔も熱く感じました。あと5分、絶対に我慢しなさい。
嗚呼、また地獄が始まる。返事!はい。自らお願いなさい。
お客様にお願いします。お手数ですがもう一度お与えください。
あんなに熱そうなのにまた欲しいの?と意地悪く聞かれます。
はい。どうかお願い致します。よーい、スタート。
呻いて耐えました。5分が永遠に続くように感じました。
部屋が明るくなり許されました。掌にすごい汗。
背中が痛みます。新聞紙に手でロウを落とされました。
鞭のためかロウソクかわかりませんが、ヒリヒリ痛みました。
244 1 2008/03/30(日) 22:33:31
ロウソクがバラバラ落ちている新聞紙の上で四つん這い。
お尻を向けるように言われます。予想通りの浣腸。
3つ入れられると思いました。お一人目。いつもの感触。
続けて入れられます。こちらを向いて正座。向きなおります。
お礼は!慌てて土下座してお礼を言います。
便意。強烈な便意。苦しい。便意。お願い致します。
笑われます。どうか、どうか。また便意。苦しい。
トイレに行きたいの?はい。お願い致します。
皆さんにお詫びしてから出してきなさい。
シャワーも浴びてくるように言われます。皆様、
お手洗いに行かせて頂いてよろしいでしょうか?
悶絶しながら言います。いいわよ。ありがとうございます。
トイレへ。ドアを閉めるともの凄い勢いで出そうになります。
前の言いつけの通り我慢しながら出しました。
安心して涙が溢れてきました。でも泣いていると飼い主様に
怒られると不安になりトイレットペーパーで涙を拭いました。
出し終えてから便器を注意して見ました。綺麗にしてから
シャワーを浴びてリビングへ戻ります。談笑されてました。
245 1 2008/03/31(月) 21:43:05
戻るとお客様と飼い主様に土下座してお礼を言います。
タオルで体を拭った時の痛みが残ります。お客様から
鞭やロウソクなどの感想を聞かれます。正座して答えます。
痛くて熱くて辛かったのですが、大変興奮致しました。
笑われます。もっとしてあげればよかったと言われます。
暗い気持ちに。飼い主様から今日最後のメニューを
言い渡されます。洗濯バサミを全部持ってきなさい。
嗚呼、嫌だ。嫌だと思います。返事は!叱責。
即座にお詫びして取りに行きます。ビニール袋の中の
大量の選択バサミ。袋を開けてテーブルの上に。
246 1 2008/03/31(月) 21:45:28
起立を促されます。
あらかじめ置いてある綿ロープで縛られます。
お客様の視線が痛い。恥ずかしい。両手を背中に。
両足も縛られます。これからされることを思うと
不安になりまた胃が痛むような気がします。
飼い主様、ありがとうございます。
早くお願いしなさいと尻を平手で叩かれます。はい。
後手、立った姿勢でご挨拶。
今日は皆様に苛めて頂いてとても嬉しく思います。
興奮しております。怖い笑顔。どうかお手元の洗濯バサミで
お楽しみ下さいませ。言い終えて状態を曲げます。
手に幾つか洗濯バサミを持ってこられます。緊張。不安。
勃起。興奮してるみたいだし遠慮なくさせて貰うから。
地獄の宣告。勃起。両方の乳首に付けられます。スタート。
楽しい笑い声のたびに痛みが走ります。口にも。
耳。脇腹。痛い。痛い。痛い。あそこにも。痛い!
もう許してと心で叫びます。痛い。痛い。痛い。
気持ち悪くなるほど付けれました。
乳首が、あそこが、脇腹が痛い、痛い、痛い、痛いです。
涙が出そうになります。終わりました。でも全身が痛い。
早く外して。外して。外して。呻きます。首を振ります。
飼い主様に口に付けられたのを外されます。
口から息を吸い込みます。みなが許せば外してやる。
お願いしろと命じられます。痛みに耐えながら
窮屈な姿勢のまま一人一人に向きなおってお願いしました。
どうか、どうかお許し下さいませ。申し訳ありません。
申し訳ありません。折角に付けて頂きながら申し訳ありません。
じゃあ外してあげようと一人の方。ゆっくり外されます。
痺れるような痛みが外される度に襲います。
縄も解かれました。もの凄い疲れが全身にのしかかります。
床に膝をつきます。すぐに土下座してお礼。
床に頭をつけたままで飼い主様、今日は楽しんでくれた?
楽しかった。私まで興奮した。
また苛めたいとお客様のお声に震えます。
もう嫌だと思いました。顔を上げるように言われます。
床にあそこから透明の液体が零れてました。指摘されます。
どうするのと飼い主様。お客様にお詫びして少し後ろにさがり、
床の液体を舐めました。
247 1 2008/03/31(月) 21:46:25
一段落してお客様におしぼりとお飲物を出します。
お帰りになる時刻になります。
皆さん今日は楽しかったとコメント。
無言のまま土下座して床に頭をつけます。
席を立たれるお客様。飼い主様の後を付き従います。
玄関で飼い主様の後ろで土下座しお見送りしました。
ありがとうございました。お客様が帰られました。
緊張が走ります。リビングへ。ソファの飼い主様の足元に
土下座して今日のご挨拶。至らなくて申し訳ありませんでした
とお詫び。なぜか涙が零れてきます。泣きました。
飼い主様の足の甲に顔をあてて泣きました。
248 1 2008/03/31(月) 21:48:20
足で頭を叩かれ、今日は後片付けと食事が終わったら
休んでよいと言われました。泣きやみます。
台所へ行かれる飼い主様。片付けを始めます。
食事は昼の残りを食べるように。
私の給仕を終えたら食べてよいと言われました。
少ししてお料理のよい匂いがします。
片付けを続けました。リビングのテーブルを拭いていると
飼い主様に呼び付けられます。食卓に座られます。
盛り付け、お出しします。ビールを注ぎます。無言。
食事を終えられソファでテレビを見る飼い主様の横で
テレビに背を向けて、お礼を言ってから残飯を食べます。
冷たくて美味しく感じませんでした。
たくさん残してごちそうさまのお礼を言います。
口をゆすいで来るように。体が痛く重たく感じます。
戻ると足舐めを命じられました。舐めます。
足裏。指。足裏。指。許されます。土下座してお礼。
再び土下座してお詫びとお礼を言いました。
明日は掃除に勤しむこと。今夜は何も言わない。
休んでよいと言われます。土下座してお礼。
部屋に戻ります。メモを書いて寝ました。
射精をしたくてしたくて疼きながら寝ました。
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