私は子供の頃から自分の手首を
タオルで縛ってみたり輪ゴムで
縛ってみたりして遊ぶ子だった。
縛られたまま、押し入れの中に
隠れてまるで監禁されているような
その状況になぜか胸が高鳴った…。
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フーッ…フーッ… 私はまた2リットルのお浣腸して あの公園へと足を進めていた。 前の記事「第二章 浣腸の虜」 前の記事「第一章 自縛の虜」 [sitecard subtitle=第二章 浣腸の虜 url=http://[…]
第二章 浣腸の虜 その男は、私の頭を両手でつかんで 口に無理やり自分の男根をねじ込み そのまま力強くピストンしてきました 前の記事「第一章 自縛の虜」 [sitecard subtitle=第一章 url=ht[…]
そのうち、縛るだけでは物足りず
姉のいない時間を狙って制服や
服を着て女装するようになった。
女装したまま、自分で拘束して
その姿を鏡で見ながら自慰をする
私は女になりたかった…。
女の子の身体が欲しかったんだ。
女の子になって、全身を縛られて
男達に玩具のように扱われて…
それが…私の幼い頃からの夢だった
ゴッホォ…!!
うぅ…うぇえ……
男は私の口内で2度射精すると、
満足したのか、チャックをしめ
ベルトをハメている様子だった。
と言っても、目隠しをされている
私は音しか聞くことが出来ない。
ぐるるるるぅうううう!!!!
忘れていたかのようにお腹が鳴った。
2リットルという普通であればまず
長時間耐えられない量の浣腸液が
一滴残らず私のお腹に入っている
「よし、今日はこれから
お前の家に行く。」
…へ…?私の…家?
何を言ってるんだこいつ?
「は…な…なんで…?」
「荷物を取りにいくんだよ
今日からお前は俺の物だ」
ぎゅるううう!ぎゅるるるう!!
「どうした?出したくないのか?」
…悪魔のような交換条件だ
そもそも、こんな拉致まがいの
ことをされた後だ。こいつ等が
私を野放しにするはずがない。
私を解放したら警察に行く。
そのくらいは分かっているはずだ
「よし、決まりだな」
私は男に言われるがまま、
男の車で自分の家へ向かった。
後ろ手に拘束された状態で
口には猿轡をされていた。
服は私が着て来たコートだけ
口が聞けないので道案内を
することは出来ないが、
どうやら男は私の家の大体の
住所も既に把握していたらしい
いくつかの交差点で私に道を
確認するとすんなり私の家に
着いてしまった…。
愛しの我が家は懐かしく思えた
久しぶりに来たような気がする
男は土足で私の部屋に入り、
部屋を雑に物色しながら
財布、携帯などの貴重品を探し
持ってきたバックにつめこんだ
まるで強盗だ。
私はその一瞬のスキをついて!
…
自宅のトイレに向かった…。
んんぅうううううううう!!!
んぁああああああああ!!!!
本当に至福の瞬間だった。
また泣いてしまうほどの喜びと
圧倒的な解放感に私は束の間の
幸せを感じ、酔いしれた…。
身体の中に入っているものを
全て出し尽くしたところで
私はそーっとトイレから出た。
男は玄関で待っており、
既に物色を終えた後だった
「よし、行くぞ」
こっちの都合などおかまいなし
それもそうか…。
私は今、誘拐されている身。
私は男に全て従うしかない。
車に乗り込むと目隠しをされ、
20~30分ほど車は走り続けた
私はどこに連れて行かれるのか
分からないこんな状況の中、
自分でも不思議なことに…
興奮してあそこを勃たせていた
私は…一体何を望んでいるんだろう
車が止まると、おそらく男は
私の首に首輪のようなものをつけ
犬のリードを引っ張るようにして
男の自宅?へと向かって行った。
目隠しが外されて、まず最初に
私が目にしたのは男の部屋だった
黒で統一されたその部屋は支配的で
その場にいるだけで恐怖心が湧き立ち
それと同時に心の奥がゾクゾクした。
「今日からお前は俺の物だ」
それ、さっきも聞いた。
誘拐された私に選択権などない。
「ここで暮らすことになるが、
まずは写真からだな。」
「そのまま立ってろ」
私は黒いコートを脱がされた後
部屋の真ん中に立ちつくして、
正面・右・左と写真をとられた
そして、ウィッグも取られて
男がただメイクしただけの
本当の私の姿が露わになった。
「これを持て」
後ろ手にされた拘束が解かれ
渡されたのは、私の免許証。
自分の免許証を持ちながら
亀甲縛りをされている写真。
例えこの男が警察に捕まっても
この写真が出回ってしまえば、
私の全てが終わってしまう。
実質、私は今この男に
運命を握られている状態だ
「よし、四つん這いになれ」
私は素直に四つん這いになった
「こっちに尻を向けろ」
何をするつもりだろうか。
私は男に尻を向けると、
男がまたベルトをカチャカチャ
取り始めている音が聞こえた。
バシィイイイイイ!!!!
ひぎゃあああああああ!!
「もう1人の男の方の精子を
吐き出した罰がまだだったな」
あぁ…痛い…すごく痛い…
バシィイイイイイイイ!!
あ”あ”あ”ぁあああああ!!
「いくらでも叫んでいいぞ」
バシィイイイイイイイ!!!
ぎゃあああああああああ!!
私は男の言うとおり叫んだ
おそらく、誰にも聞こえずに
虚しく響くだけの叫び声を
ただひたすらに叫び続けた。
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バシィイイイッ!!! あ"あ"あ"あああ!!! 痛い!!痛いです!!! 「だろうな」 バシィイイッッッ!!! ひぎゃあああああ!!! 前の記事「第四章 浣腸の虜」 前の記事「第三章 男根の虜」 [[…]