149 名無し調教中。 2007/01/24(水) 彼女に女装させられた経験あり 彼女のアパートで、エッチ終わった後彼女の パンティー手に取って見てたら「着てみる?」 とか言われて。下着も服も化粧までされ 近くの公園まで一緒に連れ[…]
201 名無し調教中。 2007/02/14(水)
彼女に緊縛女子高生にされ犯された変態だが
その続き。
俺も彼女も普通にエッチするより女装プレイで
彼女が俺を犯すことの方が多くなってしまい、
(後から聞いたが彼女はバイセクシャルで
女の子をいじめたい願望もあったらしい)
プレイの内容もエスカレートしてきて、
真夜中に女装して露出調教とかもされた。
彼女が高校生の時に着ていたセーラー服を
着せられ、着衣のまま緊縛されその上から
コートを着せられ縛られてる姿を隠しながら
彼女に連れられるまま、夜の公園に行った。
彼女はペニバンで俺を犯すのも楽しいらしく
公園のトイレの影や木の陰に2人で隠れて、
俺は剣道のそんきょみたいな感じの体制で
縛られたまま彼女のペニバンをフェラした。
もちろん彼女は気持ち良くなんてないはずだが
精神的に凄い興奮して濡れるから好きらしい。
俺もこんな姿を誰かに見られないかという
ドキドキがいつの間にか興奮に変わっていて
露出調教が内心楽しみだった。
その日は、公園のトイレの中に入って行って
完全に犯罪なんだが女子トイレに連れられて
彼女と一緒に奥の個室に入っていった。
まぁ夜の公園のトイレにわざわざ来るような
女性はいないし、実質貸し切り状態だった。
彼女はまず俺にお尻を向けさせてから、
イチジク浣腸をした。1本でも便意を催すのに
その日はたしか3本くらい挿れられたと思う。
それからアナルバイブを挿入されたあと、
元々穿いていた彼女の下着をはかされた。
ちなみに彼女のペニバンでいつも犯されてるので
アナルバイブはもう飲み込めるようになっていた
彼女はもう1本の縄を使ってトイレの便座に
身体や足を縛り付けて動けないようにした。
んで口に猿轡をして上からマスクをつけて。
そのまま帰ってしまった…。
俺はすぐに便意を催すが太いアナルバイブで
栓をされているので当然、出すことは出来ず…
油汗をかきながら彼女の帰りを祈っていた。
もし、このまま家に帰って寝てしまったら、
浣腸地獄に朝までなんて耐えられる気がしない
鍵もしてないし。もし誰かこの女子トイレに
入ってきたら俺は捕まってしまうだろうし…
色んなことを考えながらも便意がする度に
この羞恥心と支配されている状況に興奮した
自分ではどうすることも出来なくて、
俺の社会的地位や名誉さえも今は彼女に全て
握られているという状況が正直快感だった。。
他に誰かが来てしまったら大変だから、
大声を出すわけにもいかない
まず猿轡をされてるので声は出せないが、、
フッー…フッー…と息を荒くしながら
便意に耐えて、俺は彼女の帰りを待った。
10分か15分、多分そのくらい経ったと思う
足音が聞こえて俺のいる個室の前で止まり
彼女が中に入ってきた。
俺は安堵したが、こっからが地獄だった。
「もう限界?」
コクッ。コクッ。と頷くことしか出来ないが
便意でお腹が破裂しそうなくらい辛いことを
表情で必死に伝えたつもりだった。
「まだ耐えられそうじゃない?
また10分後くらいに来るね」
ウーッ!ウゥー!
俺は思わず猿轡越しに声を出した。
彼女はまた去って行ってしまった。
そこからの10分は本当に地獄だった
油汗でセーラー服やウィッグはびちょびちょ
出したいのに出せないというのは地獄だ。
途中、本当に辛すぎて頭がぼーっとして、
このまま気を失うんじゃないかと思った。
10分後、彼女がまた来てくれて
その時俺は半泣きでウゥ…!ウゥ…!と
本当にもう限界ということを訴えた。
「ま、そろそろいいかな」
そう言うと彼女はまず俺の猿轡を外して、
「お願いして?」
と言ったので、俺も排便させてください…
とお願いした。
「変態。女の子の姿で縛られて恥ずかしいね?」
そう言いながら彼女は俺の足の縛りだけを解き
下着を膝くらいまでおろしてくれて、そして
栓になってるアナルバイブをゆっくり抜いた。
「まだ。10秒耐えて」
アナルバイブを抜いた瞬間。突然の追加調教
俺は決壊寸前だったお尻をキュっとしめた。
「じゅ~う、きゅ~う、はぁ~ち、な~な…」
ブリュウウウウウウウウウ!!!!!
結局、10秒耐えることは出来ず無理だった。
「あーあ、耐えられなかったから
あとでお仕置きね。」
彼女はこんな感じでいつも無理やりに何か
理由をつけて俺をお仕置きしようとする。
「とりあえず、全部出して。気持ちいいでしょ?」
その後、ホテルに連れていかれると
今度は水で浣腸され腸内を洗浄されてから
彼女のペニバンで犯された。
もうこの頃はお尻でも感じるようになっていて
彼女のち○ぽが普通に気持ち良くなっていた。
だがその日はお仕置きなので彼女は俺のお尻に
挿入したペニバンを激しく奥まで突きながら
俺の首を両手で絞めた。
体重をかけてくるのでゆっくりと俺の首は締まり
意識がぽーっとしてきた。首絞めは苦しいんだが、
この意識が遠のいていく感じは気持ち良かった。
脳の酸素が薄くなって気を失いそうになると、
彼女はパッと手を離して激しく俺を犯した。
その日のお仕置きはこの繰り返して最後の方は
俺の足が痙攣し始めて来たのでさすがに彼女も
危ないと思ったのかそのまま手でしごいて、
イカせてくれた。だが、この時俺の意識は少し
曖昧だったような気がする。ふわふわしてた。
この痙攣した日が1番危なかった気がする。
今も彼女とは付き合ってるがこれを超える
女装SMプレイはまだない。これからもっと
過激になっていったら、、、という怖さも
あるが日に日に女装マゾとしての性も開花
してきてる気もするので楽しみでもある。