2010/3/3「管理」
現在とある理由がきっかけで
私は、妻から射精管理されています。
私のペニスにCB6000という貞操帯が
常にガッチリハマっています。
南京錠で施錠されており外せません
手で触ることは出来ませんし、
鍵は妻が持っていますしどこに
保管されているかも分かりません
貞操帯の鍵は
妻が私のペニスをバイブ代わりにして
使いたい時だけ鍵が外されます。
もちろんその行為中も妻の許しがなければ
射精することは絶対に許されませんし、
もし、射精してしまったらお仕置きとして
乗馬鞭で尻を殴打され、次の日会社の椅子に
座れないほど真っ赤になるまで痛めつけられたり
射精してしまった後のゴムに入った精子を
私自身の口で処理させられたりもします。
こうなってしまった理由としては
私の風俗通いが妻にバレたからです。
好奇心からSM系の風俗に数回ほど
行ってしまったことが妻にバレて
妻は相当ショックを受けていました。
Mだとは知っていたけどまさか本当に
SM調教されたいとは思わなかった。
私とじゃダメだったのか。なんで
話してくれなかったのか。と言われ
これから徹底的にMとして調教する
という流れで貞操帯をつけられました…。
私は射精管理されてから、
オナニーどころかチンポを触ることも出来ず
仕事中にも妻のことをよく考えるように
なりました。私は妻の物であり玩具であり
妻の奴隷、性処理の道具として精神的には
もう立派なM奴隷になりつつありました。
妻が望めば何時間でもクンニ奉仕をして
時には人間便器として妻の聖水を飲まされ
私の舌をティッシュ代わりに使っていただき
SEXでは私が射精しなくても妻がいけば終了
妻にいいように使われる玩具にされたい…。
射精管理されてからは妻が愛おしいです
妻の要求にこたえられるようになりたい
ただ、妻を喜ばせたいです。
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2010/3/15「亀頭責め」
貞操帯をはめられているペニスは
当然、洗う事も出来ませんので
汚れます。しかし、たまに妻の気分が
良い時には妻の中に入れさせて頂くので
定期的に綺麗にする必要があります。
そういった衛生上の理由により
仕事を終え家に帰ってくると、
私は風呂場に直行します。
服を全部脱いで全裸になり、
貞操帯をつけた何とも情けない中年男の
姿になり妻が来るのを待ちます。
妻は貞操帯の鍵と手錠を持って来ます
私は自分の背に手を回して風呂の手すりに
手錠を通して私の両手を拘束します。
そして、妻が私のペニスを洗ってくれます
この時、射精の許可を頂くこともあります
ただし、妻の穿いていたパンティーの
匂いを嗅ぎながらの射精になります。
パンティーのクロッチ部分が汚れていれば
まずは舌で汚れを綺麗に舐め取ります。
射精しそうになると
「イきます。」と必ず言わなければなく
妻の気分によっては延々に寸止めされ
そのまま射精させてもらえない日もあります
たまに、身体を洗う用のタオルで敏感な
亀頭をゴシゴシ洗われる時は地獄の苦しみです
究極にくすぐられているような、でも射精は
出来ない苦しみの中、身体をよじらせている
私は見て妻は楽しそうに笑っています。
2010/4/20「奉仕」
射精許可を頂いたご褒美の日には
まずは、妻へのご奉仕が先です。
「私の一番汚いところを舐めながら
自分でオナニーしなさい。」
妻はそう言うと、私に背を向けます。
そうです。妻はオマンコを舐めさせる
のではなくお尻の穴を舐めさせます。
妻のアナルを舐めながらオナニーする
屈辱的な瞬間はM男として最高のご褒美です
もはやオマンコも舐めさせてもらえず
汚いものが出てくるところを舐めながら
でないとオナニーもさせてもらえない…
そんなことを考えているだけで
私のチンポはすぐいきそうになります。
「舌を入れなさい」と妻は言います。
私は言われるがまま舌を入れます。
「ほら、もっと舌を入れなさい。
私のお尻の穴をもっと味わいなさい
お前にオマンコなんて贅沢だからね。
でも、お前にとってはお尻の穴を
舐めれるだけでも幸せだよね。」
こんな嬉しい言葉責めをされると
もはや私のチンポは限界です。
妻のお尻に舌を入れながら、
ものすごい量の精液を出します。
全身の力が抜けて、ビクビク…と
痙攣するぐらい気持ちいい瞬間です
2010/5/2「入浴」
妻と一緒にお風呂に入る時もあります。
その時はまるで奴隷のように扱われ、
興奮はするのですが貞操帯をハメられた
ままなので勃起することは出来ません。
まず、最初に妻の洗ってないオマンコを
綺麗に丁寧にすみずみまで舐めさせれ、
それが終わると妻の足指を1本1本
指の間まで綺麗に舐めさせられます。
それが終わってから妻の体を洗います
それから、妻の髪を洗うのですが、
私は洗うのが下手なので妻自身が洗い
その時に、妻の椅子になります。
四つん這いで妻が洗い終わるまで
じっと我慢します。妻は私が熱いのが
苦手な事を知っているのでたまに
熱々のシャワーを当てていたずらします
この時も体制を崩して妻を落としたら
大変なのでヒーヒー言いながら我慢します
体と髪を洗い終わると、妻は自分の足を
私も顔の前に差し出してくれました。
「私の足で射精しなさい。」
私は妻の足をおかずに指をしゃぶりながら
自分でチンポをしごき、イキそうになると
何度も寸止めされて射精させてもらいました。
最後は妻が風呂の縁に座り、
両足を差し出してくださいましたので
私はそれを「足マンコ」として足と足の間に
チンポを入れて腰を振り、射精しました。
妻は情けないその姿を見て笑っていました…。
こんな生活は絶対に苦しいと思ってましたが
今は妻の匂いや足や聖水、アナル、愛液
とにかく妻の一部で射精出来る喜びと幸せを
毎日感じられて本当に幸せです
これからも妻に従順なM夫でいたいです。