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年下S妻とM男夫のリアルな射精管理記録[7日目] 人間椅子として扱われ

射精管理6日目

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射精管理7日目

昨日、まりな様に寸止め手コキ調教を
していただいて悶々としていた私は
土曜の夜なかなか寝付けずいました
お酒も入っていたのもあるでしょうか

日曜の朝、というかもう昼でしたが…
私がよたよたと起きて来た頃には
妻様はソファでくつろいでおられました

それからシャワーを浴びて身なりを整え
就寝前に外していただいていた貞操帯を
持ってまりな様の元へ行き正座しました

まりな様は私に一瞬視線を送った後
気にもせず本を読んでいるご様子でした

目の前にまりな様がいらっしゃるので
興奮を抑えるのには一苦労でしたが
ほぼ無理やり貞操帯の中に閉じ込め
まりな様に鍵をお渡しして

「管理していただけますでしょうか」

とお願いしました

まりな様は読まれていた本を膝に置き
手早くカチリと鍵を閉められました

 

まりな様「今、何時?」

「はい…13時30分…くらいです」

まりな様「管理の意味分かってる?」

「は…はい」

まりな様「なに?」

私が勝手に射精しないように
鍵をしていただくこと…です

まりな様「お前の立場は?」

「はい…まりな様に管理されてる身です」

まりな様「で?」

「はい…M夫で…まりな様の犬です…」

まりな様「遅いんじゃない?つけるの」

「はい…申し訳ございません」

私は正座し直し、床に頭をつけて
まりな様に謝りました

はあ…と大きなため息をつかれ
まりな様は私の背中と頭に足を置き
本の続きを読まれ始めました

しばらく後頭部を足裏で踏まれながら
私は額を床にこすりつけて謝りました
ググッ…と床に押し付けられながら
申し訳ございません…と謝り続けると

 

まりな様「反省してるの?」

その言葉で少し踏む力が弱まりましたので
私は頭を上げ無論、正座したままの状態で
まりな様の方を伏し目がちに見ました

「は…はい…反省…しています」

まりな様「じゃあ、どうするの?」

「本を読まれている間…私を椅子に
していただけないでしょうか…」

まりな様「椅子?笑」

まりな様は予想外の返答だったのか
苦笑しながら「重いと思うよ笑」と言い
四つん這いの私の背中に座りました

平均的な女性より身長が高いまりな様は
やせ型の私とそこまで体重の差はなく
座られた瞬間ズシッと重みを感じました…

ものの1分もせずに手足が震えてきて
ふぅ…ふぅ…と息がもれました

まりな様「重いんじゃない?」

「い…いえ!重くないです…」

まりな様「あ、そう」

とはいってもやはり自分とほぼ同じ体重を
支えているのは長く続くはずもありません…

「はっ…はぁっ…申し訳…ございません…」

まりな様「なに?」

「お許しいただけないでしょうか…?」

まりな様「自分で椅子になるって言ったんでしょ?」

「はい…申し訳ございません」

 

とっくに限界を超えて身体は崩れかかってましたが
自分で「人間椅子」にしていただきたいとお願いし
今座っていただいているM奴に人権はありません

まりな様「今90ページ、94ページまで読みたい」

まりな様「分かる?あと4ページ」

「は…はい…あぁ…」

 

私の体は既に悲鳴を上げており
全身がブルブルと震えました

まりな様「ぐらぐらするんだけど!この椅子」

「は…はい…申し訳ござ…」

言葉を発するのも辛くなり私の身体は
左側から斜めに崩れ落ちて床に沈みました

まりな様「あーあ。ソファのがいいんだけど?」

「はぁ…本当に…申し訳ございません…」

 

まりな様は立ち上がると私を足で転がし
仰向けにして膝を曲げて折りたたみました

ドシッ…と今度は私のお腹の上を椅子に
私の太ももは背もたれとして使われたまま
読書の続きをされていました…

「うっ…」

腹筋をゆるめると内臓まで潰されそうな
強烈な圧迫を感じて息をするのも苦しく
「ひぅ…ひぅ…」と呼吸は浅くなりました

まりな様「重くないんでしょ?」

「は…はひ…重く…ないです」

まりな様「じゃあ、足も乗せるね」

そう言い、まりな様は私の首元に
片足を乗せ、もう片方の足は私の
口元や鼻を覆い隠すように置かれて

息もろくに出来ず腹筋もゆるめられず
許してくださいの声も出せないまま
私は「ぅ…ゆる…ぅし…ぇて…」
声にならない細い声でお願いしました

まりな様はそんなこと意に介さず
「人間椅子」として私のことを扱い
気まぐれで足の力を少し緩めていただき
と思ったらすぐまた喉元を踏みつぶして…

私は「椅子」として20~30分ほど扱われ
ようやく解放していただいたあとは
クンニ奉仕の時間です

この時点でかなりぐったりしていましたが
まりな様がいいと言うまで舐め続けます

正座した私の足にはまりな様の両足が
乗せられていますので足が痺れますが
1度舌を休めれば後頭部を太ももで
ロックされてグイッと近づけられます

まりな様「まだ。舐めろ」

その言葉で私のものも元気になります
1時間ほど奉仕させていただきました
最後は妻様は身体をビクビクとさせて
軽くイッていただいたようで
本当に嬉しい気持ちになりました

管理され、人間椅子として扱われ、
奉仕する舐め犬として扱ってもらい
今自分はなんて幸せなのだろう…と