バシィイイイッ!!!
あ”あ”あ”あああ!!!
痛い!!痛いです!!!
「だろうな」
バシィイイッッッ!!!
ひぎゃあああああ!!!
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私は子供の頃から自分の手首を タオルで縛ってみたり輪ゴムで 縛ってみたりして遊ぶ子だった。 縛られたまま、押し入れの中に 隠れてまるで監禁されているような その状況になぜか胸が高鳴った…。 前の記事「第三章 男根の虜」 […]
フーッ…フーッ… 私はまた2リットルのお浣腸して あの公園へと足を進めていた。 前の記事「第二章 浣腸の虜」 前の記事「第一章 自縛の虜」 [sitecard subtitle=第二章 浣腸の虜 url=http://[…]
私のお尻は男が思い切り振り下ろす
ベルトによって無残に引き裂かれ、
内出血も起こし赤黒く染まった。
男の家に来て最初に受けた
このベルト鞭打ち調教は
私を男の従順な奴隷にするには
十分すぎる効果があったようだ。
私は男に従順なマゾ奴隷となった
精液を飲めと言われれば飲むし、
男のおしっこを飲む時もあった。
飲み干せなければお仕置きを受け
今度はお尻からおしっこを入れられ
汗だくになって涙を流しながら
排泄をお願いする懇願するまで
ひたすら耐えさせられた…。
たまに男の友達が遊びに来た時は
お客様全員に満足していただくため
フェラチオでご奉仕し、精子も飲み
SM趣向のお客様がいればそれに従い
ご主人様に従順なマゾ奴隷だった。
またベルトで打たれるのは想像する
だけでも恐ろしいものがあったし、
それと、最近接種を強制されている
ホルモン剤とホルモン注射によって
身も心も「女体化」してきたことが
従順なマゾ女になった原因だろう。
最近はむしろ、
ご主人様に尽くすことが喜びであると
私はそんな風に感じ始めていた…。
ジュプ…ジュプ…
ご主人様への奉仕にも慣れてきた
1番初めに感じていたフェラチオの
不快感はなく、今は逆にペニスを
咥える瞬間に自分が女になれたようで
喜びと幸せを感じるほどになっていた
んん…っ!
私がご奉仕フェラチオをしている時、
ご主人様は私のお尻を足でいじる。
私が1人でいた頃に挿入していた
アナルバイブとは比べ物にならない
ほどに太いアナルストッパーを
今は常に挿れている状態だ。
足の先で奥にぐりぐり押されると
前立腺のあたりがゾクゾク感じる
「よし、いいぞ。尻を向けろ」
「はい…ご主人様」
極太バイブの入った尻をご主人様に向け
私は次の命令をじっと待っていた。
ググググゥ…!!
うぅ!!
ご主人様がバイブを引き抜こうとする。
いつも強引に引き抜かれるこの瞬間、
私のビラビラがめくれて恥ずかしい
ローズのようなアナルになるらしい。
ゴポゥォ!!
んぁあああんん!!!
バイブは入った瞬間も気持ち良いが
抜いた瞬間もさらに気持ち良い…
間髪入れず、お尻に何かが入ってくる
これは…ご主人様の腕だ。
あぁ…ん…あぁぁ!
太さ7~8cmのアナルバイブを常に
挿れている私のアナルにはいつの間にか
腕が入るようになってしまっていた。
あぁ!!!
あぁん…!!
演技でもなんでもなく声が出るほど
気持ちが良い…!
アナルバイブとはまた違う
前立腺を直接ゴリゴリいじられる感覚
脳に直接来るこの快楽に酔いしれて、
私はもう…この人から離れられない
マゾ奴隷の身体に調教されていた…。
イイ…ック!!!イク!!
全身に電流が走るような衝撃と一緒に
身体をビクつかせて私は絶頂に達した
はぁ…あぁん…
それでもご主人様の手が止まる事はない
私がイク、イカないなど何も関係ない。
ただご主人様がいじりたい時にいじり
射精したい時に私を玩具として使い、
快楽を与えたい時にだけ与えてくれる
私は、ただの従順なマゾ奴隷だ…。
次の記事「第六章 ご主人様の虜」
ハッ…ハッ…あぁぁあ!! イク!!イクイクイク!! 気持ちいいぃいいい!!! イクゥウウウウウ!!!! 私はご主人様のフィストをアナルに 咥え込んで、何度も絶頂に達した。 あ"ぁ…あ"ぁ…うぅ… もう言[…]