緊縛(自縛)女装日記
「女装のきっかけ」
子供の頃、私が好きだった一人遊びは
空のダンボールの中に入った状態で
まず足首に輪ゴムを巻いて動けなくし
さらに自分の手にも輪ゴムをかけて
後ろ手に縛られたような格好になり
もがき苦しむことだった。
当時、なぜこんなことに興奮するのか
自分自身でも全く理解出来なかったが
中学生になり、両親のいない隙間を狙い
家族共有のPCでエロサイトを見ている私が
強烈に興味をそそられたのか「緊縛」だった
女の人が緊縛され調教される姿に興奮した
それは”女の人を縛りたい”という欲求よりも
自分がそうされたい。縛られたい欲求だった。
中学生の時は週末や休日に家族が出かける時間
「女装」するのが私の密かな趣味だった。
家でゲームしたいから行きたくない。と嘘をつき
私は2つ上の姉の制服や私服をこっそり着て
鏡で自分の女装姿を見ながら自慰行為をしたり
子供の頃のように輪ゴムや紐で手首と足首を縛り
クローゼットの中やダンボールの中に隠れながら
あそこを濡らしていた。
といっても家族は毎週出かけるわけではないので
どうしても我慢出来ない時は姉のお風呂の後に
姉の下着を着たり服を着て自慰行為をしていた。
当時を思い返すと姉には申し訳ない気持ちはある
けど、私の女装して縛られたい欲求はそのくらい
収まりのつかないほど大きな欲求だったと思う。
「姉と私」
高校生になった頃、学ランが制服だった私は
「男」として過ごすことに違和感を覚えながら
家に1人の日には女装する生活を続けていました。
男子の学ランはダサいと感じたけど女子の制服は
セーラー服やソックスがとても可愛くてそそられた
2つ上の姉も私と同じ学校で制服が可愛かった。
もし、こんな制服姿で縛ってもらえたら…
女子を見ながら何度その妄想をしたか…
私に出来るのは家で1人の時間に姉の制服を着て
その妄想を密かに満たすことしか出来なかった。
私は高校1年生、姉は高校3年生。来年には
姉が卒業してしまうので女子の制服を着て
楽しむことも出来なくなってしまう。。。
そんな気持ちが災いしたのか…。
その日の女装はとても長くしたのを覚えてる
いつも、私は女装服をすぐにしまえるように
姉の部屋で女装している。大きな姿見もあって
女装するにはもってこいの環境だった。
しかしその日は家族の帰宅が予定より早く
玄関からガヤガヤした音が聞こえてきて
姉が2階の自分の部屋(姉の部屋)に向かい
階段を駆け上がる恐怖の音が聞こえてきた
私はまだ制服女装の姿のまま、、
しかも姉の下着まで借りている。
もしこんな姿を見られたら人生の終わりだ
私は咄嗟に押し入れに隠れた…女装姿のまま
ガチャ…。姉がドアを開けて入ってきた音。
何か買ってきたのだろうか。机の引き出しを
開けたりしめたりするような音が聞こえた。
その後、姉はすぐに部屋を出て行ってくれた
……。
30秒ほどたっただろうか…。
私はこっそり音を立てないように押し入れの
戸を開けてそっと制服を脱ごうとしていた。
ガチャ…。
姉「あ!いた」
姉「…なに…?やってんの?」
姉が一言発した後、お互いにしばらくの沈黙。
僕は姉のセーラー服とスカートを着ている状態。
女物のパンツとブラ。ハイソックスまではいて
格好だけはどう見ても女子高生になっていた。
僕はバレてしまったというショックで数秒間は
頭が真っ白だったが、沈黙が過ぎるにつれて
今の状況が現実味を帯びて来て冷や汗が出た。
僕「ご…ごめん」
とりあえず謝ったのを覚えている
すると、姉が僕の方へゆっくり近づいてきた
姉「…へんたい。」
姉「え…きも。私の服着て何してたの?」
僕「…着て…ただけ…」
姉「へー。こんな勃起してんのに?」
姉は僕のあそこを指でピンッとはねた。
僕「うぅ…」
姉「おねーちゃんに正直に言ってごらん?」
僕「…服…着て。鏡で見てた…」
姉「…で?」
僕「…それで…なんか…興奮して…」
姉「…うん?」
僕「…興奮…して。自分でしたり…とか…」
姉「自分で何をするの?」
僕「…自分で…オナ……ったり…」
姉「ふーん。私の制服着てオナニーしてたんだ?」
僕「……はい。ごめん…なさい」
言い逃れの出来ない状況で僕は姉の問いかけに
正直に答える以外許してもらえないと思った。
姉「…で?続きは?」
僕「…え…それだけ…です。」
姉「じゃなくて。今日はもうしたの?」
僕「…へ?いや…してないです…。」
姉「そう。じゃあ続きしていいよ」
僕「……え?」
姉「はやく。」
姉の目はマジだった。。。
またしばらく沈黙が続き…。
僕は姉の前で自慰行為をし始めた…。
姉「うわー…。変態だね」
僕は姉の顔を見ることが出来なかった。
なぜなら、女装して人前で自慰行為を
させられている今の状況にあろうことか
心から興奮している自分がいたからだ…。
僕「…はっぁ…イ…ク…」
姉「…いきたいの?」
僕(コクッ…)
姉「じゃあ、お願いして?」
僕「…お…お願いしま…す。
イカせてくださ…い…。」
姉はプッ。と笑った後
数枚のティッシュを取り僕に渡してくれて
僕はその中に精液を余すことなく発射した
「お人形さん」
姉に女装癖がバレてからの日々。
人生が終わったと思っていた僕の予想とは
裏腹に意外にも姉は僕の女装に好意的?で
姉の制服以外に私服なども着させられたり
メイクの練習とか言って僕をメイクしたり
女装するよりも女装させられることが増えた。
もちろん、両親がいない日を狙ってだけど。
両親が出かける日は不思議と僕ら姉弟は
揃って用事があるから一緒に行かなくなり
最初は姉が反抗期かと思われていたが、
両親としても夫婦水入らずで過ごせる時間が
増えるのはおそらく嫌ではないのだろう。
僕らのことはすぐに気にしなくなった。
姉に女装させられることが増えたといったが
姉は僕に女装させるだけではない。
メイクして、女装させたあとは
自慰行為をさせられるのがお決まりだった。
正直、僕は女装オナニーに興奮していたし
姉は内心どうだったか分からないけれど、
多分、このことがきっかけで姉のS性癖が
目覚めたんじゃないかと…なんとなく思う。
「姉の女装愛奴」
姉が大学(隣町)に進学して一人暮らしを始めた。
もう姉の服で女装出来なくなるのは寂しかったが
そんな心配は無用で、週末になると姉は自分の
住んでる家に僕を毎週のように招いて女装させた。
両親は僕らを仲の良い姉弟しか思わなかったが、
両親の目が届かなくなった姉の女装SM調教は
日に日にエスカレートしていった。。
いつの間に買ったのか拘束具、猿轡、目隠し
いかがわしいアイテムが増えていったことに
姉は「あんたが好きそうだから」と言ってたが
姉自身もSMに興味があったからだと思う。絶対。
僕「ふーっ…ふぅー…」
その日は搾精プレイと称して僕は後ろ手に拘束され
猿轡と目隠しをされたまま姉に手コキされていた。
僕が姉の前で女装オナニーを見せる行為に
姉はとっくに飽きていて、最近はこういった
SMっぽいプレイが少しずつ過激化していた。
僕「…んーっ…んく(イク)!」
姉「がまんー。」
姉の柔らかい指でされる手コキは、姉弟だから…
などという罪悪感も忘れるくらい気持ち良くて
他の人の手コキは味わったことはなかったが、
僕はこの頃既に姉の虜になっていたと思う。
ピンポーン
僕「(え…)」
姉は手コキを一旦やめてインターホンを確認し
姉「はーい。どうぞー。」
と、客人を招き入れた。。
?「おじゃましまーす」
玄関から女性の声が聞こえ、この異常事態を
察知したが両手を縛られ身動きが取れない僕は
もう受け入れることしか出来ないことを悟り
ただ心臓の鼓動だけが激しくなっていった。
?「きゃー!変態君じゃーん」
姉「ヤバイでしょ?」
女性の声。姉の大学の友達…だろうか
姉「挨拶して。変態」
姉は僕の目隠しを取って指示した。
両手を縛られ猿轡の隙間からよだれを垂れ流し
女性用の下着をつけて、あそこを勃起させてる
こんな情けない姿を姉以外の人に見られている
ショックと情けなさで僕は姉のお友達の方に
視線をやることが出来なかった。
姉「挨拶は?変態!」
ギュッ!!
僕「んんん-っ!!!」
姉が僕の乳首に爪をギッと立てた
僕「…ふー…ふー…ホ…ホンハンワ(こんばんは)」
?「あははw こんばんは~姉の友達でーす」
姉のお友達は茶髪で目がキッとしていて
どこかS女っぽい雰囲気を醸し出している
少し性格のキツそうな大人のお姉さんだった。
このS女っぽいお姉さんのせい(おかげ?)で
僕のM性癖が後にさらに開花することになる…。
仮名で、この人の名前はSさんとしておきます。
姉「よしよし。挨拶できて偉いですね~」
Sさん「可愛いじゃん。〇〇(姉)に似てるね」
姉「私に似て可愛いのよ~中身ド変態だけどね」
僕(変態はお互い様じゃん…いつも楽しんでるし…)
Sさん「変態君はどういうのが好きなの?」
Sさんは僕の乳首を触ったりお尻の方に手を回して
身体全体をまさぐるようにして僕の反応を伺った。
ギュ…!
僕「んんっー!…」
S「これがいいの?」
Sさんは僕の乳首を指でギュっとつまみ
僕が反応するとさらにその力を強めていった。
姉「乳首敏感だからねー変態君は」
と言うと姉も逆の方の乳首に噛みつき。
僕は乳首を舐められたり爪や歯で痛めつけられ
姉に1回。Sさんに1回手コキでイカされ…。
その日は夜も遅いということでお開きになった。
Sさんはまた来るねーと笑顔で帰っていった。
このSさんと姉に2人がかりで色んなSM調教を
されたことは、僕の女装M性癖が後戻りできない
ところまで来てしまった事に大いに関係している…。
「女装野外調教」
週末に遊びに行くと姉と姉の友達のSさんに
恥ずかしいことをされる日々は続いていた。
特に恥ずかしかったのは野外に出ての調教
僕は身長もそんなに高くなく姉と同じくらいで
Sさんは僕よりも少し身長が高いくらいだった。
2人がヒールをはけば僕の身長は追い越され、
並んで歩いても特別な違和感はなかった。
ましてや女装していたら遠目なら女の子が
3人で並んで歩いてるようにしか見えない。
なのでよく3人で近くのコンビニに行ったり
人気のない夜の公園に行ってベンチに座り
2人に挟まれるような形で一応は体を隠して
オナニーさせられることもあった。
お尻に玩具を入れられて野外に行った時には
バイブが気持ち良くてスカートが不自然に
盛り上がってしまい、手で必死に隠してると
姉「〇〇~。お姉ちゃんと手つなごっか」
Sさん「私もつなぎたーい」
と両手を掴まれスカートが盛り上がったまま
散歩させられた調教は顔から火が出るほど
恥ずかしかった記憶がある。。
「野外での排泄」
もう1つ辛かったのは「浣腸」される調教
僕「…ぁあ…もう無理です…」
姉「もう無理?じゃあ後2本いこっか」
僕「…あぁ…無理ぃ!お腹破裂する…!」
姉「はい。がんばってー」
ギュルゥウウウウウウウウウウ!!
お腹はとっくに限界を超えているのに
姉はそんなのお構いなしだった。
姉「2本入ったよー」
僕「…はぁ…んぁ…あ…苦し…」
姉「まだ大丈夫そうね?追加で1本いこうか」
僕「…む…り…ほんとに…」
姉「Sが入れてくれるって。お願いして。変態」
姉の命令に従わないと本当に腸が破裂するまで
浣腸が終わらないと察した僕は従うしかなく、
僕「…S様…1本入れてくださ…い…」
S「しょーがないなぁ。はい、じゃあ追加ね」
ギュルウウウウウウウウウウウ!!
ピュウウウ!
姉「ちょっと!入れる前に漏らしてるじゃん」
S「あーあ。じゃあ2本追加しよっか」
僕「ぁああ!ちょっと待っ…てくださ…」
姉もSさんも容赦なかった。この苦しい調教を
終わらせるにはただひたすら耐えるしかない。
僕は半べそかきながらお水を漏らさないよう
必死になって我慢した。
姉「はい。じゃあ行ってらっしゃい」
僕「ぅう…もう限界…です…」
姉「うん。廊下で漏らさないでよね?」
姉&S「いってらっしゃーい!」
姉とSさんは僕を笑顔で家から追い出して
僕は近くの公園にヨタヨタ向かって行った。
限界まで浣腸したあと近くの公園まで行って
排泄させるという調教(いじめ?)この調教は
本当に苦しくて辛くて…公園までの道のりで
何度も涙したのを覚えている。
夜の公園は人の気配はなく公衆トイレも
ガラ空きで少し中が汚いのは嫌だったけれど
限界までお水を入れられた状態ではそんな事
気にする余裕すらなかった。
静かな公園に排泄の音が響き渡る瞬間は
恥ずかしいような…気持ちいいような…
毎回なんとも複雑な気分になった。
「Wペニバン調教」
僕「んくっ…んむっぅ…」
浣腸されて公園で排泄し、帰ってきた後
姉とSさんの2人は僕を四つん這いにさせて
僕の口とお尻の両方からペニバンで犯した。
今日はSさんが後ろで姉が前の方だった。
S「弟君、お尻だいぶゆるゆるになったねw」
姉「マジで?ヤリマンじゃん変態。」
S「マンでいいの?それw」
これが僕にとってはご褒美で浣腸が辛くても
毎週必ず姉の家に遊びに来る理由の1つだった
僕「んんぅ…ん…んぅ……」
ペニバンの刺激だけでは射精こそしなかったが
脳イキみたいなことが多分起こってたと思う。
全身の力が抜けて犯されながら身体がガクッと
崩れ落ちて白目むきそうなくらい気持ち良くて…
最後はSさんにペニバンで犯されながら手コキで
すぐに射精し、僕はぐったり床になだれ込んだ。
「男性の玩具」
初めて男性とした日の話。
姉とSさんの2人に犯されてから
どれくらい眠っていただろうか。
身体がだるい…。
というか…動かない。
縛られたままペニバンで犯されたのは
覚えてるけど、そのあと床に倒れてから
多分…そのまま放置されてる気がする。
目隠しもされていて、手足が縛られて
猿轡もされて、お尻にもなんか…あれ
こんなギチギチに縛られてたっけ…?
しかもお尻のモノは僕が倒れてから
姉が挿れたやつに間違いないだろうし…
僕「…ンネーチャ(おねーちゃん)!」
僕「んんぅー!」
ダメだ…。姉は出掛けてるっぽい
今日は一応僕も休みだからいいけど、
一体、いつ帰ってくるのか…。
朝から(朝かも分からないけど)縛られて
ムラムラしてきた僕は動けないながら
床にあそこを擦り付けていた…。
僕「んっ…(お尻が気持ちいい)」
身体を動かすとアナルに挿れられたバイブが
奥へ食い込んでくる。多分普通の形じゃなく
先端が太くて入口が狭いストッパーのやつ…。
姉は色んな玩具を僕に試して遊ぶのも好きで
アナルもさんざん玩具でいじくられたせいか
普通のバイブはするっと抜けちゃうくらいに
ガバガバに広がってしまっていた。
僕(ハァ…ここでイッたら怒られるかな)
このまま床にあそこを擦り付けていたら
射精出来そうだけど姉の家の床を汚すのも
まずいのではないかと、思いとどまった。
ガチャ!!
僕(!!)
突然の音。多分、姉だろう
僕はこの時なぜだか分からないけど
イケナイ事をしていたような気がして
寝ているふりをしてしまった。。
姉が縛ったせいでこうなっているのに
なぜ僕がこそこそしなきゃいけないのか…
姉「いいよ~。どうぞ好きにして」
また誰かいる?Sさんも来たんだろうか
毎晩来るなんてSさんもけっこう暇だな…
?「いいんだな?寝てるみたいだけど?」
僕(…!…おと…こ?)
姉「大丈夫。寝てるふりだからー」
姉「この子ね。レ〇プ願望みたいなのあって」
僕(…へ!?レ〇プ願望…!?)
姉「縛られて無理やりされたいみたい」
?「へー。だいぶ変態だな…」
?「じゃあ、好きにするぞ。本当に」
姉「どぞどぞ♪」
…
僕「んんっ……プハァ…!」
その男はまず床に転がってる僕の頭を
強引に持ち上げ猿轡を外した。そして
僕「はぁ……んんっ!!!」
むわぁ…っとした男臭が口いっぱい広がり
鼻から抜けていく最悪な不快感…。
僕はこの時初めて、男根を咥えた。
?「あぁー…」
僕「んぷっ…んんぅ!」
僕は吐き出したい気持ちしかなかったが
縛られていて上手く身体も動かせない
?「あぁ…!いいな」
男の腰の動きが早くなり喉奥を突いてくる
いつもしゃぶっているシリコン素材で出来た
姉のペニバンとは大きさも不快感も比じゃない
?「あぁ~…!ヤバイわこれ」
目隠しの隙間から涙が流れ出ていた。
レ〇プ願望があるなんて話はもちろん嘘
姉が適当に言っただけで僕はそんなの
あるわけがないし、男が好きでもない。
ビュルウウウウウウウ!!!!!
僕「んんんぅ!!!!」
ねばっこい液体が喉の奥に注ぎ込まれた
僕「んんんぬうううう!」
男「おい…ちゃんと飲めよ。」
渾身の力をふりしぼって男根を抜こうとするが
男は僕の頭を両手でガッチリ抑えて逃がさない
男「…飲むんだぞ?ん?」
僕(まずい…本気でまずい…)
飲み込むにも男のモノが口の中にあって
邪魔だし、何よりこんなまずいものは
飲めるわけないし…誰か…助けて…。
僕「んんぅー!んんんっー!」
姉「ほら早く飲みなー。床に精子こぼす気?」
この部屋に僕の味方など誰もいなかった
僕は意を決して、ごくっ…と飲み込んだ。
のどごし…サイアク…。
男「掃除も…しっかりな。」
僕「ふぐうっ!!」
再び男は口の中にモノを忍ばせてきた。
男臭にイカ臭さも相まって強烈なニオイ…
この時、僕の心はどこかここにあらずで
お掃除フェラ…AVで見たことはあったが
女優さんもこんな不快感でしてるのかな…
お仕事大変だな…とか考えてた気がする。
とにかく、最悪の気分だった。
でも…こんな最悪な状況のはずなのに…
男にされて気持ちいいはずなんてないのに…
僕のアソコははち切れそうなくらいに
血走り、反り勃っていた。
男「はぁ…良かった」
男は僕のフェラチオに満足したようで
口に入っていたモノはようやく抜かれ
僕は床に倒れるような形で倒れ込んだ。
男「なぁ、こっちも使っていいんだよな?」
僕(‥こっち?)
姉「好きに使って。はい、これローション」
僕「ヒッ!」
冷たい液体が僕のアナルに垂れてきた直後、
ジュルッと音を立てて僕のアナルに異物が
挿入された感触があった。。
僕「ん…んぅ…いっ…!」
男のモノは多分姉とSさんのペニバンよりも
大きくてアナルが開く時に鋭い痛みが走る。
男はそんなことなどお構いなしに激しく
ピストンし始めた…。次第に痛みにも慣れ
僕は男のモノに腸壁と前立腺をゴリゴリと
擦られる刺激に酔いしれ、快楽を感じた。
パァン!!!
僕「ひっぃ!!」
男「どうだ?気持ちいいか?」
パァン!!パァン!!
男は僕のお尻を叩きながら言った。
その強さは姉やSさんのスパンキングより
力強く芯に響くものでジーンとした痛みが
僕の快感をさらに助長させていった。
男はAVみたいに激しく腰を動かし静かな室内に
パンッ!パンッ!と僕が犯される音が響き渡った
男「ぁあ…イクイク!」
僕「ぁん……ぁあ…」
びゅるううううううう!!!
さっき逝ったばかりなのに…
僕のお尻の中に熱い精液がドクドクと注ぎ込まれた
お尻の中が熱い…。中出しされる女の子はきっと
これに似たような感覚なんだろうか…、。
僕は再び床に倒れ込んだ。男が僕の尻に出した
精液がゆっくりとお尻を伝って地面に落ちた。
初めての男性との体験…。
縛られて身動きできない状況で口を犯され
お尻も犯されヤリ捨てされる最悪の初体験。
僕はこの時、泣いたのを覚えている。
なぜか涙が止まらなくなってしまったんだ。
姉「…え?ちょっと、あんた泣いてる?」
姉「ごめんて!あんた男が好きだと思ってさ!」
僕(そんなこと言ってないのに…)
でも、この事がきっかけで僕は女装の世界から
いや、女装愛奴の世界から抜け出せなくなった。
「緊縛オブジェクト」
僕「ふぅ…ふぐぅ……」
パチン!
僕「んんんっううー!!」
僕はテーブルに仰向けで縛り付けられ
両手は一本に、両足はテーブルのサイドに
足を思い切り開くように固定されていた。
テーブルを囲むのは姉と姉の友達のSさん
2人はお酒を飲みながらテーブルの上にある
SMグッズで気まぐれに僕を弄んだ。
乳首には強力なクリップを取り付けられ
指でピンッとはねられたりして遊ばれた。
乳首クリップは外す時の方が痛いなんて
僕が申告してしまったせいか。姉はたまに
乳首のクリップを外したりつけたりして
僕が痛がる様子を楽しそうに見ていた。
ブィイイイイイイイイイイイン!!
僕「ぅううう!!…い…いぐぅ…」
振動の強いバイブが僕のアソコに当てられ
何度も何度も寸止めされていた僕はもう
我慢の限界に達していた。
Sさん「ダメ!テーブル汚すつもり?変態!」
イク寸前でバイブはパッと離され…
2人の酔いが回ってくると鞭で叩かれたり
ペニバンで雑に犯され2人のお姉さんが
疲れ果ててようやく寝静まった頃に
僕も縛られたまま意識を失うように眠る。
そんな幸せな?週末が姉の大学卒業まで続いた
幸せなはず。
女装して女の人に犯されたい。
それは僕が望んでいた日々のはず。
でもどうして。
僕は姉とSさんに調教される日々の中でも
目隠しされ、男に犯されたあの初体験が
どうしても…忘れられずにいた…。
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