1 M男。 2020/10/30(金) 22:40
初めてマッチングアプリしてみたが、
とんでもないメンヘラと繋がってしまった…
どことなく、狂気じみたものを感じる…。
2 M男。 2020/10/30(金) 23:33
簡単にこれまでの経緯。
最初はチャットしていて気が合いそうで
趣味も合うし、県も隣だし会おうってなった
彼女はアプリ内では顔はほとんど隠してたので
ヤバイ特級呪物が来る覚悟も一応しながら
俺は現地に向かった。結果、
普通に可愛かった。
ただ…その子の手首がなんというか…
普通のリストカットのレベルじゃないくらい
ズタボロになってる感じだったのでその時点で
「あ…これはヤバイかも…」と思ったんだが
顔見て即帰宅というわけにも行かずその日は
一緒に居酒屋に入って飲むことにした。
顔はマジで可愛くてしかも声も可愛かった
初めて会ったのに話も楽しくてこんな子が
彼女だったら最高だな。なんて思ってた…。
手首の傷は気になるがどう考えたって
自分でやったやつなのは間違いないので
そこはスルーしてその日は楽しんだ。
3 名無し 2020/10/30(金) 23:50
メンヘラ好きが通りますよ
4 M男。 2020/10/31(土) 0:15
彼女とのデート?2回目の時
1回目はお互いの中間くらいの場所で
会ったんだが2回目はわりと俺の家に
近いエリアで会うことになった。
彼女はお酒が好きらしく
(この時点でアルコール中毒&メンヘラの
最狂の組み合わせに気づくべきだった…)
飲み放題の店に行くことになった
お互い前回よりだいぶ酔っぱらってしまい
とても自力で帰れる状態じゃなかったので
俺の家(一人暮らし)に彼女を泊める事にした
正直、、、酔わせて一発ヤれるかも!?
という下衆な期待があったのは否めない
そのためにあらかじめ部屋も片付けておき
S○Xの準備は万全に整えたはずだった…、
2人で家に着いてからはコンビニで買った
お酒とつまみを嗜みながらそういう雰囲気に
なるのを待っていた。だが…
5 M男。 2020/10/31(土) 1:13
酒に強い彼女は全く酔いつぶれる気配はなく、、
むしろ俺の方が先にウトウトしてきてしまった。
「今日のところは作戦失敗…か。」
とここで思った記憶はある。
どのくらい寝ていたか。目を覚ますと
彼女が俺の上で腰振ってた
レイp…騎乗位の体制で激しく腰を振る彼女…
虚ろな意識の俺は状況もよく分からないまま
とりあえずなんか気持ち良いことは感じていて
成り行きに任せるように彼女の動きに合わせて
騎乗位S○Xを楽しんで、そして
射精した。中で、しかも生で。。。
この時はまだ酔いが冷めていないので現実味が
全然なかったんだが、彼女が俺のモノを抜いて
避妊してないことに気づき、俺は焦った。
「私、ピル飲んでるから大丈夫」
「え…あ…そ、そっかよかった」
「どうだった?」
(どうだったと言われても…ほとんど寝てて
よくわからなかった…とは言えずに)
「気持ち良かった…」
と、俺は答えた。
「私も。○○君のいつも私が使ってる
バイブと同じくらいの大きさで丁度良い」
(ってことはいつもバイブを挿れながら
自分でズコズコやってるってことか!?)
酒に酔っているからなのかドストレートに
性事情をブッ込んでくる彼女に驚きつつも
刺激的な非日常を味わえた俺は満足だった。
6 名無し 2020/10/31(土) 2:49
これで男女逆だったら訴えられたりするから
男って不利だよな。。。
7 名無し 2020/10/31(土) 8:12
既成事実作ろうとしてくる系の女はガチ
もう手遅れかもしれんが気をつけろよ主
4 M男。 2020/10/31(土) 12:42
>>7
マジでもう手遅れかもしれないです……。
続き。
もうS○Xもしてしまったからなのか
3回目のデートは軽くブラついた後は
ラブホ直行だった。
ちなみに前回の騎乗位レイp事件のことは
次の日にLINEで彼女にすっげえ謝られた。
記憶なかったけど断片的に思い出してきて
エッチしてしまったんじゃないか?と思い
謝罪してくれた。散々あやまられてから
「私のこと嫌いになりましたよね?」
とか言われて、俺も無碍に出来ず
(ってか気持ち良かったしびっくりしたが
事実、嫌な思いはべつにしてないので)
「そんなことないよ。好きだよ」
と、返してしまった。
そんなこんなで3回目に会った時には
レイp事件のことなど忘れて楽しめた
こんなかわいい子と日中はデートして
夜はラブホでS○X!なんてリア充な俺!
と、この時はまだ浮かれ気分だった。
ラブホって事は(相変わらず酒は飲んでる)
前回のお詫び?ではないが今回はきちんと
普通のS○Xをしようみたいな事だと思った
しかし、彼女は「今日、生理なの」
(えーー!!!なんで来たん…!?)
それじゃあ生殺しやん…(TДT。)
ハッ…!
つまり、今回も生でいいってことか!!
と察しのいい俺はすぐに気づいたんだ
服を脱いだ俺は彼女に言われるまま、
ベッドに横になった。また騎乗位か!?
正直、Mな俺としては騎乗されている
征服感も好きだし楽だし最高だった。
彼女はまず俺のモノを手でコキ始めた
ぶっちゃけ、デートしているうちから
既に興奮MAXだった俺はすぐイキそうに
なって彼女に「あ…イク…ちょと待っ…」
と言うと彼女は手を離してくれた。
すぐに本番が始まるかと思ったんだが
彼女はまた俺のをコキ始めてしまった
「あ……無理…イク…!」
と言うと、また彼女は手を離し、、
次はローションを手につけてコキ始め
「イキそうなったらちゃんと言ってね」
と念を押され、
ここから俺の寸止め地獄が始まった。
「はぁ…イク…!」
彼女の手淫テクニックは絶妙で
たまに亀頭をこねくり回されて
(男なら分かると思うが亀頭だけだと
くすぐられてるようなムズムズ感が
強くてイケないけど気持ちみたいな
あれがずっと続いてもどかしい感じ)
身体は気持ちいいんだがイキたくても
イケない寸前をずっとキープされていて
この時俺は彼女に完全に支配されていた
「もう…もう無理…イキたい…」
俺の言葉など彼女は無視し、その後も
寸止め手コキは繰り返し行われた。。
俺の全身が汗だくになってきた頃に
彼女がやっと言葉を発した
「イキたいですか?」
コク…コク…と頷くのが精一杯だった
「じゃあ、自分で出したやつ
自分で処理するならいいよ」
(え…自分で?)
「どうする?」
俺が返答に困ってもじもじしていると
彼女の手コキが激しくなってきた
「あぁ…イク…!イクイク!」
そのまま俺は勢いよく発射してしまい、
彼女の手はもちろん衣服にも飛び散った
彼女はまず手についた精液を俺の口元へ
近づけてきて、そのまま指ごと入れた。
(うっ…)
さすがに自分のを…しかもイったあとで
頭は少し冷静になってる状態でされると
キツイものはあったがMな俺は受け入れて
彼女の指を1本1本舐めながら掃除した
初めての精子はなんとも言えない味がした
味ってよりも喉越しが喉にへばりつく感じで
最悪だったのを覚えている。なんかこう…
飲み込む時に喉にグッっとくる感じというか
喉にずっと残ってる不快感が気持ち悪かった
さらに彼女は自分の服に飛び散った精液も
指ですくって俺の口の奥までねじ込んできた
その度に俺は彼女の指を舌で綺麗に奉仕して…
彼女は、なんか微笑んでいた気がする
「本当に舐めるとは思ってませんでした」
「自分のなのに平気なんですね?」
「う…さすがにちょっと抵抗あった…」
「そっか。でも1回目で出来たんだから
次からも大丈夫だよね」
(しまった…)
こうして俺は彼女の前で射精するもしくは
S○Xした後は自分の精液を舐めることを
毎回強いられることになってしまった…。