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週末だけ彼女の足舐め奴隷になったM男彼氏①

2007年3月15日

まだ「妻」ではないけど、付き合って1年半程の
同い年の彼女に自分がマゾだとカミングアウト。
最初はなかなか受け入れてもらえない状態でしたが
最近になって彼女のS性が開花されてきたようです。
ちなみに、現在は同棲中です。
先日の話し合いで、今後お互いが仕事が休みの土日は
完全に「主人と奴隷」の関係で生活する事になりました。
なので次の土日から私は起床次第全裸になり首輪をつけて
一日中「マゾ奴隷」として生活させられます。

食事はとりあえず、床に食器を置いて食べるって事に・・
慣れてきたら全部の食事を一つのお皿に混ぜ入れて
 犬喰いさせるからね」と、笑顔で言われました。。

 

2007年3月16日

昨日、ショックな事がありました。
書いたように今週の土日から毎週土日は
主従関係での生活が開始されます。
でも常に主従関係では現実的な生活に
支障があるとして平日はとりあえず主に
彼氏彼女の関係のままでとなっていたので、
昨日の晩にイチャつこうとしたところ、

これからの事を考えると体も触らせたくない

と強く拒否されました・・
彼女は私が思っているよりSになりそうです・・
明日からの土日も今現在の私にとっては
かなり辛い生活をさせる予定らしく、
楽しみな反面少しビビっております。。

土日は主従関係にする、と二人で決めてから
彼女はネットでSMのサイトを見る毎日でした。

必要最低限の道具も金曜日に届きました。
道具は彼女が自分で選んで購入したもので、
それを考えると彼女の真剣さが感じられました。

道具はプラスチック製で70センチ程の乗馬鞭、
赤い首輪・バイブレータ・乳首を吸い上げるやつ
緊縛用の縄・ペニスバンド、、等々

ちなみにバイブは彼女のモノで
オナニー用に自分の為に買ったと言われ
これから子供を作る時以外は
一生SEXする事がなくなるから」との事でした
わかってはいたものの正直ショックでした。。
道具をテーブルに並べて、
この土日、辛い生活になるよー。
いっぱい泣こうね。おやすみ。」と言われ、
金曜日は二人で眠りました。

 

2007年03月19日

土曜日、「朝10時に起こして」と
言われてましたので、先の目を覚まして
ご主人様である妻を起こしたところ、
すぐに服を脱いで正座して
と指示されました。

正直、日の高い時間帯に全裸を晒す経験が
無かったので、少しモタモタしていると、
すぐに彼女は鞭を取り、パシンッ!と
服を脱いだ背中を打ってきました。
短い鞭ですが、物凄く痛く、声が出ませんでした。

彼女は「早くして」とだけ言い、
私が急いで全裸になり正座したところ、
無言で首輪を着けられ、

13時に○○に出かけるまでに洗い物と
掃除機かけと洗濯して。終わったら足を舐める
訓練しようか、出発の時間までずっと。
と言われました。

恥ずかしさと惨めさを感じながら、
なんとか家事を済まし、彼女の足元へ正座すると
おつかれ、ほら」と素足を目の前に出され、
舐め始めるよう言われました。昨日までと違い
あまりにも冷たい話し方にショックを受けつつ、
両手で踵を持ち、オドオドと舌を這わし始めました。

今までも足を舐める事はありましたが、
言い方一つでここまで惨めな行為に感じるものなんですね。
全裸で床に這いつくばって足を舐める私の姿を見て、
彼女は「1時間半弱あるわ、しっかり舐めようね~
と言いました。私は内心で彼女も2時間させないんじゃないか
と思ってましたが、30分程彼女は無言で椅子に座ったまま
ネットをし続け、その間ずっと休み無しで舐めさせられました。
次第に舌は思うように動かせず、正座したままの態勢は
足が完全に感覚を無くす程痺れてましたが、
少しでも休むともう一方の足で私の後頭部をこづかれ、
強制的に舌奉仕を1時間近く続けさせられました。

後半は私の足の痺れが限界でもぞもぞしていると
パシンッ!と乗馬鞭で打たれ背中に激痛。。
もっと真剣に」と言われながら舐めました。

彼女は足を舐めさせ終わった後、
本当に情けない格好ね。でもすごい似合ってるよ。
足、ベタベタだから拭きなさい。」と言われました。

補足ですが、足を舐めている時に彼女がトイレに
行く為に立ち上がった際もトイレまで連れていかれ、
彼女が用を足している間も舐めるように指示されました。

「シャー」と音が頭の上でするのを聴きながら
私は足を舐め続けました。勿論今まで彼女が
目の前でトイレをする事などありませんでしたので、
彼女は私が思っている以上に私を「奴隷」として
見れているのかもです。さらに彼女は
今度、私の聖水も飲ませてあげるからね
と言われ、奴隷としての喜びの気持ち反面、
飲めなかった時のお仕置きを考えると憂鬱です

すいません、続きは明日報告します。
ちなみに今、彼女は横でゲームをしています。
今日は平日ですので、とりあえずは彼氏彼女の関係です。

では。

 

2007年03月20日

外出の時間となりやっと服を着る事を許されました。
外での振る舞いは土日であっても今まで通りで、
という取り決めですので、私も精一杯頭を切り替え、
普通に振る舞いましたが、やはり普段とは違い、
オドオドした感じになっていたと思います。
晩ご飯を食べ、21時頃に帰宅する車の中で、
帰ったら奴隷の基本的な躾けをするから
と言われ、帰路を急がされました。

自宅に戻るとすぐに「ほら、どうするの?」と言われ、
すぐに服を脱ぐように催促を受けました。
服を脱ぎ、全裸の状態で簡単な家事をするように言われ、
まだ慣れていないながら全裸での家事を済ませると、
部屋から「終わったらこっち来て」と声があり、
部屋のドアを開けると、乗馬鞭と首輪を手に持った
彼女が満面の笑みで待っていました。

忘れてたから首出して」と言われ、頭を近付けると、
髪の毛をグイッと掴まれ、乱暴に首輪を着けられました。
装着が終わるとまた正座をさせられ、
今から奴隷としての躾けをします」と真剣な顔で言われ、
急に体をギュッと抱き締められました。
私は少し驚きました。
彼女は「辛いよ・・でも頑張って・・」と囁かれ、
私は「はい・・」と答えました。

私の体から離れた彼女はすぐに
挨拶!
と命令しました。
私はとっさでうまく言葉が思い浮かばず、
土下座しながら「宜しくお願い致します」
とだけ言いました。

パシンッ!

すると次の瞬間背中に鞭が飛んできました。
かなり強く打たれ、一瞬声が出ずあまりの痛みに
土下座を崩して仰け反ってしまいました。

声が小さい!
と今までにない大きな声で言われ、
すぐに「やり直し!」と再度命令されました。

私は痛みによる恐怖の為か、
痛みを忘れたかのようにすぐに土下座の体勢に戻り、

先程とは比べものにならない声で
「申し訳ありません!宜しくお願い致します!」
と言ったように思います。

その声に対して彼女は納得したのか、
言われた事はちゃんとしようね
と土下座する私の顔を覗き込みながら言いました。

すいません、続きはまた後日・・

 

2007年03月23日

あまりの痛みに私は鞭に対しての
恐怖を完全に植え付けられました。
正座して」と言われました。

正座も恥ずかしくしたげよっか
といじわるそうに鞭で顔を撫でられました。

足は広げて丸出しにするの。
 両手は・・頭の後ろに回して
恥ずかしさより鞭への恐怖が先立ち、
スムーズに体が言われた通りに動きました。

アハハ!可哀相な格好!
と急に彼女が声が弾みました。

すごい格好よ、見てみて!
と彼女は全身が映る姿見を持ってきて
私にその姿を見せようとしました。

見てみて、見える?どう思う?
すごい勢いで返答を迫られました。
正直、恥ずかしすぎて今にも逃げ出したい
気分でしたが、そんなことをすればおそらく
鞭で滅多打ちにされると思いました。

奴隷に相応しい格好だと思います・・
と、答えると

うん。無抵抗ですごく情けない格好だし、
昔の罪人が掴まったみたいで。」と爛々と話します。

じゃあこれからはこの格好で待っておくのよ?
いーい?」と言われ、私は「はい・・」
としか言えませんでした。

 

2007年03月26日

この土日も調教を受けましたが、
日曜日に彼女から「二日間は少し長いな…
と言われました。

私自身も長時間全裸だったせいか少し風邪気味です。
おそらく今後は週一日の調教になるかと思います

土曜日は鞭で10回近く打たれながら基本的な
言葉使いや作法を教え込まれました。
鞭を打つ度に「許してくださいぃ!」
とのたうち回る私の姿を見て、彼女も
あの姿を見るとゾクゾクする…
 すごく従順になるし楽しい」と言ってました。
Sとしての彼女の資質が目覚めてきたかもしれません

その日は食事も外で済ましてましたし、
それぞれお風呂に入って眠りました。
ちなみに寝る時は、
これからはお前はこっちね。」と床を指差され、
毛布一枚を渡されました。

足は伸ばして寝ないでね、
これからは犬みたいに丸まって寝て。」と言われ、
全裸での別就寝となりました。

日曜日の朝は私の方が早く目覚め、
言い付け通り朝食を作り始めました。
今までも休日に朝食を作ることはありましたが
何分彼女がまだ寝てるとはいえ全裸の身ですので、
少し肌寒く、惨さを感じました。

作ったのはトースト・ハムエッグ・コーヒーと
いつもと変わらないものですが、
土曜の夜に彼女から「別々のお皿にしといてね
と言われてました。私も大体の推測は出来ました。
それだけに別皿に分けるのが辛かったです。

食事を作り終わり、彼女を起こすと
食事が出来てるのを見て
あ、ちゃんと出来てる、偉いねー
と誉めてくれました。

彼女が洗面を済ますまで正座での待機を言われ、
教え込まれた正座しつつ股を最大限まで開き、
両手は頭の後ろで組む体勢でいました。

彼女は戻ってくると
奴隷になって初めて一緒に食事だね。
と言いながら先にテーブルに置いておいた
私用のお皿とコーヒーを床に置きました。

じゃあ今からご飯の食べ方の訓練ね
と鞭を手に取り
お座り!」と大きな声で言いました。

ビクッとしながらも犬のように座り直した私に
お手」と言い、手を出すように求めました。

勿論従いお手をすると、今度は「おかわり!
と言われ、それを交互に3~4回繰り返しました。

よし、ご飯欲しいか?
と聞かれたので、小さく頷くと
よし、食べろ!」と強い口調で言われました。

勿論私は何も言われずとも手を使わずに食べようと
お皿に舌を伸ばし、不器用に食べ始めました。
でもやはりコーヒーはうまく飲めず、
危うく溢しそうになってしまいました。
それを見兼ねた彼女から

それじゃあ飲めないね。今度からパンも卵も
コーヒーも全部一緒のお皿に入れてあげるわ
と言われました。
私はその宣告にショックは受けましたが、
黙って食事を続けました。

先に食べ終わった彼女が私の食べる姿を見て
クスクスと笑っていました。

すごい羞恥の中、なんとか食べ終えた私の頭を撫で、
よく出来ました、次はもう少し食べやすくなるから
 早く食べようね」と言いました。

その後、食器を片付けて戻った私に
今から勉強するから、その間足舐めてなさい。
と言い、勉強道具を取出し、足を出されました。

彼女は今国家試験の勉強を続けています。
勉強はいつもおよそ1~2時間程しますので、
その間舐め続けれなければならないのですが、

彼女は更に「こそばくしないでね。
適度に心地よくなるように。」と要求しました。

感謝しながら舐めるの。」と念を押された私は
ゆっくりと舌を這わし始めました。

舐め始めて30分程でしょうか、
案の上舌が重くなってきましたが、
やはり休憩は与えられず、
また足で後頭部を打たれます。

そんな状態がしばらく続き、
やっと彼女の勉強が終わった頃には昨日以上に
舌に感覚が無く、汗が滲むほどでした。

彼女は「お疲れさま。昨日よりも頑張れたねぇ。
ちょっとずつだけど、お前も成長してるのねぇ。
と誉めてもらえました。

私の足と舌は痺れきり、クタクタだった私を見てか、
彼女は「しばらく寝ていいよ。」と布団を渡してくれました。

私はそれが本当に嬉しく、彼氏彼女の関係の時には
感じなかった程の感謝の気持ちを感じ、
「ありがとうございます!」と言いながら
彼女の足先に自らキスしてしまいました。

その時の事について彼女は
あの時に調教の成果を感じた」と言っており、
初めて達成感を得たようです。

私はそのまま寝てしまい、起きた時には
15時を過ぎていました。気付くと
彼女もベッドで眠っていました。
彼女を起こす事なく夕方まで私は一人で
特に何する事も無く過ごしました。

夕方になり彼女が目覚め、
晩ご飯を食べに行きたいといい、
服を着ることを許され、外出となりました。
外では普通の関係に戻れるのですが、食事中に彼女が
今床にお皿置いて食べさせようか?」と言われました。
やはり丸々二日奴隷として扱っている為か
そのように所々でイジメてられました。

外出も終わり、家に戻り私はすぐに全裸となります。
彼女も「だいぶ動き方もスムーズになってきたね。
偉い偉い」と誉めてくれます。

その後はまた足をしばらく舐めさせられたり、
彼女のムダ毛処理をさせられたりしました。
次の日はお互い仕事でしたので、それもあってか
早めに就寝する事になりました。
ですが、寝る前に彼女から「土日どうだった?
と聞いてきました。
私が「徐々に慣れてきました・・」と言うと、彼女は
私も慣れてきた、少し疲れたけど。でもこれから
どんどん調教して変態らしくしてあげるから。
色んな芸とか覚えさせたいし。」と言い笑います。

話した内容すべては覚えていないのですが、
彼女はこれからも主人として私を扱いたくなった、
との事でした。

最後に彼女は「私はこの関係を続けたいけど、
お前は大丈夫?今だったら普通に戻れるよ?
と質問されました。

私は「はい・・これからもお願いします・・」
と言うと「わかった、じゃあまた来週だね
と笑いました。

彼女は「じゃあもう寝なさい」と言い、
私の初めての土日の奴隷生活が終わりました。

週末奴隷調教②

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M男 聖水 おしっこ 調教