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ドS姉によるドM弟の浣腸アナル責め調教2

姉×弟浣腸調教1

「な、なにそれっ? なんで、そんなコトまでされなきゃいけないの?」 室内に響く柊(ひいらぎ)の怒声。 双子の姉の冬雪(ふゆき)はくすくすと笑って答える。 「だっからぁ、罰ゲームだって言ってるでしょ! 柊の身体の中の汚いのと[…]

男の娘 女装 浣腸

じゃんけんぽん!

あたしはグーを出した。
だって、双子の弟の柊が最初に
チョキを出すのを分かってたから。

で、やっぱ勝てた。

……ぁ…
~♪ あたしの勝ちー。じゃ、
今日も柊はあたしの言うコトに絶対服従ねー

柊は自分の出したチョキと
あたしの顔を複雑な表情で見比べる。

……ま、前みたいなのヤだよ
前みたいなのって?

あたしは分かってて、わざと聞いてやる。
すぐに柊の顔は真っ赤になった。あー、たのし。

……かん…ちょう…

消え入りそうな声で柊は答える。
でも、あたしは許してあげない。

もっと大きな声で♪
な、なんでっ……!
絶対服従!
~~! か、かんちょう!

殆どヤケ気味に柊は答えた。
こないだのコトを思い出したのか、
俯いて唇を噛み締めている。

あはは。前はいっぱい漏らしちゃったよねー。
すっごい臭いで、後始末も大変だったよねー

~~~~!!
んー、浣腸ねー。まぁそん時の気分だからわかんない。
とりあえず、これに着替えてよ

差し出したバッグの中身を見て、柊は顔をしかめた。
あたしの制服に着替えた柊はホントに可愛かった。
さすがあたしの弟。双子の弟。女装もばっちり。

……へんたい………

柊は恨めしそうな目であたしに言った。
可愛いなぁ…
その目で私のS心がゾクゾクすることを
この子は知っているのだろうか?

はい、これ自分で使って

あたしは5つ、薬局で買った使い捨ての浣腸を手渡した。

…や、やだよ……これ……
絶対服従……でしょ?……それともあたしとあんたの
たった一つのルールを破っちゃうの?
~~!
あたしに見えるようにね

柊はあたしの望むようにこっちにお尻を向け、
スカートを捲くり、ショーツを下げた。
真っ白なお尻が風船みたいに滑らかで、
思わず触りたくなるけど。今は我慢。
柊は片手で自分のお尻の山を割って、
もう片方の手で浣腸の先端をお尻の穴に差し込んだ。
でも、そこから動かない。

早く入れるの!

あたしの声に柊は容器を潰した。
ぷちゅうっと浣腸液が柊のお尻の中に送り込まれる。

……ぁ…!

浣腸で妙に色っぽい声を上げる柊。
あたしがそーゆー声聞いちゃったら
喜ぶこと…柊は分かっているのかも

ほら、まだ4つ残ってるでしょ
~~!

あたしの命令通り、柊は浣腸を続けた。

……ぁ…!

ショーツを上げて、お尻を直した柊は
もう苦しそうな表情になっていた。
さっそく便意を催してるみたい。

浣腸の度に喘いでたけど、
女装して浣腸して感じたの?
…ち、違う……!

柊はおなかを押さえて、必至に否定する。

じゃ、このまま出かけるわよ
こ、このまま……!?
絶対服従

あたしはこの絶対の決まりをちらつかせたけど、
柊は動かない。

……だ、だめ……だって今だって……
出ちゃ…いそうだもん……!

知らないわよ。
あんたはあたしの言うコト聞いてたらいいの。
漏らすな、なんて命令してないわよ。
漏らしたかったら漏らしてもいいの。街中で

~~!
大丈夫よ。女装もしてるんだから、
誰も柊だってわかんないわよ
そ…そういう問題じゃ…
絶・対・服・従

商店街の中。
柊はあたしの腕に両手でしがみ付いて、
ずっと下を向いてついてくる。目立つなぁ。

柊。ちょっと挙動不審よ?
…だ、だって……ぅ!

柊の足が止まる。多分、女装が恥ずかしいって
言おうとしてたんだろうけど。
あたしの腕を握る手ががくがくと震えている。

…ふ、冬雪!もうダメ……!出ちゃう……!
こんなトコで漏らすの?
ゆ、許して……!
他のコトならなんでもするから……!
こんな人の多いとこでヤだよ……

柊は泣いていた。ちょっと苛めすぎたかな?

仕方ないなぁ。そんじゃこっち来てよ

あたしは柊を路地裏に引きづっていった。
誰もいなさそうな路地。
あたしは柊に壁に手をつかせてお尻をこっちに向けさせた。
その格好のままスカートをめくってショーツをずり下ろす。

……ぁ!
はい、ここで出す
こ、ここでっ!?

柊は信じられないというような声を出した。
まぁ、いつ人が通るかわかんないもんね。

早く出した方がいいんじゃない?
ずっとお尻を出しっぱなしにしとくの?
それとも誰かに見られたいの?

あたしはそう言いながら、柊に見えないように
そっとポケットの中からお尻用のバイブレーターを出し
ローションで濡らして準備しておいた。

どうする?我慢し続ける?
…だ、誰も来ない?
~♪ あたしに見られるのは平気なんだ?

柊は耳まで顔を真っ赤にする。
そのまま柊は動かなかった。我慢してる。

……ぁ…!

もう限界みたいだった。
柊のお尻の穴が一瞬広がりかける。
――あたしはその一瞬を見逃さない。
あたしは手に持っていたバイブを、
思いっきり柊のお尻の穴に差し込んだ。

「…はぅ……!?」

お尻の穴をバイブが強引に押し広げ、
それは根元までズブりと押し込まれた。

「……ぁ…ああっ……!」

「出そうとした時に、物入れられるのって
どんな気分?感じた?」

あたしはズルズルとバイブを引っ張る。
アナルバイブの山を越して谷に差し掛かる時、
お尻の穴が広がって閉じる度に柊は排泄感を
覚えているのか喘ぐ。浣腸で排便欲求が
切羽つまってる柊にとっては、
気持ちいい感覚なんじゃないのかな?
でも、完全には抜いてあげない。
ちょっとずつ先の方まで引っ張りあげて
抜けそうになる直前、なんの予告もなく

ズブズブズブズブウウウ!!!

…ぁああああっ!?

柊の喘ぎ声が響き渡る。
でも、そんなことは関係ない
すぐ根元まで押し込んでやる。
そして、また引き抜く。
また突っ込む。

~~~~!!

ずっと、ずっとそれを繰り返した。
もう10分程やってるのかな?
柊はいつの間んかおしっこ漏らしてて、
ショーツもびちゃびちゃになっていた。
ちょっとアンモニアの刺激臭がした。
いくら抜く時に気持ちいいっていっても、
何度も出し入れしてたら、辛いんだろうな。
浣腸してから随分時間も経ったし。
もう抵抗もロクにない。
入れるのも抜くのもスムーズ。

「出したい?」

こくこくと柊は涙を流して何度も頷いた。

あ…。
柊の表情、どっかあたしに依存してる。
あたしが出すなって言ったら、
この子、死ぬまで我慢してそう。
なんか、そんな気がした。
今日はこれくらいでいいかな?
あたしはゆっくりとバイブを引き抜いた。
その先端がお尻から抜けきると、
穴からは茶色い軟便が溢れた。

ああああ……!!

いっぱい、いっぱい、よくこんなに入ってたな
ってくらいずっと排便し続けていた。
アスファルトの地面に茶色の山を作ってく。
でも柔らかいから、すぐに崩れて地面に広がっていく。
やっぱ臭いもある。柊は排便することに夢中だ。
柊はもう恥ずかしいとか思ってないのかな?
あたしの目の前でおなかの中のを出し続けた。