[sitecard subtitle=美熟女様に飼われたM男4 url=http://motokochannel.com/2022/12/21/%e7%be%8e%e7%86%9f%e5%a5%b3%e7%8e%8b%e6%a7%98%e3[…]
289 1 2008/04/06(日) 18:43:09
一昨年の年末年始、お買い物などが終わり
大晦日を迎えました。感慨。飼われて迎える年の瀬。
年越し蕎麦。飼い主様の給仕を終えて食べる許可を頂いた時、
自ら足元に土下座して食べさせて貰ったお礼を言いました。
無言で頭を踏まれました。椅子に座り再びお礼を言って
冷めかけたお蕎麦を頂きました。片付けが終ってから
ソファの飼い主様の元へ。テレビの音。足への舌奉仕。
半時間ほどすると頭を蹴られました。土下座してお礼。
今日は部屋に戻ってよいと言われます。
音だけでも紅白を聞きたい。それよりも明日から3日間、
飼い主様が出かけられるので傍にいたいと思いました。
ありがとうございます。
頭を上げると三が日の過ごし方を言われます。外出は禁止。
普段と変わりのない生活を。言うまでもないがテレビは見るな。
食事は家にあるものを食べてよい。
今年のお礼を言って寂しく思いながら部屋に行きました。
飼われてからのことが思い出されます。寂しい。
早めに布団に入りました。
290 1 2008/04/06(日) 19:18:39
元旦。早く眠ったためか5時過ぎに目が覚めました。
新しい年。寒かったの
ですが、裸になりました。身支度をしてリビングへ。
エアコンと加湿器を付けます。新年の気持ちでしたが、
今日から飼い主様が出掛けられることを思うと
暗い気持ちになります。7時頃飼い主様が起床。
トイレでのおつとめ。
新年の挨拶をして便臭のきついお尻を舐めます。
まだ吐き気がします。舐めます。お礼。
ソファの飼い主様の足元に土下座して再度のご挨拶をしました。
決意はと聞かれます。申し訳ありません。述べます。
心が入ってないと叱責されます。お詫びします。
頭をあげるように言われます。近くへ。覚悟。
頬を思いっきり叩かれました。反対の頬。お礼。
胸元が少しはだけます。構わず叩かれます。何度も叩かれました。
頬がじんじんします。最後はスリッパで強く頭を3回叩かれました。
お礼。食事の準備を命じられます。再びお詫びして台所へ。
胸がどきどきしてました。食卓につかれた飼い主様に再びお詫び。
無言。給仕。食事の許可無。9時頃に身支度を終えられソファに。
手には首輪とプラスティック製チェーンと錠。スウェットを
着用後に無言で取り付けられます。
いつメールや電話をするかわからないので気を抜かずにいること。
意に反する行いがあれば遠隔地から罰を与える。はい。
荷物を持って玄関へお見送り。靴にキスをします。
行ってらっしゃいませ。一人になりました。
どこにもお正月の気分はありませんでした。
291 1 2008/04/06(日) 20:05:38
掃除や飼い主様のお仕事を懸命にしながら過ごしました。
切なくて寂しいお正月。
夜は精神的にきつく辛くどんなにかテレビが見たくなります。
気が詰まってくると意味もなくチェーンを引きずりながら
部屋を歩きました。嗚呼、飼い主様と思いました。
電話が欲しくて堪りませんでした。
結局3日間連絡等はなく過ぎました。夜9時半ごろ
飼い主様が戻られました。玄関へ。お帰りなさいませ。
靴にキス。靴底にも求められキスしました。
お荷物を置かれリビングへ。持って従います。
ソファの飼い主様に再度土下座してご挨拶。
すぐにお風呂に向かわれます。
上着などを掛け出られるのを待ちます。
髪を拭かれながら戻られ珈琲の指示。淹れます。
ソファに座られ珈琲をお持ちします。土下座。
鍵を開き首輪を外されます。珈琲を飲みながら
年賀状を見られる間舌奉仕。お腹が空きます。
足舐め。空腹。勃起。突然片足で肩を押され上体を
起こされ反対の足を口に捩じ込まれました。痛い。
強く捩じ込まれます。
うぐぐと呻き声。口を足指で抓られ引っ張れます。
口の中に痛みが走り切れるような感覚。痛い!
足裏を顔に擦り付けられました。
その時飼い主様の下着が見えます。惨めになります。
口の中が痛みます。珈琲のお変わり。お持ちします。
ぬるい!罰。震え上がります。
リビングで裸になり四つん這いを命じられます。
一本鞭。身が裂けるような痛み。身を捩ります。打たれます。
10発。背中に焼けるような痛み。お礼。お詫び。
もう一度珈琲を淹れ直すように。はい。
新しいカップに珈琲を注いでお持ちします。寝て良い。
土下座してお礼とお詫び。絶望感。徒労。
少し深呼吸をして気持ちを落ち着けてから寝ました。
痛くてシーツに血が付きそうで背中を付けて寝られません。
口の中がなんとなく血の生臭さがします。
なかなか寝付けませんでした。
292 1 2008/04/06(日) 20:59:01
翌日の飼い主様はお仕事お休み。
朝食の残飯を頂きました。午前はスポーツクラブへ。
その間に洗車を済ませお迎えに。レストランで外食。
午後からはお友達とお買い物へ。
待ち合わせ場所へお送りします。
一旦家に戻っているように。何時になるかわからないが
連絡をしたら迎えに来るように言われます。
9時過ぎに電話。緊張しながらメモを取ります。
時間と場所を指示されます。10時に指定場所へ。
遅れるのが怖かったのと確実に行くために身支度をして
車を出しました。目的地へ着いて安堵。
10時過ぎにお友達の方お一人と飼い主様。
お酒が入っているご様子。お帰りなさいませ。
お友達の方を送り家に戻ります。運転、緊張。勃起。
途中でコンビニに寄るように指示され車で待ちます。
おでんを手に。お荷物を持って部屋に。靴にキスをして
揃え上がります。飼い主様はお風呂に。珈琲を淹れます。
戻られるとおでんを洗面器に移すように言われます。
おでんの入った洗面器を掲げ持つように言われます。
予想通りおしっ○。たくさん出ます。
ティッシュペーパーを持って来るように言われ
お渡しすると拭いて洗面器へ。唾を何度か入れられます。
食べて良い。全て残さずに食べるように言われます。
初めてべちょべちょのティッシュも食べました。気持ち悪い。
げっぷが出そうになり堪えました。おしっ○も飲んでお礼。
明日は仕事に出るのでその心づもりをしておくように言われ
休んで良いと言われます。土下座してお礼。部屋へ戻ります。
296 1 2008/04/07(月) 20:13:32
昨年9月初旬の日曜日。朝方。
ソファに座る飼い主様から正座を命じられます。
飼い始めて間もなく一年になる。飼育期間は一応一年と
定めていたから満了することになるが、お前はここで
飼育されることをやめても良いし続けることも出来る。
ただし、今年の年末までには完全に飼育を終了させる
と言われました。考えることもなく私は飼育の継続を申し出ました。
土下座してお願いしました。それが自然なことだと思いました。
決して気を抜くようなことがないように。全身全霊を賭して
仕えよと言われました。土下座してお礼と決意を述べました。
もう一度感謝を述べました。
頭を蹴られ出掛ける準備をするように促されました。
新たな緊張。服を来て飼い主様のお荷物をまとめ外出の準備をしました。
寝室からリビングへ来られた飼い主様がとても美しく思えました。
もたもたするんじゃないと頬を強く叩かれます。
忘れ物に注意して荷物を持ち従いました。
332 1 2008/04/10(木) 23:43:17
今日は雨模様の一日でしたが、
雨を見ると思いだすことがあります。9月末の日曜日、雨。
飼い主様からバルコニーの掃除を命じられました。雑巾がけ。
戸惑うと叱られました。お詫びして雑巾を持ち窓のところで
エプロンを取ろうとすると飼い主様に外へ蹴られました。
戸惑ったことに対して反省して掃除をするように言われ
窓を閉め鍵をかけられました。その間土下座。
エプロンの紐が解けそうで結び直しました。
肌寒いより寒さを感じました。不快でした。雨に濡れるのが
普段から嫌で、屈むと小さい頃傘が無くなって濡れながら
帰宅した時の思いが蘇りました。寒気。出来るだけ
濡れないように窓の近くだけを拭いていたいと思いましたが、
叱られると思い膝を濡らしながら懸命に掃除をしました。
早く許されたいと願いました。寒い。でも拭きました。
暫くすると足や腕が痛くなりました。ふと気が付くと窓越しに
飼い主様が立って見ておられました。慌てて土下座。
心の中でお許しくださいと願いました。立ち去られます。
絶望。寒い。悔しくて切なくて寒くて雑巾を床にぎゅっと
押さえました。それからまた暫くしてドアが開く音がしました。
咄嗟に土下座してありがとうございますと言いました。
タオルが投げられました。再びお礼。よく拭いてシャワーを
浴びるように言われました。手が震えました。
なかなか体が温まらないように思いました。泣きました。
342 1 2008/04/11(金) 21:00:16
以前にも触れましたが、
9月初旬に飼育の継続を受け入れました。その日だけはあと
3ヶ月と少ししたら飼育は終わるのだと思いました。
寂しさや辛さよりも自然な感情でした。
飼い主様から戒められたことを反芻しながら寝ました。
次の日の朝はいつもの朝と同じでした。するべきことを注意し、
落ち度がないか確認しながら飼い主様の起床を待ちます。
トイレから呼び付けられます。緊張。匂い。覚悟。嘔吐感。
お仕事に出られる飼い主様をお見送り。月曜日の朝。
お昼は外に出ても良いが、すぐに戻り仕事をするように言われます。
食前食後の報告メールもずっと求められてました。
行ってらっしゃいませのご挨拶。
心をこめよと頭を靴で踏み付けられました。緊張。
ドアが開きお出になられました。安堵。
347 1 2008/04/12(土) 22:32:20
12月21日、夜の食事が終わり片付けが終わるころ
リビングの飼い主様から呼び付けられました。
土下座して正座。挨拶。頭を上げるように言われます。
飼い主様のお顔を見ました。唐突に、
今月28日を飼育の終了日とすると宣告されました。
はい。飼い主様の言葉を待ちました。前にも触れましたが、
飼い主様への電話連絡等の禁止。仕事など不可避な
状況を除いて近くに来ることの禁止。残りの期間も
気を緩めることなく過ごすように。もう一度土下座して、
一生懸命お仕えしますと決意表明。足で頭を叩かれ
足舐めを指示されました。足舐めの途中、
24日の月曜日お昼にお客さんがあるので
いつものように心しておくように言われました。
足舐めが終わると仕事をするように言われました。
珈琲など命令を受けながらしばらく食卓で仕事をしていると
先に飼い主様が寝室へ行かれます。即座に土下座して
おやすみなさいませのご挨拶。
348 1 2008/04/12(土) 22:33:23
12月27日、仕事納めの飼い主様が夜遅く帰宅されます。
長く感じる待ち時間を過ごしていましたが、
すぐに玄関でお出迎え。おかえりなさいませ。靴にキス。
ご飯を炊いて買っておいた食材を温めます。
いつもと変わりなく緊張しながら飼い主様がお風呂から
戻られるのを待ちました。給仕。ビールを注ぎます。
終わられると残飯を四つん這いで頂きました。
食事と片付けが終わり珈琲をお持ちすると出来た仕事を
持って来るように言われます。確認。無言でテーブルへ。
携帯とお金の確認。その間、正座。胸がドキドキしました。
349 1 2008/04/12(土) 22:35:02
勇気を出して思い切って言いました。飼い主様、
これまでずっと私のような不出来なものを
飼ってくださいまして本当にありがとうございました。
至らないことばかりで、沢山のお叱りを頂きましたが、
進歩がなくて申し訳ありませんでした。飼い主様、
ありがとうございました。
ただこれだけしか言えませんでしたが、
土下座したままで必死に言いました。
顔をあげなさい。あげると4発、
おもいっきり頬を叩かれました。まだ飼育は終わってない。
勝手をするなと叱責。胸が締め付けられるような緊張。
鞭を覚悟しました。予想に反して今夜は部屋に戻って
休んでよいと言われました。最後の夜、
とても飼い主様の足元にいたいと思いました。
こんどは胸が切なく寂しくなりました。
ありがとうございます。おやすみなさいませ。
雑誌を読む飼い主様にご挨拶して部屋に戻り少しして
布団に入りましたが、さまざまな思い出や気持ちが
去来してなかなか寝付けませんでした。
350 1 2008/04/12(土) 22:39:43
12月28日、朝になりました。5時半過ぎに起床。
今日が最後だと思いました。緊張。
すべて最後なのだと思いながら飼い主様の起床を待ちました。
しばらくするとトイレを済まされた飼い主様がリビングへ。
土下座しておはようございます。朝食を調えます。自分の分も
準備をしてよいと言われました。
終わると食卓に付いて食べてよいと言われました。
席に着かれた飼い主様の横に土下座してお礼。
自分も席に着きます。宣告。朝食が終わったら
片付けて服を着てよい。布団などは置いたままにして、
持ってきた荷物をまとめて
リビングへ来るように言われました。
はい。胸がドキドキしました。
351 1 2008/04/12(土) 22:41:23
服を着て荷物を持ってリビングへ戻りました。
飼い主様はソファに。正座。ご挨拶を求められました。
もう一度、昨晩申し上げたことを言いました。
お詫びとお礼を言いました。
テーブルに私の財布と家の鍵、通帳などが置かれてました。
頭をあげるように。飼い主様のお顔を見ました。
飼育を終了すると言われました。どうしようもなくて
私は即座に飼い主様の足に顔を付けて泣きました。
涙がポロポロポロポロと零れてきました。
気持ちを落ち着けて足の甲の涙を舐めました。
そして、最後のキスをさせて下さいました。
もう一度、頬の涙を拭わずにお礼を言いました。
帰ってよいと言われました。
もう一度お礼を言って荷物を持って玄関へ。
リビングを出る時にもう一度土下座してお礼を言いました。
無言。ドアを開けて出ました。涙が一気に溢れてきました。
ハンカチで拭いながら歩きました。駅まで歩く途中で
入ったことのある飲食店やお店が目に入りました。
夢の中で入ったような感覚でした。
いつの間にか泣きやみました。
深呼吸をして切符を買いました。
352 1 2008/04/12(土) 22:48:37
財布の中には5万円ほどのお金が入っていました。
電車を乗り継いで家に帰りました。電気を付けましたが
とても暗く感じました。荷物を解いて携帯電話を
テーブルに置いて通帳をしまおうとした時、
ふと中を見ました。沢山のお金。いたたまれなくて、
禁止をわかっていながら飼い主様に電話をしました。
留守番電話でした。最初に言い付けを破って
申し訳ありませんとお詫びして、
通帳のお金のことを話しました。
申し訳ありませんと繰り返しました。
電話が切れました。沈黙に包まれました。
急に不安になりました。
床に座り込んでしばらく立つことすらできませんでした。