小学生の時、小児科で男の子が 浣腸されているシーンを見てから 幼心に浣腸に興味を持ってしまった。 その時はいつか「女に浣腸してやる」 と思っていたが、まさか自分自身が される側になるとは思ってなかった。 それから、小中高[…]
彼女は浣腸液を入れ終わった後
「100数えたら、トイレ行っていいよ」
と言った。
ぎゅるるるるうううううう!
僕はこの時既に限界だったが、
言われた通り100まで数え始めた。
1…2…3…4…5…
パンッ!
ヒッ!
四つん這いになって突き上げた
僕の尻に彼女の鞭が飛んでくる。
「もっとゆっくり!
いーーち、にーーぃ、さーーん
このくらいの速さで数えなさい!」
「は…はい!じょ…女王様!」
女王様に言われた通りゆっくりと
数をかぞえますが20を過ぎたところで
「まだ早い!数え直し」と言われ‥
「もう無理です…!限界です!
どうか…どうかトイレに…
トイレに行く許可をください…
お願いします…!」
本当に限界だった僕は恥を忍んで
半泣きで女王様にお願いしました…
「もう~、仕方ないなぁ
初めてだもんね。許してあげる
言っておいで」
「あ…ありがとうございます!」
ぐぎゅるるるるるるるる…
僕は急いでトイレに駆け込もうと
したのですが、縛られているため
トイレのドアが開けられません。
「女王様…ト…トイレのドアを…」
ぐるるるるるるる…
「んー?なーに?」
「トイレの…ドア…を…」
ぎゅるるるるうううううう!!!
「あー。トイレのドアね
縛ったの忘れてたよー。」
彼女は嬉しそうに満面の笑みで僕の方に
ゆーっくりと近づいてきてドアを開けた
「ありがとうございます…
ありがとうございます…!」
本当にこの時は涙が出そうだった。
トイレで全てを出し切った後、
僕は数秒間~もしかしたら1分くらい
放心状態になってしまっていた。
はぁ……はぁ……
初めての浣腸、まるで長距離マラソンを
走り終わって脱水したような感覚にも近く
謎の達成感と解放感に包まれ幸せだった。
そうこうしているうちに我に返った僕は
1人でお尻を拭けないことに気づく
(後ろ手に縛られているため)
「女王様…その…お尻を…ふいて
いただけないでしょう…か?」
と、目の前で仁王立ちしながら僕の事を
見下している女王様にお願いをした。
僕は排便する事に夢中だったあまり
トイレのドアが開きっぱなしで
自分の親以外に初めて排便を見られる
経験をしていることを今更認識していた…
「ふふ…どうしよっかな?
このままその情けない姿見てるのも
楽しそうだけど♡」
「まぁ。いいよ」
恥ずかしながら、僕は赤ちゃんみたいに
お尻を拭いてもらってまたプレイルームで
四つん這いを指示されその通りにした。
「はい。まず指からね~」
女王様の細い指がスルスルッと入ってきた
「あ、入ってくね~?
今度は2本入れてみよっか」
女王様の指が2本入ってくる…。
「あれ?もしかして自分でしてた?」
僕は恥ずかしさのあまり、
女王様にわかるかわからないかくらいの
小さな頷きでコクッ…と首を縦に振った。
「3本…いけるかな?」
ぎゅううっと女王様の指がねじ込まれた
3本はちょっとキツくて圧迫感がある。
でも、それが気持ちいい…
同級生の女王様にお尻を突き出して
浣腸され指まで入れられている状況に
間違いなく僕は人生で1番興奮していた。
「これならペニバンいけそうだね
犯してあげようか?」
「ペニバン…って…」
僕が返事をする前に女王様は
股間にペニスバンドをつけ始めた
僕は片足を持ち上げられるとそのまま
クルッと転がされ仰向けにされてしまい
女王様のペニスバンドはもう僕の
アナルの入口まで迫ってきていた。
「ちょ…これ…」
ズズッ…
「あぁ…!!」
「○○くんの処女、もらうね♡」
初めてなので小さめのペニバンだったろうか…
ほどよく気持ち良いくらいの圧迫感と何度も
排便しているような感覚がお尻を熱くした。
さすがにお尻だけでは射精できなかったので
ペニバンを入れたまま手でしてもらい、
初めてのSMクラブは大満足のまま終わった
それ以降、度々彼女とはプレイべートでも
気分が盛り上がってきた時にSMをする。
SはサービスのSと言うが、何となく僕も
責められてサービスされてばかりでは
申し訳ないのでたまにお金を払って
彼女の働いているお店にも行く。
セフレなのか主従関係なのか彼女なのか
曖昧な関係が続いているが、とにかく
僕の狭いワンルームの部屋の押し入れは
いつの間にかSMグッズでいっぱいだ…。