ハッ…ハッ…あぁぁあ!!
イク!!イクイクイク!!
気持ちいいぃいいい!!!
イクゥウウウウウ!!!!
私はご主人様のフィストをアナルに
咥え込んで、何度も絶頂に達した。
あ”ぁ…あ”ぁ…うぅ…
もう言葉を発する気力もないほどに
私の身体はイキ疲れ果てていた。
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バシィイイイッ!!! あ"あ"あ"あああ!!! 痛い!!痛いです!!! 「だろうな」 バシィイイッッッ!!! ひぎゃあああああ!!! 前の記事「第四章 浣腸の虜」 前の記事「第三章 男根の虜」 [[…]
私は子供の頃から自分の手首を タオルで縛ってみたり輪ゴムで 縛ってみたりして遊ぶ子だった。 縛られたまま、押し入れの中に 隠れてまるで監禁されているような その状況になぜか胸が高鳴った…。 前の記事「第三章 男根の虜」 […]
…
気絶していたんだろうか…
イキすぎて文字通り昇天するのは
久しぶりな気がしていた。
立ち上がろうとするが、動けない。
きっとまた、ご主人様が私の事を
拘束して、犯して、楽しむつもりだ。
こんなレ○プ(誘拐)まがいの非日常的
シチュエーションに慣れてきているのは
自分自身でも本当に不思議で仕方ない。
むぐぅううううう!!!!
何かが口の中に突っ込まれた。
ご主人様のじゃ…ない!!
「好きにしていいんだよな?」
「あぁ、かまわないよ」
ご主人…様?
ご主人様と誰かのやり取りが聞こえる
そうか…。私はまたお客様の玩具にされ
お客様の気が済むまでご奉仕するんだ。
「おらぁ!ちゃんと咥えろ!」
バシィイイ!!
強烈なビンタが私の左ほほを打つ。
目隠しされているのでなおさら怖い。
でも、これもご主人様のため…。
お客様に尽くすのもマゾ奴隷の仕事。
「おらおら!出すぞ!!」
いつも来るお客様よりは少しだけ
荒っぽい雰囲気のおじさんだ。
でも、そんなことにも私は慣れた。
口の中にたっぷり唾液を含めれば
こんな早漏おじさんはすぐにイク。
ぶゅりゅうう!!
びゅるるるう!!!
口の中に精液が入ってきた…。
いくら慣れたとはいえご主人様以外に
口内射精される瞬間は毎度気持ち悪い
しかも、肥満体質のおじさんの精子は
大体しょっぱいか苦いか。味が濃くて
飲みづらいに本当に気持ちが悪い。
それを飲ませようとするから厄介だ。
ゴクッ…。ゴクッ…。
「ハァ…なんだ。偉い従順だな」
ご主人様に調教され続けた成果か
この程度のお客様には慣れっこだ。
「じゃあ、これはどうだ?」
バチバチィイイイイイ!!!!
ッ!!!!!!!!!!!!!
声が…出なかった…。
私は何か電気のようなものを
太ももに当てられた…のか?
目隠しされているから分からない
怖い…。
バチィイイイ!!!!!!!
ギャアアアアアアアア!!!
痛み、2回分の叫び声を上げた
今までお客様が来た時のルールは
「私を傷をつけてもいいのは
ご主人様ただ1人だけ」
のはずだった。
暴力的なお客様はすぐにご主人様が
追い払ったし、私を傷つけられるのを
誰よりも嫌がっていた…はずだった。
バチバチィイイイイイイ!!!
イ”ヤ”ァアアアアアアアア”!!
「いいぃ~!!」
「いい声で鳴くじゃないか!」
はぁ…はぁ…怖い…
「ご…ご主人…様…」
「そうだ。俺がお前のご主人様だ!」
バチィイイイイイイ!!!
ア”ァ”ア”アアアア”ア!!
「お前は今日から俺らの便器だ!」
「スカトロ好きな奴がいるからな!」
「たっぷり稼いでもらうぞ!!」
そうか…
そうなんだ…
私は…、私は男達に玩具にされる
ただの変態マゾ奴隷なんだ…。
何をされても…従順で…
それが…私の…ゆめ…?