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女子大生様に浣腸されペニバンで処女を奪われるM男1

小学生の時、小児科で男の子が
浣腸されているシーンを見てから
幼心に浣腸に興味を持ってしまった。

その時はいつか「女に浣腸してやる」
と思っていたが、まさか自分自身が
される側になるとは思ってなかった。

それから、小中高と浣腸される機会が
ないまま大学生になってしまった時、
同じ学科の女の子と仲良くなったんだ

まさかの家も近所でどっちも一人暮らし
ある日、宅飲みしようってなったから
俺の家で2人で飲むことになったんだ

もしかしたらなんかあるかも…って
期待していたら、酔った彼女が耳元で
○○ってMでしょ?」って言ってきた
カァ…耳まで真っ赤になったと思う。

そこから彼女はスイッチが入ったのか
すげぇ積極的で、ズボンを脱がされて
パンツの上からブツをさわさわされた。
当然、勃たない理由がなく、先端から
我慢汁がパンツに染みて恥ずかしかった

M男くんはなにをされたいのかなぁ?

彼女の言葉と吐息だけでギンギンだった。
俺は長年待ち焦がれていた「浣腸」を
してもらうチャンスだと思ってしまい、

「か…かんちょう…?」

と言ってしまったんだ。。
今思うと、すげえ恥ずかしかったが
この時の俺は浣腸しか頭になかった。

お浣腸してほしいの?
 ○○くん、お尻が好きなんだ

意外にも彼女はノリ気な様子だった

道具とか、ある?

…ない。こんな夢のような体験をする
チャンスになぜ用意しておかなかったか
自分の運の無さと行動力の無さを恨んだ

ないなら、今度私のお店来る?

え…?お店?

「え…どういう…」

実は私、学費稼ぐために働いてるんだ
 そういうところで。○○くんだったら
 最初無料でプレイしてあげてもいいよ?

「いいの…?行く。行くよ」

こうして、俺の秘密を打ち明けると
同時に彼女の秘密を知ることになり、
数日後、俺は興奮冷めやらぬうちに
その彼女が働いているというクラブに
行ってみる事にした。もちろん俺には
そんなところに行く勇気は今までなく
SM自体、初体験だった。

源氏名は彼女から聞いていたので
その名前を指名すると個室に通され
彼女も入ってきた。彼女は女王様が
よく着るボンテージに黒のブーツで
Sっぽい化粧で深い顔立ちになっていた
普段の彼女も好きだがこっちの彼女は
M心をくすぐるような妖艶さを感じた

ありがとう!来てくれたんだね

「う…うん」

緊張と恥ずかしさでおかしくなりそうに
なっていた僕はまずカウンセリングを
受けて何が出来る。出来ないを聞かれた

ほどなくして、プレイが始まり
僕だけ服を全部脱ぐように指示され、
ベッドに座る彼女の前に正座させられ
目隠しで視界を塞がれた…。

もしかしたら、彼女も同級生の僕に
見られるのは恥ずかしかったのかも…
そんなことを思っていると両手を
後ろにグッと引っ張られスルスルと
縄で僕の全身がガッチリと縛られた

そのまま立ちなさい

「は…はい」

その場で立つと、軽く鞭を受けた。
正直この時点ではぬるいと思っていた
叩かれるたびに「うっ」みたいな
リアクションはしたがそこまで強い
痛みでもなく社交辞令的にとりあえず
痛い感じを出しとこうと思っていた。

早くお尻責められたい?

耳元で彼女がささやくと僕の股間は
たちまちギンギンに勃起していった。

ちょっと待っててね

そういうと彼女は何かの液体を混ぜて
準備をしているような様子だった。
これが多分「グリセリン…か」
目隠しされているので音だけ聞いて
初めての浣腸を心待ちにしていた。

はい。四つん這い!

僕は四つん這いになって、同級生の
彼女にアナルを丸見えにしながら、
情けない格好でその時を待った。

いくよ

「………あぁ…」

初めての浣腸。
小学生のあの頃から待ちに待った瞬間
浣腸液が身体の中に入ってくる感覚。
脳汁が出そうな興奮状態だった。

初めてだよね?多分苦しいよ

彼女はそう言ってもう1本、2本と
容赦なく僕の尻に浣腸液を入れた。
僕は液体が入ってくる感覚に酔いしれ
4本目までは気持ち良さを感じていた
しかし、5本目、6本目になったとき

ぐるるるる…

急に便意を催した。これが…浣腸

「あ…お腹が…苦しい…です」

これでやめてもらえると思っていた
僕が甘かった。そう、僕は全て甘い
彼女は僕の言葉を無視して、さらに
浣腸液を僕の中に入れ続けたのだ。

「あ…く…苦しい…」

ぎゅるるるるうぅうう…!

強烈な便意が襲ってくる…!
今すぐにトイレに行きたい!

まだ入るでしょ?だって、これを
 ずっとされたかったんだもんね?

そう…だけど…でも身体には限界が…!

ぐぎゅるるるるるるぅううう!!

「あ…すみません…許してください
トイレに…トイレに行かせてください」

だーめ♡

そう言って、彼女は10本目の浣腸液を入れた

「うぅうううう…!」

もう完全に直腸のキャパシティを超えていた
浣腸液を入れられた時少し漏らしてしまい、

あーあ、水出ちゃってるよ?
 漏らしたからもう1本ね♡

「…あぁああ!うぅう…!」

そう言って彼女は11本目の入れた…。

その2

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