627 名無し調教中。 2012/05/13(日)
学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態でした。
見た目はヤンキーというかギャルっぽい感じで
円光で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、
一人暮らしの我が家での初セクロスで
鞄から突然ペニバン出してきた。。。
628 名無し調教中。 2012/05/13(日)
当時高校からの二次元M覚醒からのドM男で
秋本優奈とか長瀬愛や堤さやかのペニバンプレイは
見たこともあったが当初は自分にはまだアナルは早いと
思い遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。
「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」
とニヤニヤしながらアナル舐め。円光の話は聞いてたが、
引いた。だけどズボズボ指をうごめかす彼女にあまり経験の
多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。
むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に
襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。
ティッシュにべえっと出しながら
「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」
とにこってしながらペニバンを装着して、
自分の唾液をまぶして賢者になってる
俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが
中々入らず、賢者になってることもあり、
今度にしてくれとお願いした。
629 名無し調教中。 2012/05/13(日)
その後はペニバン装着したままもっかいフェラして
もらって再びアナルに指を入れられてビンビンに
なったところでゴムして騎乗挿入。
「次はいれさせてね」
「すごい気持ちいいから」
と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。
過去の彼女と全く違う腰使いに2発目だというのに
搾り取られる様に射精した。
「先輩はかわいいね。すんごい興奮する…」
とか言ってたか。その後はお互い疲れて就寝。
630 名無し調教中。 2012/05/13(日)
で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。
コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。
「ななななにしてんすか?」
寝起きなのにドキドキしつつも
なぜか敬語で聞いてしまった。
「起きました?先輩ここ臭うから
お風呂入りましょうよ?」
と無邪気に言う彼女。
臭いと言われなんかすごい恥ずかしくなって
カーッとなり、焦ってしまい
「う、うん洗ってくる」
と飛び起きてバスルームへ行くと
彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。
?と思いながらボディソープでアナルを
ゴシゴシしていると彼女が入ってきた。
631 名無し調教中。 2012/05/13(日)
「お邪魔しまーす」
と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。
ここで遅ればせながら、ペニバンの型名はわかりませんが
白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。
「ちょ、それは…」
「痛くしませんから」
「そーいうことじゃなk…」
「お風呂でやると楽なんです」
「いやそれもちがくて…」
「それともベッドでして欲しかった?」
たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。
632 名無し調教中。 2012/05/13(日)
「もう洗ってますよね?」
俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに
手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。
「はウッ」
「力入れないで下さい」
彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。
当時は分からなかったが指は下側に向かってぐにぐに
してたのでおそらく前立腺を執拗にこすってたのだろう。
俺は体に全く力が入らずにされるがまま時折体がビクッと震えた。
その反応に気をよくした彼女は穴の形を確認するように
大きく円を描きながらアナルをほぐしていった。
前の晩フェラされてるときからそうだったがだんだん
妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。
633 名無し調教中。 2012/05/13(日)
「ちょっつ、やめ、はうっ」
「気持ちいっしょ?震えてるよ」
されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。
たまらず浴槽に手をつくと、
自動的に立ちバックされる女みたいな格好なった。
「やっぱかわいい…ぴくぴくしてる」
時折つぶやきながら一通りほじったところで、
「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」
と、シャワーを手に取りアナルに指をごしごし
入れながらボディソープの泡を洗い流していく。
「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」
と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。
俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。
明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、
言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。
がチンコはビンビン。少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、
再度指を侵入させてくる。
636 名無し調教中。 2012/05/14(月)
「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」
そのうち床に座った彼女は左手で足の間から
玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。
アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。
アナル責めを快感と感じるようになった俺の体は
もうひとたまりもなくひと扱きされただけで射精しそうだった。
「ごめん、もう無理…」
と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。
「えっなんで…勿体無い」
扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。
手マン位にくちゅくちゅ音が響く。
「いっ、はウッ、激しいって!」
「でもそろそろイキたいでしょ?」
「じゃ、じゃあ扱いて!」
637 名無し調教中。 2012/05/14(月)
懇願した。心の底から。でもチンコには手を触れなかった。
アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。
「ああああーッ!もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」
「じゃあ…」
と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。
「あうっ!…はあ、あー」
すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る
俺の背中におっぱいを乗せて(デカイ。ひたすらデカかった)
「じゃあ入れてって言って。
言ったら扱いてイカせてあげる」
肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。
言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。
「え、うん。じゃ、じゃあ入れて…」
もう耐えられない。どうにでもして欲しかった。
躊躇なく答えた。
638 名無し調教中。 2012/05/14(月)
「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」
そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから
自分のペニバンに馴染ませて扱く。ちょっとドキドキ。
「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」
はっきりと憶えている、彼女はそう言った。
これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。
ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、
ゆっくり入れてきた。嘘みたいにすんなり先っぽが入る。
「ああッ、んぐッ?、んう、んッ」
「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」
「うぐぅぅッ」
あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも
強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。
流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。
一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを
支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を
逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。
639 名無し調教中。 2012/05/14(月)
「ウッはーあ…」
俺は声にならない声が出る。
少しづつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。
ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても
力が入ってしまうが両腰をがっちりキャッチされていて
逃れる術はない。
「はーい。全部入ったよー」
無邪気に言う彼女。
尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。
13センチ丸々入った。
俺のチンコよりほんの少し長く太い彼女のペニバン。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃない…苦しい…」
「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」
1コ下の彼女に後ろから犯される敗北感。
自分よりも大きなペニバンで犯される屈辱感。
色んな感情が入り混じって俺は萎えてしまった。。
640 名無し調教中。 2012/05/14(月) 07:53:59.29 ID:lgY7pX48
「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」
そんな俺の気持ちを無視して彼女は
ゆっくりと腰を使い始めた。
まずは「の」の字を描くように円運動でゆっくりかき回す。
腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。
「あ…あ…」
自然に漏れる声。すると彼女はゆっくり腰を引く。
「ううぅはぁ~あ…」
押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、
それが堪らなく気持ちいい。
ある程度引いたところで折返し再挿入。
ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。
確認するようなゆっくりとした抽送だが、
アナルの感覚は確実に翻弄されてる。
「どうですか?気持ちいいかな?」
「わ、わかんないよ…」
「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」
ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、
少しづつ腰の動きを早める。ゆっくりな動きは
この先の本格的なピストンの準備運動と
言わんばかりに徐々にスピードアップ。
ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。
「んっ、んっ、んアッ!」
「へへー」
突かれる毎に喘ぎ声が出てしまう俺としたり声の彼女。
641 名無し調教中。 2012/05/14(月)
俺としては自分の体に起こっていることじゃないような
感覚に襲われてひと突きされるごとにアナルが熱くなり
正直ものすごい気持ちいい。
気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を
支えるので精一杯だった。ふと自分のチンコを見ると
だらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、
つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。
その量がすごい。アナルを犯されながら頭を下げて
自分のチンコをしばらく見ていると
「ん?どした?」
と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。
カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと
「わ、すごい出てるね~」
腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。
普段のセーラー服の普通の可愛い(エロい顔はしてる)
その彼女が女の子とは思えない手慣れた手つきで
勃起していないチンコの皮を剥く
「あふぁ!」
親指で尿道をこねくり回す。オナニーじゃあ敏感過ぎて
決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。
642 名無し調教中。 2012/05/14(月)
その間もゆるゆるパツンパツンと尻に音を立てて
アナルへのピストンは続いている。
チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさと
その先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。
「ンフッ、ぐッ、あっいっ」
「あー、硬くなってきた~」
彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を
親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。
程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。
だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、
竿全体を扱いたりはしなかった。刺すような刺激はあるけど、
射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。
643 名無し調教中。 2012/05/14(月)
「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」
彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目を
こねくり回す。俺は俺でもう我慢できずに声にならないため
息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。
彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、
彼女はチンコから右手を離してしまう。
「えっ、なんで…あっ!」
いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、
ペニバンの抽送を再開した。しかもさっきの
ゆっくりピストンではなく男が女を立ちバックで
責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。
高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は
全身に快感を伝えると同時に頭を真っ白にした。