タグ検索

ドS姉によるドM弟の浣腸アナル責め調教1

な、なにそれっ?
なんで、そんなコトまでされなきゃいけないの?

室内に響く柊(ひいらぎ)の怒声。
双子の姉の冬雪(ふゆき)はくすくすと笑って答える。

だっからぁ、罰ゲームだって言ってるでしょ!
柊の身体の中の汚いのとかを全部出してあげるもんね

冬雪の手にあるのは大きな注射器のようなものやら、
バケツやら、ビーカーに入った薬液だった。
いわゆる『浣腸セット』だ。

…そんなの、絶対に嫌だからね

あんまり手間かけさせないでよ、
あたしも暇じゃないんだから。
グズグズ言うんだったら押さえつけて、
ムリヤリやっちゃうわよ

…そ、そんなぁ……

嫌だったら、素直にあたしの言う事聞いて。
別にいいでしょ、姉弟なんだから。
昔だってあんたがお漏らしした時、
あたしがなんとかしてあげてたでしょ

冬雪に促されるまま、股を開かされる柊。

うん、そうそう。あ、そのまま足を開いて

そこにはやはりまだ未発達の性器と、
そしてその下には、先程からずっとひくひくと
収縮を繰り返している窄まりがあった。
(…ふふん……)
口では何と言いながらも、やはり冬雪は
少なからずの興奮を覚えていた。
いつも生意気に反抗ばかりする弟に、
これから浣腸を施すのだから。
柊がどんな風に恥ずかしがって
排泄するのだろうかと想像するだけで、
冬雪は加虐的な喜びに身体を震わせる。

…ね、ねえ?
ホントにこんなことしなきゃいけないの……?
こんなことって?
…そ、その……
ちゃんと言わなきゃわかんないわよ
冬雪は意地悪な笑みを浮かべて柊の返事を待つ。
………ょう…
ん、なに?
…か、か…かんちょ…う……
だから、なに?
か、浣腸されなきゃいけないの…?

浣腸という単語を口にするだけでも、
柊は顔を真っ赤にして口籠もる。
こういう方面に経験のない柊。
冬雪は柊の両足の間に座って、
薬液を満たした浣腸器の先端を
そのお尻の穴に狙い、定めた。
その容量は1000ミリℓと、
初めての柊にはかなりの量だと言えた。

いくわよ

…ま、待って!

冬雪が浣腸の先端を柊のお尻の穴に
差し込もうとするが、柊は何とか穴を窄めて、
その進入を防ごうとする。

今更ジタバタしないの!

ぐっと冬雪が浣腸器に力を込めると、
それは苦もなくズブリとお尻の穴に差し込まれた。

…はぅっ……

いきなりの直腸への進入に柊は声を上げてしまった。

もしかして、柊ってお尻で感じる派?
ち、違うよ……!
こんなのはどう?
あ、ああっ?

差し込んだ浣腸器をぐりぐりとレバーのように
掻き回すと、柊は堪らないのか悲鳴を上げて
身体を捩らせる。

や、やめて、お願いっ……

柊はもう半泣きになっていた。
冬雪はもういいかと浣腸器の動きを止め、
そのシリンダーに手を掛けた。

じゃ、薬を入れるわよ
…え、ん、んぅ――?

ぶちゅうっと音が鳴りそうな勢いで
柊の腸へ薬液を押し込んでいく。
まるでトコロテンを押し出すような
この造作が楽しい。

…ん……

柊は不安そうな表情でこちらを見つめる。
浣腸というお尻の穴から液体を入れられる
人間の身体の仕組みに反したこの感覚。
普通ではあり得ないこの感覚におそらく
柊は戸惑いを隠せないのだろう。

ん、んぁ……?

かなり冷やしていたためか、
柊の反応は早かった。
その小さな身体をくねらせるが、
既に浣腸器の先端は柊のお尻の中に
ズッポリ入って抜けない状態にあった。

腹からはゴロゴロと腸が蠕動する音が聞こえる。
やはり、浣腸初体験の柊には効果覿面だったようだ。

あ、冬雪っ。おなかいたい、
で、出ちゃうっ……や、やめてっ……
まだ350よ。後、650我慢しなさいよ
あ、ああああっ……?

1本、続けて2本、3本、と
容赦なく冬雪は浣腸を続ける。

大丈夫でしょ。コレ自体が栓になってるから
簡単にはすぐ漏れたりしないってば

それは本当の事だった。
浣腸器自体が柊のお尻の穴には大きめのため、
柊が排泄しようとしても、栓によって阻まれる。
しかし、それがさらに柊を苦しめていた。
柊は浣腸されている間、必至にシーツを
握りしめて冷たい薬液の進入に耐えていた。

はい。一応1000ミリ入ったよ
う、うぅ……で、出る、出ちゃう…よぉ……!

人生で初めて体験する大量の浣腸によって、
柊の腹はぽこんと少し膨らんでいた。
そこからは休みなしにグルグルルルル…
と、排泄を要求する音が聞こえてくる。

じゃ、これ抜くよ
あっ、わぁ――?

ずるっと栓が抜ける感覚に思わず身体の中の
全部を排泄してしまいかけた柊だが、
少量の量が吹き出しただけで、何とか
お尻の穴を閉じそれを未然に食い止めた。
吹き出した便液はシーツに茶色い液体を残していた。

あ、冬雪っ。トイレ、トイレに行かせて!
まだ入れたばっかでしょ。
もうちょっと我慢してないと、効果はないんだから
…で、でも…もう……!
我慢我慢。それともこんなトコで
お漏らししちゃうの?幼児じゃあるまいし
うぅ…

冬雪の言葉にぐっと我慢する柊。
それから、どのくらいの時が経ったのか――
冬雪は時計を確認する。浣腸をして五分程経ったか。

ま、まだ? もう……限界、出ちゃう……!
そうね

冬雪は柊の股の下、診察台の中央にバケツを置いた。

はい、いつでも出していいわよ
ち、ちょっと待って!

冬雪の行為と言動が信じられないというような目をする柊

こ、ここでさせる気っ?
そうだけど?
…冗談…だよね……?

冬雪はくすっと笑うだけだった。けど、
柊にはそれだけで冬雪が本気である事がわかった。

何とか己の恥辱を見せまいと、
必至に便意と闘う柊だが――
無論、限界はあった。唐突にそれは来た。

びゅるっ……!

あ、ああっ!

まず吹き出したのは茶色く染められた浣腸液だった。

あ、あああああああああっ!?
み、見ないで、見ないでぇ!!

ブシュゥゥゥゥゥゥーーーっ!

必至にお尻の穴を閉じようとしても、
それは叶わない。激臭をともない茶に濁った
浣腸液がバケツの中に排泄されていく。

や、やだ……やだぁ!
冬雪、お願い、見ないでよぉ……!

そして、浣腸液が暫く排泄されたあと

ブリブリブリブリっー!!!‥

浣腸液に溶かされた軟便が排泄されてきた。
柊のお尻の穴を広げ、便はブリブリと
下品な音を立てて排出されていく。

ほら。我慢してないで。もっと出るでしょ?
あ、ああっ…

冬雪が柊の腹に手を当て、
ぐいっぐいっ!と押せば。

ブリッ…ブリッ……!

手に合わせて便がブリブリ排泄される。
まるでポンプのようだ。

ブビビビビぃっ――

押せば押すだけ、柊は腹筋に力がかかり、
排便が始まる。そして、しばらく押した後。

ブリュリュリュリュリュリュリューーーーーー――!

水に近い、だが間違いなく茶色をした
軟便が大量に排泄された。
ぶりぶりとそれは思いの他、長く続き。
そんな軟便を排泄した後には

ブプゥーーーーーーーー。
それは空気、おならと混ざった便であった。

ああぁ…はぁ…はぁ…

柊は排便を終え、ぐったりと横たわっていた

全部出た?さ、じゃあ今から
もう1000ミリいくからね?

は…!?え…!

今度は、私が許可するまで
絶対に出しちゃダメだからね

冬雪はたっぷりと液体を入れた浣腸器の
先端を容赦なく柊のお尻に突き刺した――

姉×弟浣腸調教2

[sitecard subtitle=姉×弟浣腸調教1 url=http://motokochannel.com/2023/03/11/%e3%83%89s%e5%a7%89%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e3%83[…]

男の娘 2次元 浣腸 アナル