619 名無し調教中 2009/12/07(月)
妻からかなりハードなSM調教を受けています。
先日は俺があまりに寒がりということで
妻が耐寒調教すると言い出し始めました。
「今日は昼食と夕食抜きだからね」と言われ
昼飯を抜いて9時頃に帰宅すると、
玄関で全裸になって正座するように命じられ、
冷たいタイルの上で震えながら正座。
少し暖かくなってきた6月とはいっても
寒い地域のため夜はなかなかに冷えます。
「はい、これつけてあげる」と事務用の紙をとめる
黒いクリップをペニスと玉袋に10個つけられ
妻はリビングに行ってしまいそのまま放置。
正座は得意ではないので、足も痛いし、
クリップも痛さも相当なものでした。
空腹と頭がぼーっとしてくるし、
寒さで身体の震えが止まらない。。。
1時間ほど経過したでしょうか、、妻がやってきて
「空腹、寒さ、痛みの三重苦ね」とクリップをはじく。
「今からお風呂に入るから待っててね」と言うので
「ゆっくりお入りください」と俺は土下座しました
妻はにこっと笑い、風呂場へ向かいました。
妻がゆっくり入浴する間も、耐寒調教は続きました。
だんだん寒さやクリップの痛みにも慣れてましたが
足の痺れはひどく耐えられないほどの痛みでした。。
そこから40~50分ほど経過したと思います。
ガウンをまとって妻が玄関にやってきました。
「じゃあ、お風呂に入ってちょうだい」
やっと解放されて温かいお風呂に入れる。。と思い
風呂場に行くと風呂の栓は抜いてあり窓が開いていて
「お湯はもったいないから使わないでね」と言われ
タオルを氷水のような水道水でぬらし膝に置くと、
痛いぐらいに冷たい。身体をガタガタ震わせながら
石鹸を擦り泡だてて体を洗いました。。
心臓が止まりそうなぐらいに冷たい。
そのあと、水シャワーで石鹸を流しました。
叫びそうになるぐらいに冷たかったですが
妻から「頭もちゃんと洗って?」と言われ
シャンプーで頭を洗い、水で流しました。
しかし、妻は「もっとちゃんと洗わなきゃ」
「まだ石鹸がのこっているよ」となかなか許してくれず
身体と頭をもう1回ずつ洗い。妻に土下座して
「洗い終わりました。どうかこれで許してください
もう寒すぎて、耐えられそうにないです。。」
と言うとタオルを渡してくれました
妻はペニスと玉袋のクリップを外してくれました。
ところが、これは外す時がまた痛い。。
俺が「あっ」と声を出すと、すかさずビンタ。
「血がいっぱい出るから、お仕置きはお風呂でするよ。」
「どこに刺すかわかっているね。ここだよ。」
俺は「そこだけは許してください。お願いします。」
妻「この前も同じ事を言ってたよね。
この前はお前の願いを聞き入れてやったけど、
次のお仕置きはチンチンに刺すって約束したでしょ。」
「他の罰なら何でも受けますから、、、
それだけは勘弁してください。」
俺は半泣きになって必死でお願いした。
「男らしくないよ!約束は約束でしょ。
この前、私に言った約束をもう一回言って。」
俺はこの前に約束させられたことを言った。
受けることをお誓い申し上げます。針は亀頭の下のチンチンの
茎の所へ四方八方から中心を貫いて刺して頂きます。」
妻「針は何本かな?
さっき、何回声出したっけ?」
俺「3回か4回だと思います。」
妻のビンタが飛んでくる。「5回でしょ」
俺「すみません。。5回です。」
妻「じゃあ、5本。でもさっきしつこく許しを乞うたから、
その罰として倍の10本。文句ある?」
さらに本数を増やされるのは分かっている。。
妻「動くと危ないから、手足を縛っておいてあげる。
それから大声を出すと近所迷惑だから猿轡もしてあげる。」
俺「縛らなくても大丈夫です。声も出しません。」と言った。
妻「もし、動いたり声を出したらまた罰が増えるよ。
いいの?動かない、声を出さないって約束できる?」
俺は黙ってうなづいた。
妻は洗面所からコップを2つ取ってきた。
中には溢れそうなぐらいの水が入っていて
「手を出しなさい。手のひらを上向きにして」
と言って俺の手のひらの上に乗せた。
妻「もし動いてこぼしたら、罰を与えます」
声も駄目よ。唸っても駄目よ。厳しく判定するから。
これはお前の希望したことだからね。」
俺はこんなに厳しい条件が付けられると思ってなくて
少し後悔していた。緊縛を断ったのは妻に面倒を
かけたくなかっただけなのに。。でもいまさら
何か言えばさらに厳しいお仕置きが始まると思い、
俺は妻の命令を素直に聞くことにした。
コップが揺れたり動いたりしないように気をつけながら
慎重に頭を下げて「よろしくお願いします。」と言った。
怖いはずなのに、正座した両足の付け根から出ている
俺のあそこは天を向いてそそり立っていた。
624 名無し調教中 2009/12/07(月)
妻「じゃあ、いくよ」
妻はがまん汁でぬるぬるになったちんちんの亀頭をつまむと
キャップを取って注射針を亀頭の下1センチぐらいのところに
狙いをすまし、茎のど真ん中にゆっくり入れはじめた。
(ぎゃあああああああああ!!!!)
悲鳴を上げたいほどの激痛が襲う。俺は必死になって
歯を食いしばりながら声も出さず身動きもせず耐えた。
反対側から針の先が出てきた。
「次、いくよ」
今度はチンチンの横から同じように針を入れられた。
1本1本が激痛で声を我慢するのに必死だった。
その次は斜め、次は反対側の斜め。
同一平面状に4本の針が四方八方中心を貫いた。
針の刺入点からポタリと血が垂れる。
その次は今の刺入点から1センチ根元のところに、
同様に4本の針が刺された。
俺は痛みで気が狂いそうになっていた。
でも、コップの水をこぼしたらお仕置きが追加される。
その恐怖から必死にコップの水がこぼれないように耐えた
これだけの痛みと恐怖の中でも、これ以上勃起出来ない
ぐらいに俺のあそこはギンギンに興奮して勃起していた。
「あと2本どうしようか?」
妻が針で亀頭をつつきだした。
「ね。どうしたらいい?」
俺は「そこにお願いします。」
妻「いいよ。今度は亀頭ね」と言って
一気に垂直に針を差し込んだ。
敏感な部分へ刺された針の痛みに思わず俺は
「あ”ぁっ!」と声を出してしまい、
コップの水も少しこぼしてしまった。
妻「あーあ、こぼしちゃった。
ここまで頑張ってきたのに可哀想に。
とりあえずもう一本ね」
そう言ってもう一本の針も亀頭に垂直に刺し込んだ。
また同じように声を漏れ、さらにまた水をこぼしてしまった。
俺は激しく後悔した。。。
この後、どんなに恐ろしい罰が待っているのだろう。
626 名無し調教中 2009/12/07(月)
妻「とりあえず、針を抜くよ。」と言って、
次々と注射針を抜き始めた。
抜いた所からはぽたぽたと血が流れ出て
ひざに伝ってたまってきた。
尿道口からも血が流れ出てきた。
妻「血のおしっこだ」と言って微笑んだ。
妻が冷水のシャワーで血を洗い流すと、
もう出血は止まっていた。
妻「8本目までは頑張ったけど、最後の2本で
私との約束を破っちゃったね。だから最初に
動かないように縛って猿轡してあげると言ったのに。
私の好意を無碍に断るからいつまでも罰が続くのよ。
自業自得ね。」
627 名無し調教中 2009/12/07(月)
妻「じゃあ地下室へいこうか」
地下にはピアノを弾く妻のための完全防音の地下室がある。
12畳ほどの広さで、部屋の隅にピアノが置いてあるが、
あくまで口実で本当はSMプレイルームとして使うために
わざわざ作った部屋だ。この中殻は、鞭の音や叫び声など
どんなに大きな音も外には漏れることはない。
妻「先に行って待ってなさい。」
俺は地下室への扉を開き、階段を降りていった。
地下室は冬だとやや寒いぐらいの室温なのだけど、
冷え切った体の俺にとっては暖かく感じた。
俺は地下室の真ん中で土下座の姿勢で妻を待った。
しばらくして扉が開く音がして、俺は少し視線を上げた。
妻の黒いエナメルのハイヒールとすらりとした足が見えた。
妻「顔を上げてもいいよ。」
妻は黒いレオタード姿で一本鞭を持って立っていた。
その姿は神々しく見えるほどに美しかった。
628 名無し調教中 2009/12/07(月)
妻「罰は一本鞭。」少し笑みを浮かべた。
「さあ、問題です。私はお前に罰として何回の鞭を与えようと
しているのでしょうか?」
「お前は私の好意を無碍にして声を出さないという約束と、
動かないという約束を2つとも破った。それに対する
罰はどれぐらいにすればいいと思う?」
俺は「●●様のお考えどおりにお願いします。」と言った。
妻「じゃあ、こうしましょう。ここに私が思う
鞭打ちの回数が書いてあるわ。お前がその回数を
予想して言ってみて。もしお前の回数の方が多ければ
お前の言った回数だけ鞭打つわ。でも、お前の言った
回数の方が少なければ、私が紙に書いた回数プラス
さらにその差の回数分だけ鞭打つわ。いい?わかった?」
妻はそう言って折りたたんだ紙を上にかざした。
俺は思った。なんと巧妙な仕掛けだ。
もし、少ない回数を言えば反省が少ないとして
罰が増えてしまう。逆に多ければ、それだけ悪いと
思っているなら大いに罰を受けてもらうということ。
つまり罰が最小となるのはぴたりと予想が当たる時。
しかし、そんなピタリ賞など出るはずもない。。
妻の一本鞭は容赦なく厳しい。
前回の調教では100回の鞭打ちを言い渡されたが、
50回ぐらいで限界になりふり構わずお許しを願った。
その時、他にどんなことでもしますと言って
その場は許してもらったのだけど、その許す条件が
耐寒調教&針調教だった。それが一週間前。
暖かい日が続き延び延びになっていたのが、
今日突然の寒波で実行されることになったのだ。
631 名無し調教中 2009/12/07(月)
最初、俺はやはり50回ぐらいかと思ったが、
前回100回の約束が果たせず50回で許しを願ったのと
妻は絶対、そのままにしておかないだろう。
そういう性格だ。もし50回と言って妻の紙に
100回と書いてあれば150回ということになる。
耐えられない。。無理な回数だ。それならば、
100回と言って100回の一本鞭に耐えるしかない
そう思った俺は「100回だと思います」と言った。
妻「罰の鞭打ちが100回が妥当だと思う根拠を言って」
俺は前回の鞭打ちの時みっともない有様で許しを乞うたので
今度こそは。という思いがあること、
今回の耐寒調教でせっかくの●●様の配慮を断った上に、
動かない・声を出さないという約束を破ったことは
相当の罰に値すると思うことを挙げた。
妻「じゃあ、私が考えていた鞭打ちの回数を見せてあげる」
といって妻は紙を広げた。そこには1回と書いてあった。
驚く俺に対して妻は、とろけるような笑顔で、
正座する俺に近づいてきて膝をついて俺を抱きしめた。
やわらかな妻のおっぱいが顔を包んだ。
そしてやさしい口調でこう言った。
「○○、今日はすごく頑張ったよ。寒がりの癖に
何時間も寒い玄関で正座して冷たい水で体洗ってすごいよ。
こんなに冷たくなって可哀相。今まで何回も逃げていた
チンチンの針だってほとんど完璧に耐えていたじゃない。
もうこれ以上ひどい罰は無理だと思った。だから私は、
鞭打ちの罰は1回にしてあげようと思ったの。」
俺は、妻の暖かいおっぱいの中ですすり泣いた。
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