- 2024年4月23日
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借金の形に女王様社長のペットになったM男の娘②
麗華様は緊縛用の赤い縄を取り出してきて スルスルと僕の身体に縄を巡らせていった 縛られ慣れている僕は手を後ろに回し 麗華様の指示なしに背中を向けて 麗華様が僕の手首、腕、胸と 手際よくグルグルと縄を巻き付けて 全身がぎゅぅっと締め付けられていく まる […]
麗華様は緊縛用の赤い縄を取り出してきて スルスルと僕の身体に縄を巡らせていった 縛られ慣れている僕は手を後ろに回し 麗華様の指示なしに背中を向けて 麗華様が僕の手首、腕、胸と 手際よくグルグルと縄を巻き付けて 全身がぎゅぅっと締め付けられていく まる […]
「失礼します」 「先程、PCにデータを送信致しました」 麗華「うん」 「お茶か何か、淹れましょうか」 麗華「仕事に戻っていいよ。ありがとう」 「はい。では失礼いたします」 そう言うと、麗華社長は姿勢を正し パソコンをカタカタと打ち始めた […]
緊縛(自縛)女装日記2 「肉便器」 姉や姉の友達のSさんに調教されていた頃から 2年ほどが経ち。姉は無事就職し僕はというと 大学へ進学し一人暮らしをすることにした。 姉弟を大学へ行かせてくれた立派な両親には 申し訳ないが僕の頭はエッチなことばかりで […]
緊縛(自縛)女装日記 「女装のきっかけ」 子供の頃、私が好きだった一人遊びは 空のダンボールの中に入った状態で まず足首に輪ゴムを巻いて動けなくし さらに自分の手にも輪ゴムをかけて 後ろ手に縛られたような格好になり もがき苦しむことだった。 当時、な […]
ハッ…ハッ…あぁぁあ!! イク!!イクイクイク!! 気持ちいいぃいいい!!! イクゥウウウウウ!!!! 私はご主人様のフィストをアナルに 咥え込んで、何度も絶頂に達した。 あ”ぁ…あ”ぁ…うぅ… もう言葉を発する気力もないほど […]
バシィイイイッ!!! あ”あ”あ”あああ!!! 痛い!!痛いです!!! 「だろうな」 バシィイイッッッ!!! ひぎゃあああああ!!! 前の記事「第四章 浣腸の虜」 前の記事「第三章 男根の虜」 私のお尻は男が思い切 […]
私は子供の頃から自分の手首を タオルで縛ってみたり輪ゴムで 縛ってみたりして遊ぶ子だった。 縛られたまま、押し入れの中に 隠れてまるで監禁されているような その状況になぜか胸が高鳴った…。 前の記事「第三章 男根の虜」 前の記事「第二章 浣腸の虜」 […]
フーッ…フーッ… 私はまた2リットルのお浣腸して あの公園へと足を進めていた。 前の記事「第二章 浣腸の虜」 前の記事「第一章 自縛の虜」 でも、今度はハングズマンノットや 手錠で後ろ手に拘束したりはしない ただ、亀甲縛りをしているだけ。 身動きでき […]
第二章 浣腸の虜 その男は、私の頭を両手でつかんで 口に無理やり自分の男根をねじ込み そのまま力強くピストンしてきました 前の記事「第一章 自縛の虜」 んグウウウウウウウウ!!! 初めて口にする男のペニスは生温く むわっとした熱気が鼻を通って、 「男 […]
第一章 自縛の虜 黒いコートで夜道を歩く女。 コートの下の白い素肌には赤い縄で 亀甲縛りの縄化粧がほどこされていた。 よく見れば股間の膨らみにも気づく。 だが、こんな平日の夜には人気もなく 私の股間を凝視する人などいない。 その解放感と、何かいけない […]