2007年3月15日 まだ「妻」ではないけど、付き合って1年半程の 同い年の彼女に自分がマゾだとカミングアウト。 最初はなかなか受け入れてもらえない状態でしたが 最近になって彼女のS性が開花されてきたようです。 ちなみに、現在[…]
2007年04月2日
2週目の土日調教を終えてきました。
調教は1日だけという話もありましたが
私のあまりのふがいなさに延長+1日
ということで結局2日間の調教でした
少しずつ思い出しながら書いていきます。
今週も10時に起こしてと言われてましたので
私は9時50分には全裸で待機し10時に彼女を
起こしました。彼女はベッドでもぞもぞと
しながら起きて来て私に首輪をつけました。
さっそく、鞭を取り出されたので私は何か
ミスをしてしまったかと身構えましたが、
「来て。」と彼女は言い、私につけた
首輪を引かれたので私は四つん這いで
彼女の誘導するまま這って進みました。
着いたのはお風呂場。彼女はおもむろに
下着を脱ぎ始めて、お風呂の縁に片足を
かけるような形で私の顔に跨りました。
「口、開けて?」
先週末の調教でトイレに行った際に
「私の聖水も飲ませてあげたい」と
妻がおっしゃっていましたので
覚悟はしていたつもりですが、いざ本当に
おしっこを飲むとなると緊張しました。
「…ぁ、出そう」
そう言うと、彼女のあそこからチョロチョロと
温かい液体が流れ出てきたので、私は急いで
口を近づけて妻のあそこに口を密着させました
…んんっ!
すぐに口の中が妻の聖水で満たされていきます
私は勇気を出して、最初の一口をゴクッ…っと
飲み込んでみましたが……しょっぱい!
朝一ということもあってか、すごく塩っ辛い!
とても飲めたものではなく私は口に入っていた
彼女の聖水を吐き出してしまいました…。
「出すな。奴隷!」
聖水から顔をそむける私に彼女は怒りました。
パシンッ!!!
あ”ぁ!!
彼女は近くに置いていた鞭を取り出し、
私の背中を思い切り打ちました…
続けて、
パシンッ!!
パシンッ!!
お風呂場に鞭打ちの音が響き渡ります
「も…申し訳ございませんでした!」
私もお風呂場に響き渡る鞭の音に負けない
くらいの大きな声で必死に謝罪しましたが、
パシンッ!!
彼女の鞭調教は止まりませんでした。
「立って。壁に手ついて」
彼女に壁に向かって立つよう言われ、
私は壁に手をつきながら待ちました
何をされるかは…分かっていましたが
パシンッ!!
パシンッ!!!
パシンッ!!!!
背中、お尻、背中、太もも、と
声も出せないほどの激痛鞭打ちが続きます
打たれる度にその部分が斬られているような
そんな鋭い痛みに20~30発ほど耐え続けました
「よし、とりあえず許してあげる
次、今みたいに吐き出したら、分かるよね?」
「…はい。申し訳ありませんでした…
次は全部飲ませていただきます」
と、半泣き状態で彼女様に謝りました。
軽く身体を流した後、背中がヒリヒリと痛む中
私は朝食の用意を始めました。先週に引き続き
奴隷の私はご主人様とは別の皿でいただきます。
トースト、スクランブルエッグ、サラダ、
ソーセージ、コーヒー、
朝食としては最高のラインナップですが
ご主人様はこれを私の皿に全部混ぜ入れて
最後に「はい、食べてね。」と言いながら
コーヒーも入れてくださいました。
「あ…ありがとうございます!」
土下座する時、ちょっと泣きそうでした。
私は床に置かれた犬用皿に入った料理?を
手を使わず口で食べました。味は、苦い…
美味しさを感じる瞬間はあるもののやはり
コーヒーがあることで全てがまずく感じます…
「どう?美味しい?」
「…は…はい、とても美味しいです」
そう答えると彼女はニコニコしながら
本当に美味しそうに朝食をたべていました。
「残したら、私のおしっこかけてあげるね」
その言葉を聞いて、私はとにかくこの朝食を
完食しなければと思いまずい餌を食べました
少々時間はかかりましたが、おしっこご飯を
食べるよりはマシと思うとなんとか完食出来て
彼女からもよしよし。と頭を撫でられました。
4月の後半に試験があるため、今週も彼女は
国家資格取得のための勉強で一生懸命でその間
奴隷の私は彼女の足舐めをして奉仕します。
先週と同じく正座を崩したり奉仕を休むと
反対の足で後頭部を小突かれたり鞭で背中を
打たれたりします。先ほどお風呂場で受けた
鞭打ち調教のせいか背中が少し腫れていて、
鞭を打たれると芯にジーン…と響いてきます
「おしっこ。」
そう言われ、彼女様は私の首輪を引いて
もう1度お風呂場へと向かわれました。
「舐めて。」
聖水をいただく前にクンニ奉仕をします
彼女はなかなかおしっこが出てこないのか
私のクンニ奉仕がよかったのか数分間ほど
奉仕をさせていただきました。その間、
私は飲めなかった時の事を考えてしまい
緊張と不安で心はいっぱいでした…。
「…んぁ…出る。」
私は彼女様の尿道の入り口に唇を当てて
再び、聖水をいただく体制に入りました
……
温かい液体がゆっくりと口を満たします。
勇気を出してゴクッと飲み込みます。
しょっぱいですが…朝一の聖水よりは
幾分か飲みやすい味になっていました。
ですが…飲み込んでも次から次へ勢い良く
聖水が流れ込んできて飲むのに苦労します。
「ゴクッ…ゴクッ…!」
私は喉を鳴らしながら聖水を必死に飲みますが
飲み込むのが間に合わず口の横から少しずつ
こぼれ落ちていき、飲み込むのも限界になり
彼女様の聖水が私の口から垂れ流れました。
ハァ…ハァ…
「飲み干せず…申し訳ございませんでした!」
おしっこだらけの風呂場の床に頭をこすりつけ
私は必死に謝りました。その私の頭を踏みつけて
「はぁ…さっきよりは頑張ったけど、
全部飲めなかったからお仕置きだね」
と言い、土日は私がおしっこしたい時には
お前をトイレとして使うと言われ…言葉通り
土日は聖水奴隷として扱われ少しでもこぼすと
身体を切り裂くような鞭打ちをされました…。
土日の間、おそらく数十回はチャレンジして
1度も飲み干すことは出来ませんでした…。
聖水の味には少し慣れてきたのですが、
勢いがすごいので飲むのが間に合わず、
今は背中が鞭の傷でズタズタです…。
それでもなぜか、彼女様は愛おしい存在で
彼女様の聖水が自分の体内の水分となって
循環してると思うだけで興奮してきます。