1 妻大好きマゾ夫。 2020/4/30(木) 13:41
妻:スペック
3歳下
平均より身長高め
体系、普通
顔、可愛い
バイセクシャル
妻の友達Yさん:スペック
3歳下(妻と同級生)
身長、普通
体系、ぽっちゃり
☆巨乳
俺:スペック
どえむ
次の週末に妻と妻の友達からSM調教を
受けることになった。事の発端は妻が
妻の友達に俺がマゾだという事を話すと
SMに興味のある友達から私もいじめたい
と言われ妻が二つ返事でOKしたそうだ。
妻はけっこうなS女で元々複数人での
調教もしてみたいと言っていたから
本当は妻から誘ったのかもしれない
2 名無し 2020/4/30(木) 15:49
1の名前に妻への愛を感じる
wktk
3 名無し 2020/4/30(木) 16:24
妻と友達は誰に似てるとかある?
4 妻大好きマゾ夫。 2020/4/30 17:31
妻はDAOKOに似てるな
小松奈々にも少し似てる気がする
気が強そうな顔と言われるらしい
妻の友達Yさんは…誰似だろう
まだ写真でしか見た事はなくて
ちょっとぽっちゃりした感じの人
としか印象がないな。すまん
13 妻大好きマゾ夫。 2020/5/2(土) 23:43
調教受けてきた…
今から書く
マジでやばかった
14 名無し 2020/5/3(日) 0:12
>>1
気持ち良かったか?
15 名無し 2020/5/3(日) 0:16
>>1
普通に3Pしただけじゃねえだろうな
16 妻大好きマゾ夫。 2020/5/3(日) 0:30
3Pとかそんな生易しいものではない
最高に興奮した。興奮はしたが…
亀頭がヒリヒリする。若干痛みもある
20 妻大好きマゾ夫。 2020/5/3(日) 1:42
待たせたな。すまん
思い出して1回抜こうとしてた
結論から言うとマジで最高だった
Yさんは写真で見るよりも可愛かった
声は低めでSっぽい雰囲気がして最初に
玄関に入ってきた瞬間もう勃起してた。
(妻、ごめん)
まず、普通に宅飲みみたいな感じで
始まったんだが…
1時間くらいは自己紹介してたと思う
俺と妻の馴れ初めとか妻とYさんの
学生時代の話とかをして盛り上がった
酔ってきたからか妻が急に俺の乳首を
ぎゅ!っとつまんできたんだ。
唐突だったからか、あひぃ!って
変な声を出してそこから妻のスイッチが
入ってしまった…。俺はYさんの目の前で
Tシャツの上から乳首をさわさわいじられ
身体をピクピクさせながらたまに乳首を
つねられて小さくキモイ喘ぎ声を出した。
普段からSEXの時も乳首をいじられながら
イク癖がついてるので乳首を触られるだけで
すぐに勃起してしまう身体になっていた…。
それを見たYさんは笑ってた。
「え、男なのに乳首感じるの?
きっも~笑」
みたいな言葉でさらに勃起。
すると妻が
「こいつ、足舐めたりするんよ
靴下の匂い嗅ぐのも好きだし笑」
と、俺の性癖を暴露した。
そしたらYさんが
「へー。嗅ぐ?私の」
と言ってそのまま俺の顔に近づけて来た
俺はもうギンギンに興奮していたので
「あ…ありがとうございます…」
と言って靴下越しにYさんの足の匂いを
たっぷり嗅がせてもらった
そしたら二人とも爆笑
「ありがとうございますだって笑笑」
と言って…。恥ずかしいが…勃起した。
いつも妻の足や靴下の匂いは嗅いでるが
他の女性の足の匂いはまた妻とは違った
エロい匂いがして興奮してしまった。
妻「こいつに足舐めさせようか?」
と、妻が言い始め、俺はいつも使っている
拘束具を後ろ手につけられてYさんの
足を舐めさせられることになってしまった…。
ついでにズボンも脱がされた俺は
勃起してる股間も丸見えにされて
恥ずかしさMAXだったが興奮した。
Yさんが靴下を脱ぎ、足を組むような形で
上側にした足を俺の口元に近づけてくる…。
俺は、妻以外の女性の足を舐めることを
若干躊躇しながらYさんの足に口づけした
「うわぁ~~~」
と…若干引くような声援も上がっていた。
妻からは乳首を爪でカリカリされ続け、
後手に拘束されているので抵抗も出来ず…
俺は羞恥心と背徳感で興奮を抑えられず
気づけば無我夢中でYさんの足指に
むしゃぶりついていた。1本1本丁寧に
舌で奉仕し指と指の間まで綺麗に舐めた
「ね、どMでしょ?こいつ」
「だね笑 いつもこんな感じ?」
「いつもだし、もっとキツイこともしてる
コイツ、痛いのとかも嬉しがるからさ笑」
「どういうの?鞭?」
「鞭もあるし、金玉蹴られるのも好き」
「へー、いいね。蹴ってあげようか?」
自分の性癖を色々暴露されて俺の顔は
この時真っ赤になっていたと思う。
「どM。四つん這いなれよ。」
妻からそう命じられ、
俺は妻の友人に尻を向ける形で
四つん這いになった……。
「いくよ?いいの?」
「いいよ。」
妻が許可を下す
パンッ!
「うっ…」
Yさんの蹴りが的確に股間を突く
パンッ!
「うぅ……」
金蹴りに苦しんでると妻が俺の髪を
ガッ!と掴んで「どM。お礼は?」
と言い。いつもの見下したその表情に
俺もMスイッチが入ってしまった。
21 名無し 2020/5/3(日) 4:40
これは期待のドM
待機
22 名無し 2020/5/3(日) 5:42
主、文才あるなww
おもしろエロい
23 妻大好きマゾ夫。 2020/5/3(日) 7:58
気づいたら寝てた。続きです
「ありがとうございます!」
パンッ!
「うぅ…ありがとうございます!」
パンッ!
Yさんに金玉を蹴られるたびに
俺は気持ちを込めてお礼を言った
その姿を妻に見られているという
屈辱感と羞恥心。妻以外の女性の調教で
ギンギンに勃起してしまっている背徳感
俺はこの時過去一興奮していたと思う…。
「ドM。私、暇だから奉仕して」
そう言って妻はパンツを脱ぎ四つん這いの
俺の口に自分のあそこが当たるようにして
頭を掴み、グイっと股間に押し付けた。
俺はぺろぺろ妻のあそこを舐め始めた。
妻の友人に金玉を蹴られている以外は
いつも通りのクンニ奉仕だ。
パンッ!
「ありがとうございま…んん!」
お礼を言おうとすると妻は自分の股間に
俺の顔をググッと押し付けた。まるで、
Yさんへのお礼より自分を優先しろ!
と言わんばかりの強い力だった。
「あれ~?お礼は言えないの?」
パンッ!!
Yさんの蹴りがいきなり強烈になる。
悶絶。、
Yさんへのお礼も言わなければいけない
妻への奉仕もしっかりしなければいけない
しかし、妻は俺の頭をガッチリと両手で抑え
自分のあそこに隙間なく密着させていたので
上手く喋ることが出来なくなっていた。
「お礼も言えない子はどうなるのかな?」
パァンッ!!
悶絶、、、、
あろうことか、俺は身体を崩しその場に
力なくへたれこんでしまった…。