619 名無し調教中 2009/12/07(月) 妻からかなりハードなSM調教を受けています。 先日は俺があまりに寒がりということで 妻が耐寒調教すると言い出し始めました。 「今日は昼食と夕食抜きだからね」と言われ 昼飯を抜いて9[…]
642 名無し調教中 2009/06/09(火)
妻は両手で俺の頭をもって、胸から少し離した。
そして俺の顔を覗き込んだその表情からは
さっきまでの天使のような暖かさは消えていた。
「もうこれ以上の鞭打ちは無理だと私は思ったけど、
お前は100回の鞭打ちを受けるって言ったよね。
お前の考える回数と私の考える回数の多いほうを
罰にするという約束だったね。100回の鞭打ちよ。
絶対受けてもらうよ。許しはしないから覚悟することね。」
冷たい微笑は悪魔そのもののようだった。
妻は天井から鎖で高さ2m50cmに吊り下げられた
鉄の太いリングにロープを通しそのロープで俺の両手を縛った。
そして妻がロープのもう片方の端を引っ張り、
縛られた両手を高く上げた状態で立たせた。
妻はロープの一端を壁につけてある金具に括り付け、
次に短いロープで俺の足首を縛った。
俺は空腹と寒さで体力を消耗している上に
これからとても耐えられそうにない一本鞭調教…
縛られ、どうあがいても逃れられない状況なのに
俺は異常に興奮していた。
妻は、全裸で全く無防備な状態で部屋の中央に
立たされた俺の周りをコツコツと音を立てて歩き、
一本鞭で膨張した俺のちんちんを小突いた。
妻「この前は壁に手をついて立たせていただけだから
逃げ回れたけど、今日は逃れようもないわね。
だから耐えられなくて逃げて罰されることもない。
それに地下室だから泣き叫んでもいいよ。」
そう言われた。でも俺は妻の事をよく知っている
きっと妻は
「思わず叫ぶほどに酷い痛みにも与えられながら
声も出せずにもがき苦しむ」そういう姿が好きなはず。
だから
「●●様、今日こそ、声も一切出さずに
100回の鞭に耐えるように頑張ります。」
俺はそう言ってしまった。
649 名無し調教中 2009/06/10(水)
妻は大きな声で笑い出した。
「お前は本当に馬鹿だね。どうなるかわかってるの?
せっかく鞭100回で一応終わりにしてあげようと
思っていた私の優しさが通じないんだね。
そこまで言うなら、声を出した時には罰を与えてあげる。
厳しく判定するよ。わずかな呻き声だって許さない。」
腹のあたりを鞭で撫でながら妻が言う
「何か言う事はない?」
俺「●●様。私のわがままを聞いてくださり、
辛い鞭打ちに目標を与えてくださって感謝します
本当にありがとうございます。」
妻「じゃあ、罰を決めておくよ。
今日と全く同じ調教をもう1度受けてもらう。
昼食、夕食抜きで耐寒調教。今日よりもっと厳しくする。
そうね。なんなら朝食を抜いてもらおうかしら。
風呂も冷水で体を洗うだけじゃなく、水風呂に浸からせるわ。」
俺は言葉を失った。厳しすぎる。。。
そんなことしたら死んでしまう。。
俺は妻に以前から、厳しい調教の時は、
黒いレオタードを着るようにお願いしてきた。
だから黒いレオタードはとことん厳しく責めるという
妻のメッセージなのだ。
突然、妻が身動きが取れない俺に近づいて来て、抱きついた
柔らかで暖かいレオタードの感触が俺を包んだ。
優しい天使の笑顔で、俺に呟いた。
「頑張ったらご褒美もあるからね」
俺の膨張したチンチンが、レオタードに覆われた妻の
恥丘に当たり、脈打つのを感じた。
俺は妻の抱擁が1秒でも長く続くことを祈った。
しかし、妻は静かに俺から離れて、言った。
「もう一度、確認しておくけど鞭打ちの間、
少しでも声を出したら駄目よ。『痛い』はもちろん
『あー』とか『ギャー』とかも駄目。『許して』とか
『堪忍してください』とかも駄目。『うっ』とか
『うーん』とか唸っても駄目ね。とにかくちょっとでも
声を漏らしたらアウトだから。判定は私がするからね。
たとえお前が声を出していないつもりでも、
私が聞こえたと思ったら即アウトよ。いいわね?」
俺は聞いた。「マジですか?」
妻はにっこりうなづいた。
「アウトだったら、罰として明日も、今日と同じ調教を
受けてもらうからね。今日よりもっと厳しくして、
朝昼版、3食抜き、水風呂に浸からせるし、
チンチンの針だって20本打つし、鞭ももう100回ね。
フフフッ、そうなったらお前はどうなっちゃうのかしら。」
俺「連日今日のような調教だと死んじゃいます。」
妻は再びにっこりうなづいた。
妻「かもね。でも声を漏らさないように頑張ればいいのよ。」
俺「つまり、命懸けで頑張れと?」
妻はまたにっこりうなづいた。
妻「じゃあいくよ。これから声出しは一切厳禁だからね。」
俺は最後に言った。「よろしくお願いします。」
しばらく、間をおいて妻の容赦の無い一発目の鞭が脇腹を襲った。
俺は絶叫を噛み殺して震えた。足を蝿ののように擦り合わせて
痛みが体の深部に染み込んで消えていくのを待った。
ようやく何とか耐えられるぐらいまで痛みが少なくなった時に、
背中に2発目の鞭が襲った。俺は喉から肩あたりを強張らせて
声が漏れるのを防いだ。しばらくして激痛がジーンとした
痺れのような感覚になった時に、3発目が太ももを襲った。
俺は首を左右に振りながら足に力を入れて痛みに耐えた。
妻の鞭打ちは、全く容赦の無いもので、手加減など一切ない。
声を出せば事実上の死刑になるのではないかという恐怖を感じ
必死で声を抑えながら耐えに耐えた。
30発目あたりでもうこれ以上耐えられない限界だった。
そんな俺の表情を見てか。
妻は「まだ半分もいってないでしょ?苦しいのはこれからよ」
と言った。俺は半分もいっていないという絶望感に襲われ、
「一思いに殺して下さい」という言葉が浮かんだ。
そしてそのあたりからだんだん意識が遠のいていった。
頭から、氷のような冷たい水を浴び、俺は我にかえった。
手首、足首が縛られたまま、地面に横たわっていた俺を
黒いレオタード姿の妻が見下ろしていた。
俺が何か言おうとすると、人差し指を口に当てて、
「しー」と黙っているようにジェスチャーで示した。
妻は膝をついて顔を俺に近づけて言った。
妻「しゃべらないで。身振りで答えて。
今、45発よ。大丈夫?」
俺は朦朧としていて大丈夫ではないような気もしたが、
とりあえずうなずいた。
妻「あと55回、もうギブアップする?」
俺は首を横に振った。
妻「そうよね。今100発受けれないのに、
さらに痛めつけられてまた100発なんて無理よね。
そしてまた次の日も次の日も、、ずっと続けてたら
いつか本当に死んじゃうよね」
妻「じゃあ、頑張ろうか。いい?」
俺は大きくうなづいた。
妻はロープを引いてまた俺を両手を挙げて立たせた
状態にして再びロープを固定した。
それからまた非情な鞭打ち調教が再開され、
永遠に続くかと思う地獄の苦しみが始まった。
(46…)
パシィン!!
(47…)
パシィン!!
(48…)
地下室には俺を切り裂く鞭の音だけが鳴り響いた。
俺は朦朧とした意識の中で回数を数える。
パシィン!!
(61…)
パシィン!!
(62…)
パシィン!……
(ろくじゅ…う…)
気がつくと…俺は手足を縛られたまま
地下室に置かれたソファーにいて、
妻の膝まくらの上にいた。
妻「92発まで終わったよ。もう少しだね。」
俺は静かにうなづいた。
妻「頑張ってね。後8発だから。」
俺は再びうなづいた。
妻「後、8発は本気でいくよ」
今までの鞭打ちは本気じゃなかったの?
手加減してたの?そんな問いも発せられないうちに
ロープは再び引き上げられた。再度、鞭打ちが再開され、
今までの鞭打ちはほんの序の口であることが理解させられた。
俺はもう死に物狂いで残りの7発を我慢した。
最後の方はうめき声が漏れたような気がした。
「終わったよ。」と言って、妻はロープを緩めた。
俺は崩れ落ちるように、その場に横たわった。
最後の方の呻き声を殺しに殺したものだから、
妻には聞こえないはずだという思ったが、
厳しく判定すると言っていたから自信はなかった。
俺は怯えながら妻に聞いた。
「声…、出さなかったですよね?」
妻は少し悲しそうな顔をして首を横に振ながら言った。
「○○君、頑張ってたけど、最後の方は『うっ』って聞こえたよ。」
「○○君は、また声を出さないという約束を破っちゃったね。」
「本当に残念だけど、○○君にまた罰を科さなきゃならないよ。」
俺は絶望した。。。
「朝昼晩ご飯を抜いて、寒い玄関に丸裸で2時間正座。
冷水で体を洗って、水風呂に浸からせてあげるからね。
その後は、チンチンに針を20本刺して、地下室でまた
一本鞭を100回受けて貰います。その調教の間、
一切声を出すのは厳禁!もし出せば次の日も同じ罰。
ちょうど、連休前でよかったね。とりあえず夜まで
ここに裸でいなさい。寒くなってきたら呼びに来るから」
妻は手足のロープも解いてくれず、そのまま地下室から
階段に出る扉を開けた。俺はこのまま調教が繰り返され
責め殺されるのかと絶望しながら涙を流した。
それを見た妻は、地下室から出る前に俺の元へ戻ってきて
抱きしめてくれた。
「〇〇君。今日は頑張ったね。もう解放してあげたいけど
この罰はお前が言い出したことだからね?頑張ってね」
俺は泣きながら、頷いた。
「でも、〇〇君本当に頑張ったから今日だけは
特別にちょっとだけご褒美あげる。口開けて」
そう言うと、妻は顔の上に跨るように立ち
黒いレオタードの陰部の所を少しずらして
俺の顔に放尿した。
「あぁ…」
暖かい。。幸せな瞬間だった。
俺は口を開けて妻の聖水を一滴残らず飲もうと
必死に飲んだ。喉を鳴らしながら最後まで飲んだ。
「…あ、ありがとうございます!」
俺は大粒の涙を流しながら、妻にお礼を言った。
妻はニッコリ笑ったあと、地下室を出て行った。
鞭で打たれた傷跡に、妻の聖水がしみた。