緊縛(自縛)女装日記 「女装のきっかけ」 子供の頃、私が好きだった一人遊びは 空のダンボールの中に入った状態で まず足首に輪ゴムを巻いて動けなくし さらに自分の手にも輪ゴムをかけて 後ろ手に縛られたような格好になり もがき苦し[…]
緊縛(自縛)女装日記2
「肉便器」
姉や姉の友達のSさんに調教されていた頃から
2年ほどが経ち。姉は無事就職し僕はというと
大学へ進学し一人暮らしをすることにした。
姉弟を大学へ行かせてくれた立派な両親には
申し訳ないが僕の頭はエッチなことばかりで
あの日々がどうしても忘れられずにいた…。
姉とは住んでる場所も離れてしまったので
なかなか遊びには行けず、そもそも仕事で
忙しい姉の所へ行くのもなんだかなぁ…と思い
悶々とした週末が続いていた僕は思い切って
「ゲイ 掲示板 ○○(住んでる場所)」で
検索して見てみることにした。
掲示板は意外と賑わっていて毎夜
「○○公園で会いませんか?」
「3p4pしたいです」
「しゃぶります。犯されたいです」
「しゃぶってください」
そんな書き込みがいっぱいあった。
ゲイの人ってこんなに多いの…?
僕は半信半疑で最初は何も書かずにただ
見に行くだけ。近くに行ってみるだけ…
と思いある日の夜中、公園に立ち寄った。
(人影は見えないけど、こういうのって
やっぱりトイレでするはずだよね…)
僕はフードを被りながら、公園のトイレの
裏側の道をゆっくり歩き耳を澄ましてみた。
「‥……あ”っ…あぁ…」
(…聞こえる!)
微かに、でも確かに男の喘ぎ声が聞こえた。
僕はドキドキしながらその場でしばらく待った
「…………。」
ガサガサッ…!
2人組がトイレから出て来た!
ちょうど今終わってしまったのだろうか…?
僕は隠れるようにその場をあとにしようと
早歩きで足を進めた。
「…あれ?誰かいます?」
(バレた…)
ガサ…ガサ…ッ
多分、さっきの男達が近づいてくる…。
僕はまるで猛獣にでも狙われてしまった
か弱い草食動物にように動けなくなり、
顔を隠しながらただ固まっていた。
「散歩ですかー?」
僕「…は…はい…そ…そうです」
「こんな夜遅くに?」
僕「…あ…はい…その…待ち合わせ…してて」
「あー誰か待ってんだ」
咄嗟の思いつきだった。
一応ゲイの掲示板を見てここに来たけど
他のゲイと待ち合わせてるという感じに
すればこの場は回避できるんじゃないか!?
「その人来そう?もうだいぶ夜遅いよ?」
僕「…そ…うですね…分かんない…です」
「俺ら今2人なんだけど、遊びません?」
僕「…あ…いや…その…」
男達はさらに僕の方へ近づいてきた…。
自分より身長の高い男2人に詰め寄られて
僕は緊張で全身が汗ばんでいた。
「この子、可愛くない?」
1人の男がフードで隠してる僕の顔を
覗き込むようにしてジロジロ見始めた
「お兄さんどっち?M?」
僕「え…と…はい…」
「えー可愛いね。遊ぼうよー多分来ないよ?その人」
僕「…えと…」
僕「ひゃっ!」
僕が1人の男と話しているともう1人の男が
服の上から乳首を触り始め、突然のことに
身体が反応し変な声まで出してしまった。
僕「んっ…ちょ…やめてくださ…」
男達は2人がかりで服の上から乳首や股間を
まさぐり、後ろから触っていた男がひょいと
僕のことをお姫様だっこのように抱えて
公園のトイレの方へ向かった。
僕「はぁ…ちょっと待っ…!」
1人の男がベルトを外し、自分のモノを出し
それを僕の口に押し込んだ。押し返そうと
抵抗した手は後ろの男に引っ張られそのまま
ロックされ、身動きできないようにされた。
僕「んんっ!んんぅうー!」
前にも姉の家で味わった男根の味…まずい。
でも男達はやめてくれる気配など微塵もなく
口いっぱいに広がるまで押し込まれた男根を
吐き出そうとする僕の籠ったうめき声と、
男達の吐息だけがしんとしたトイレに響いた。
苦しい…怖い…色んな感情が頭の中で
ぐちゃぐちゃになって涙を流しながら、
僕のあそこはギンギンに勃起していた。
今僕をレ○プしてるこいつらと同じように
もう分かっていた。僕の望んでいたこと。
僕がもう、抵抗しないと分かると
後ろの男は僕の服を雑に脱がして
前と後ろから責められた。
2人の男が満足するまで…延々と。
「変態緊縛女装娘」
クローゼットの奥にある玩具の中から
僕は真っ赤な色の縄を取り出す。
まずは首に縄をかけてそのまま垂らす
縄の長さを揃えたらを1本にまとめて
かた結びの要領で胸の上、胸の下、
おへその下あたりに結び目をつくる。
股を通して縄を背中側へ。首の後ろまで
持ってきて下から上へ縄を通したら
今度はその縄を前の方へ持ってくる。
縄の両端をかた結びしたところへ通し
ひし型の形になるように右側と左側へ
引っ張る。3つの結び目があるので
それを3回繰り返して最後は余った縄を
適当に背中や首のところに固く結んだら
完成。亀甲縛り
初めのうちは緊縛の解説サイトを見てたが
最近は手慣れてきて亀甲縛り程度なら
何も見ずに出来るくらい上達してしまった。
自分の身体に縄化粧を施したら、あとは
ウィッグを被って簡単にメイクして完成。
変態緊縛女装娘:09/12(火)0:46
○○公園。誰かいますか?
めちゃくちゃにされたい気分です。
[[身長・体重・年齢]]
164-52-20
変態緊縛女装娘。これが僕のハンドルネーム
「男の娘アイドル」
僕「んっ…んっ…んんっ!」
今日は僕以外に3人の男たちがいた。
僕は1人のちんちんをフェラしながら
もう1人のを手でシゴキ。もう1人は
トイレの床が汚いなんて事は気にもせず
僕の下にいて後ろの穴を突き上げていた。
3人から精子ぶっかけられ、中に出され、
スッキリした男達はドロドロに汚された
僕のことなんて放っておいてその場を去る。
「変態緊縛女装娘」の名前は広まり
深夜の公園に行列が出来ることもあった
1人1人男を満足させて帰ってもらう。
長い時は朝方まで続いたこともあった。
その時はさすがにアゴとお尻が痛かった
たまに乱暴でドSな人もいて
頭を踏まれたり、お尻を真っ赤になるまで
叩かれながら激しく犯されることもあった。
コンビニで買ってきた水を僕のお尻に入れ
浣腸責めに苦しむ僕を見て楽しむ人もいた。
エッチな玩具を持参して僕を縛り付けて
その人は車に戻り遠隔放置プレイを
楽しむちょっとマニアックな人もいた。
その人は放置された僕が誰かに発見され
そのまま犯されるのを遠くから楽しんだ。
毎回身体は精液でベタベタになり、
汗で化粧も落ちてしまった僕は
天井を見上げながらボーっとして
帰る前に、自慰をした。
(はぁ…ん…はぁ……はぁ…!)
びゅるるぅうううううう
全身に自分の精子がぶっかかり
僕はへとへとになりながら汚した床を
軽く掃除してまたいつもの日常に戻る
そして、週末になると僕は縄化粧し
綺麗にメイクして男達から犯される
めちゃくちゃに…好き放題に…。
「消せない過去」
ある日、1件のメールが届いた。
「本格女装SM撮影のご依頼」
変態緊縛女装娘様
株式会社○○の石田と申します。
私共の作品に参加していただきたく
この度はご連絡させあげました。
メールはアダルト会社からだった
会社名で調べると男の娘や女装娘を
SM調教するのがメインでなかなか
鬼畜で過激なプレイ動画も多かった。
ご希望であれば顔出しなしも可能です
ご本人が希望したNGプレイに沿って
撮影しますので本人に意志に反して
性行を強要することは決してありません
顔出しはNGで、プレイも僕が嫌な事は
しなくてもOK…か。
純粋に興味があったのは確かだった。
でもそれより、必死に一生懸命働いて
姉弟を大学まで行かせてくれた両親に
さすがに申し訳なく思う気持ちもあった
(快楽に溺れて…SMしかしてない僕…。)
お金になれば学費も少し払えるだろうし
両親の負担も軽くなる…よね。
メールを何度かやり取りした後、
待ち合わせ場所を指定された。
向かった先はとあるマンションの一室
僕は玄関の前まで来て一度立ち止まり
緊張で心臓が破裂しそうになりながら
震える指でインターホンを押した。
…ガチャ
「…どなたです?」
出てきたのはスーツを着た男
(そっか…ってなんて自己紹介すれば…!?)
「…えと…へ…変た…あ…いや」
「あ、もしかして変態緊縛女装娘さん?」
(そんな大きな声で…言わなくても…!)
マンションの廊下の響き渡るような大声で
男に恥ずかしいハンドルネーム言われ…
僕はカァァ…っと熱くなった顔で頷いた。
「さ!中へどうぞ!」
部屋の中ではタバコを吸っている男が1人
横柄な態度で座っていた。ドアを開けた人の
上司?社長?そんな感じだろうか…?
それと奥の方には休憩中の男も1人いて
あれは…演者…?カメラマン?
「ほー。可愛い子じゃないか」
横柄な男は「そこ座って。お嬢ちゃん」
と言い、簡単に契約の説明をし始めた。
大体のことは想像通りだったが、
ギャランティは予想外に高くて驚いた。
(これなら…学費もけっこう払えるぞ)
僕は「顔出しNGです。」とだけ伝えて
契約書にサインしその場を後にしようと
「これからよろしくお願いします」
と言い、立ち上がろうとした。
「あぁ、こちらこそよろしく頼むよ」
「さて、じゃあ行こうか!」
「え…?」
すると、最初にドアを開けたスーツの男が
半ば強引に僕の手を引っ張り部屋の奥へと
連れて行こうとした。
「え…今…です…か?」
「そう!今からだよお嬢ちゃん。」
「よし、撮れ撮れ!こっから回すぞ」
僕は奥の部屋のベッドに寝かされて
男に服を脱がされ、まず裸にされた。
カメラで撮られてるのが恥ずかしすぎて
僕の手は自然と大事なところを隠した。
「さぁ…どう生まれ変わるかな
可愛くなるぞ。この娘は」
「かなり上玉ですよねぇ、年も若いし、
あれ?今日は亀甲縛りしてないのかい?」
1人の男がからかうように僕に言った。
(…え…”今日”は…?)
(…知ってる…この人…)
(そうだ!僕に玩具をつけて放置した人…)
(僕のこと…下見しに来てたんだ…!)
ガチャ!
「おー、来た来た。」
新しくキレイな女の人が入ってきた。
その人は無言でカバンから道具を取り出し
ベッドの方に来てメイクを始めた。
(…あぁ…気持ちいい…)
僕はこの生まれ変わる瞬間が好きだった。
最近は自分でメイクすることばかりで
誰かにメイクしてもらうのは久しぶり。
というか…僕にメイクしてくれたのは
今までお姉ちゃんだけだった。
「…可哀想に…可愛いね。君」
「…へ?」
「…頑張ってね。何もしてあげられないけど」
「…は…はい」
可哀想…?意味深な言葉だけ残して
お姉さんはメイクしたあとすぐに去った
入れ替わるように男が僕を抱きかかえ
その場に立たせた。そして縄を取り出し
僕が慣れた手際で全身をギチギチに縛った
亀甲縛り…。僕はいつもしている縛り。
でもいつもと違うのは後ろ手に縛られ
手が使えなくなってしまったこと。
1人でやる時は後ろまでは結べない…。
「いやぁ…いいねえ!…お嬢ちゃん…!」
よし、服着せてやれ。すぐ現場行くぞ」
横暴な男は興奮しながら服を着せるよう指示し
縛られた状態の僕は着せ替え人形のように
紺色のソックスとセーラー服を着せられ
セミロングくらいの長さのウィッグを被せられ
動けない身体を引っ張られながら車へ向かった
車へ乗ると僕は口枷を突っ込まれてしまい、
足首、膝、太ももをベルトのようなモノで
拘束されて身動きが出来ない状態にされた。
僕「フッー…!フッー…」
男達はニヤニヤしながら縛られた僕を見て
1人の男はカバンから紫のバイブを取り出し
それを僕の股間に当てた。
僕「ン”ン”ッーーー!!!」
車は発進し、僕の絶叫はエンジンの音に
全てかき消された。車の窓は黒いカーテンが
絞められて外から僕の姿は完全に見えない。
僕「…フゥ…フゥ…ン”ン”ッー!!」
僕は目的地に着くまでイカない程度に
乳首や股間にバイブを当てられ弄ばれた。
幾度となく繰り返される寸止め地獄に
僕のアソコは当然パンティからはみ出て
昼間にも関わらず空に向かい反り立っていた
ブーン…ブブブブブブ……
地下だろうか…車は大きな建物の地下の
駐車場へと向かって行くようだった…。
ガタッ…。薄暗い駐車場で車は止まり
男達は先に車を降りて、1人の男が
黒いコートを僕にかぶせて、まるで
ミノムシみたいな恰好にされそのまま
身体を抱きかかえるように僕を運んだ。
どこで向かうつもりなのだろうか…。
いくつか自動ドアが開くような音がして
僕は地面にゴトッ…と落とされた。
僕「んぅ…うっ…」
コートがはがされ、目に飛び込んだのは
広々としたトイレだった。おそらく
構造的にここは…多目的トイレだろうか
確かにここだと人は少なそうだけど…
僕「きゃっ!」
僕は拘束されたまま壁の方に立たされ
男は大きな手で僕の首を掴み冷たい
タイルの壁にグググッ…と押し付けた
僕「ぁ”あ”っ…!ぐ…あ”ぁ…」
(く…苦しい…)
ドゴッ!!!
僕「ゲハァッ!!!」
あろうことか男は僕の腹を思い切り殴り
ただでさえ息が出来ないのに殴られた
苦しさでさらに呼吸が出来なくなった。
僕「ぅえ”っ…う”う…ぁ…あ”ぁ…」
再び男は僕の首を絞めながら壁に押し付け
ドゴンッ!!!
僕「ウ”エェ!!!」
またお腹を殴られ吐きそうになりながら
僕は理不尽な暴力に耐えるしかなかった
「よし、OK!
次のシーン行くぞ!」
(…次の…シー…ン…?)
まだこの暴力を続けるつもりなのか…
男は僕の足につけた拘束ベルトを外して、
下半身だけは僕を自由にした。
だが、僕には逃げる気力も勇気もなかった
服を脱がされ亀甲縛りの僕が露わになると
「床に這いつくばれ」
男はそう命令した…。僕は恐怖から
その命令に従って床に顔をこすりつけた
ドゴッ!
「ゥ”ウ”ゥエ!!!!!!」
男は僕の股間の急所の部分を蹴り上げた。
僕は悶絶し、その場に倒れ込んだ…。
「おーい。もっかい行くぞー頑張れー」
外野から全然気持ちのこもってない
応援が聞こえてきて、僕はイラついた
(…絶対…帰ったら訴えてやる…)
ドゴッ!!!
僕「グェア”!ア”!!!」
四つん這いになるとすぐ蹴りが飛んできた
僕は男の金蹴り地獄にも耐えるしかなく、
苦しさを超えて吐き気まで催してきた。
(ハァ…無事…に…帰れたら…
絶対…こいつら…ゆるさ…)
ドゴッ!!!
僕「ゲェハ”ァ”ア!!!」
(…助け…て……お姉…ちゃ……)
トイレの床には涙と汗と口枷から漏れた
よだれで小さな水たまりが出来ていた。
僕(うぅ…え…うぅぐ……)
僕「ン…ブハァ…!ハァ…!…んんむぅっ!」
口枷が外されたかと思った矢先、
すぐさま僕の口には新しい異物が挿入された。
僕は横暴な男の男根を咥えた。
「ほら、ご褒美だぞ」
僕「ンッグゥウ!」
男は乱暴に喉奥を突いてご褒美と言った。
僕は、歯を立てないように、丁寧に
男に喜んでもらえるよう舐めしゃぶった。
僕「ンンッ!!」
今度は後ろの男が下の口に男根を挿入し、
その2穴責めされてる姿を嘗め回すように
カメラマンは撮った。
パンパンパンパンッ!!!!
激しいピストンで前と後ろから突かれた。
さっき蹴られた金玉は多分少し腫れていて
伝わってくる衝撃だけで苦しかった…。
びゅうるるうううううううううう!!!
ねばっこい濃厚な精液が両方の口に注ぎこまれ
男根が抜かれると同時に僕は思わず吐き出した。
僕「ゲェエ!!ウェ…ェエ”…」
「お前え!何やってんだコラ!?」
一緒に胃の中のものも吐き出すと男は鬼の形相で
僕を怒鳴りつけ「これはお仕置きだな」と言い、
一本鞭を取り出してきた。
ビシィイイイイイ!!!!
僕「んぁああああっ!!」
ビシィイイイ!!!!!!
僕「ひっぃああああ!!」
思い切り打たれた鞭は僕のお尻の肉を切り刻み
身体を裂かれる地獄の痛みに僕は絶叫し続けた…。
「緊縛人形」
ブブブブブブブブッ!!
僕「ぅううう!!」
女装して縛られた僕は片足吊りの形で
大きく恥ずかしいところを開いてる。
強振動のアナルバイブを挿れられて
スイッチがONにされると叫び悶え、
ご主人様を楽しませる人形のようだ。
姉「ねー。あんまおっきい声出さないでよ」
(ON)
僕「ぅうううううう!!」
僕は姉の所にまた遊びに来ていた。
男に犯されたことが忘れられなかったこと。
AVに出て散々な目にあったこと。
姉には全てを打ち明けた。
姉「女装美少年…加虐SM調教…」
僕「やめて…って!んぁあ!!」
姉は時々、僕が出たSMビデオを見たり
タイトルを言ってからかってきたりする。
顔出しNGと言ったのに顔は全部公開された
あいつ等を訴えてやろうとも考えたが。。
キッチリ高額な出演料は振り込まれていたし
何より、よく見ないと分からないくらいに
AVの中の僕は別人級に可愛くなっていて
きっと言わなければ気づかれないと思った。
これもメイクしてくれたお姉さんのおかげ。
そして、、、僕自身が自分の映像を見ながら
興奮することもあって…。訴えるのはやめた。
今でも性欲が溜まった時は姉の所へ遊びに行く
たまにゲストが来て弄ばれることもあるけど、
傷が残るような痛いことはほとんどしない。
僕の身体を傷つけていいのはお姉ちゃん1人。
それは僕がそう望んだから、お姉ちゃんの
お人形として弄ばれ生きることが僕自身と
そして、お姉ちゃんの幸せなんだ…。きっと